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駅前本棚は新しい学校のカタチかも
はじめまして、佐々木暁美といいます。
川崎市多摩区で建築とまちづくりの仕事をしています。
向ヶ丘遊園駅前の「白いハコ」というコミュニティスペースを設計したことをきっかけに、白いハコの一角にある駅前本棚メンバーとして
コミュニティスペースやサードプレイスについて
考えたり、実験をして過ごしています。
今日は、ある日の駅前本棚の様子を紹介します。
駅前本棚のお店番とは
白いハコの中にある駅前本棚
【クラファン相談会】駅前本棚お店番①(2024年2月)
こんにちは。ムラケンです。
駅前本棚という空間で、クラウドファンディング(クラファン)の相談会をやりましたのレポートです。
みんなの活動の応援としてどんな相談があったのかをちょこっと公開したいと思います。相談しにきてくれた人以外にも、ランチや雑談にたくさんきてくれました。
また、今回は相談会で話をしている様子を、一緒にお店番をしてくれたさとみんがグラレコをするという試みも。さとみんnoteで公開
まちに楽しさを増やそう
楽しさ、チャレンジ、支援、についてのマジメな話をします。( ◜◡◝ )
小さなチャレンジが楽しさを生むわたしは「まちの中に楽しさを増やしたい」と想いながら、多摩川のせせらぎの中で暮らしています。
川崎市多摩区100人カイギの運営でもあります。
同カイギのコンセプトは「まちをカフェ化する」というもの。わたしの言葉で表現すると「まちに楽しさを増やしていく」ということです。
ですが、楽しさは自然発生
向ヶ丘遊園駅前「白いハコ」駅前本棚でお店番/2024.2.18
白いハコとは?駅前本棚とは?
2月18日(日)10:00−15:00 晴れ
向ヶ丘遊園駅前の複合ビルGinza Forest内「白いハコ」の「駅前本棚」という一箱単位での棚貸しの本棚を月極めで借りています。
その「棚主」は月に一度本棚前のスペースで予約した時間で「お店番」ができます。お店番は、その時間何もせずに読書をしてもいいし、自分の作品を販売してもいいし、何か小さなイベントを開催してもいい。