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【 会社員の幸せな働き方を応援!奮闘中のプレイングマネージャー、リーダーの方へ 】 …

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【 会社員の幸せな働き方を応援!奮闘中のプレイングマネージャー、リーダーの方へ 】 30代/会社員/管理職/食品業界/マネジメント・食品営業・開発のプレイングマネージャー/複業/副業/コーチング

最近の記事

中途半端な経験はダメなのか?

どの仕事も中途半端… 履歴書に書けるスキルを 身につけたい。 そんな方こそが そのままの自分で 求められる時代に! 「どの仕事も中途半端」 と仰る方の共通点 それは… 対課題、対人への経験が豊富で 対応力が高く信頼を得ることが得意。 ご本人は気づいていない ケースが多いですが、、、 これは、どこでも使えるスキル、 どこへでも持ち運びできるスキル。 一言では伝えられない経験、 わかりやすい言葉で語れなくても たくさんのことを 伝えられる自分になっていることに 気

    • ずっとわからなかったもやもやの原因

      原因のわからない もやもやに悩んでいる… そんなときは、 働き方を整えたり、 変えたりする前に、 自分の本当の想いと 向き合うことが大切! きっと、 そんなありきたりなことは わかっている という方もいると思うのですが、 実際のところ、 どれくらい出来ているか 考えてみてほしいんです。 わたしたちは 日々たくさんの選択を 重ねてきていますが、 無意識のうちに自分よりも 誰かのためにと 選択をしていることも 多いのかもしれません。 様々な理由があって それぞれの選

      • 本当の意味での自立で、自由な働き方へ

        自由に働きたい方ほど 精神的に安定していること、 つまり自立(自律) していることが大切。 なぜなら、 自由と責任はセットであって、 責任と向き合うためには 自立していることが 重要だと感じるからです。 自立は、 1人で出来ることを 増やすことではなくて、 頼れる先を増やし、 頼り方を知ること (世界を広げていくこと) なのかなと。 わたしは 勘違いしていましたが、、、 幼少期から 1人でなんでも自分でやる 環境にいたので、 割と早い段階から 自分で自分のこと

        • あ〜限界かも、を感じたときには

          あ〜限界かも を感じたら、 時には 思うままに 動いてみていい。 そんなこと簡単に言わないで〜 思うままに動いた その先が心配、 といった声も 聞こえてきそうですが、、、 でも、 理性的であることを 求められたり、 意識したりすることが多い リーダーのみなさんに あえてお伝えしたいのが 本能的に動いたとき、 なにかを変えるきっかけに 繋がることもあるので、 ときには 想いのまま突き進んだり その行動を讃えてあげて ほしいなということです。 例えば、 あるリー

        中途半端な経験はダメなのか?

          会社での経験を生かして、選択肢を増やしていくことはできる

          将来に不安がある方には、 新しいことをはじめる前に 今までの経験を振り返り、 その生かし方を 考えてみることをお勧めします。 なぜなら、それが 選択肢を増やすことに繋がり 不安を期待に変えて 自分らしく進むための 最短距離となるからです。 もしかすると なにも経験がないから、 新しい資格をとりたい… 新しい学びをはじめたい… もしくは、 新しいことをはじめても、 不安が消えるわけではなくて また違うことをはじめる というのを繰り返している。 そんな方もいるかもしれ

          会社での経験を生かして、選択肢を増やしていくことはできる

          孤独との向き合い方

          孤独を感じるのは、 成長の証! だからこそ、この時に 何を選択するかが大切。 孤独と聞くと ネガティブなイメージを 持つ方も多いでしょうか? 必ずしもネガティブなこと だけではなくて、 孤独と向き合うことで 見えてくることも たくさんありますが、 もしもこれによって 行動がストップしてしまっていたり、 なにか進みづらさを 感じているのだとしたら 居場所を増やしてみることを お勧めします。 わたしがいろいろな方の お話しを聞かせていただく中で 感じるのは、 ・成

          孤独との向き合い方

          会社員こそ挑戦者たちの集まりである

          会社員こそ 挑戦者たちの集まりである! 挑戦する勇気がなくて、 スキルや知識、経験も なにもないから 会社員をやっている、 そんな声を聞くこともあります。 仮に最初はそうだったとして、 今もそうなのでしょうか? 会社という ある意味やるしかない 環境にいることで、 1人だったらやらない 経験をたくさん してきていると思うんです。 たとえ好きになれなくたって、 そこに目的をもって取り組む。 これこそ、 すごい挑戦ではないでしょうか。 わたしは、 父が自営をしてい

          会社員こそ挑戦者たちの集まりである

          実践することを諦めなければ良い流れはつくれる

          自分の成長を楽しみたい方は、 教えてもらったことを即実践していこう! なぜなら 成長を楽しむことは、 日々の小さな成果を自分で 感じられることなのかなと、 考えていて、 即実践は成果を得るための 最短距離だからです。 ______ 先日、 私の第2の故郷である東北で 80歳くらいのお友達のような 方々に会ってきたときに、 スキンケアはなにをしているのか? という話題で盛り上がりまして、 わたしも、やっていることを お伝えしたことがありました。 日々忙しく 活動され

          実践することを諦めなければ良い流れはつくれる

          リーダーこそ独自のスタイルを確立していこう

          リーダーシップの鍵は 自分らしさを活かすこと。 リーダーらしく振舞いたい リーダーらしく引っ張っていきたい それぞれが描くリーダー像が あるのかなと思います。 ですが この時注意してほしいのが、 そのリーダー像は本当にあなたが なりたいリーダーでしょうか? 求められていることも あるかもしれませんが その前に、 どんなリーダーになりたいですか? どんな風に働いていたいですか? 大切なのは自己理解を深め、 自分の強みを活かして独自のスタイルを もつことではないでし

          リーダーこそ独自のスタイルを確立していこう

          出来ていることに目を向けた視点で、言葉を伝え続ける

          目標達成のために大切な 【切り替え力】を上げていくために、 必ずできていることに目を向けていこう! 日々いろいろなことが起きる中で、 チームや個人の目標に向かって 進んでいくと思うのですが、 そのためには、 気持ちの切り替え 行動の切り替え といった切り替えの 連続だと思っています。 調子が良い時ばかりではない中で、 なんらか行動を変えてみなさん 目標に向かっていくと思いますが、 そのためには、 出来ていること プラスの面をみていくことが 重要だと感じています。 例

          出来ていることに目を向けた視点で、言葉を伝え続ける

          提案できる商品がない、と感じてからがチャンス

          自分が販売している商品では お客さまのお役に立つことができない、 と感じてからがチャンス! なぜなら そこからどう行動するかがその後、 そのお客さまがあなたのファンに なってくれるかどうかの 分かれ道になるからです。 みなさんは やれることはやり尽くして、 その上でこれ以上 ご提案できる商品がないな〜と 感じた時どうしていますか? 代替品もないので、 正直にご提案できる商品がございません、 とお伝えして終わりか、 無理にでも販売するのか、 そういったお客様のお声をも

          提案できる商品がない、と感じてからがチャンス

          変化を起こしたければ、いつもと違う選択をしていこう

          仕事をする上で、 新しい(柔軟な)考え方やアイディア これを常に持っている人は ものごとを良い方へ動かすことが できていると感じるのですが、 そのために、 普段から【いつもと違う選択】を 意識してみることって大切だなと 思っています。 自分の興味の外にあるものをみて 心を動かしていく中で、 直接的ではなくても、 今までなかった考え方や 新しいアイディアが うまれてくることって あると思っています。 以前、尊敬する女性経営者の方が よく美術館に行かれることがある とい

          変化を起こしたければ、いつもと違う選択をしていこう

          自信がなくてもいい、あなたについていきたいと思われる方法

          リーダーとして 自信がなくて悩んでいる方は 自信をつけるのはやめて、 ただ挑戦を続けよう! 一般的に求められる リーダー像にとらわれずに、 いろんなリーダーがいて いいと思っています。 柔軟性こそが大切だと感じます。 でも、 これだけは必要だと思うのが、 【 挑戦を続けていること 】 です。 なぜなら、 挑戦を続けるリーダーに 人は集まっていき、 ついていきたいと思うから。 挑戦を続けた後から 自信はついてくるものでは ないでしょうか。 だから、 自信があるかない

          自信がなくてもいい、あなたについていきたいと思われる方法

          部下の話の本質みれていますか?

          部下の話を聞いて終わりにせずに 部下の話をヒントに考えていこう! 部下の話を聞いて 言葉通りに捉えて 終わりにしていませんか? 部下の話を聞かない上司もいる中で 聞くことができているというだけでも 素晴らしいと感じますが、 そこからもう一歩踏み込んで、 チームのレベルを 上げていくためには、 部下の話をヒントに 本質を考えていくことが 大切だと思っています。 例えばこんなことがありました。 Aさんの話の中で、 Bさんは先日の休日出勤のせいで 体調を崩して休んでし

          部下の話の本質みれていますか?

          思考の共有をしてチームを率いていこう

          チームで視座高く 働いてもらう人を増やすためには、 わたしたちが積極的に 思考の共有をしていこう! なぜなら、 思考のプロセスを伝えることで 考える力が成長していくから。 『自分中心ではなく、もう少し  チームのことを考えてほしい…』 部下に対して こんな風に感じたことがある リーダーもいるのではないでしょうか。 ・・・・ 部下のプレゼンに感動して 危うく涙がでちゃいそうに なったことがありました。 作成した企画書の内容をみてほしいと 相談を受けたので 聞かせても

          思考の共有をしてチームを率いていこう

          眠らせている想い、今からでも言葉にしていこう

          諦めてきたこと 我慢してきたことを後悔して、 このままでいいのかな… という想いを抱えているのなら その想い、 今からでも言葉にしていこう! なぜなら、 言葉にすることで 自分がどうしたいかが見えてきて、 これからの 原動力に繋がっていくから。 わたしは 採用面接も担当しているのですが、 面接で涙を流される方がいます。 時々あるのですが、 どうやら珍しいことみたいでして、 皆さんの会社ではどうでしょうか? その方と会社のビジョンとの 重なりの部分を 大切に考えてい

          眠らせている想い、今からでも言葉にしていこう