絵本と森と街と私
はじめまして、スミナツコです!
神奈川県川崎市生まれ育ち。都内デザイン事務所にてエンタテイメント業界の商業デザインを10年経験後、地域や子どもとの身近な暮らしを選び2017年にグラフィックデザイナーとして独立。現在、絵本と森と街をライフワークに多摩区で活動しています。
本を起点にしたコミュニティやまちづくりのイベント企画運営。森のアートイベント「森展」の主催メンバー、登戸・遊園の街の編集「ノートリボ」を運営し住民本屋を開催。川崎市市制100周年プレ事業「絵本づくり」講師や川崎市多摩区100人カイギのキュレーター。多摩区PRアンバサダー。
こと!こと?かわさき「ことラー1期生」。駅前本棚2期メンバー。
国立にある【ほんとまち編集室 国立本店】の 9〜11期メンバーとしても活動していました。
好きなデザインキーワード
自然・ナチュラル・シンプル・真面目・かっこいい・優しい・楽しい・古い・懐かしい・絵本・本・子ども・親子・カフェ・おやつ・音楽・・・etc
紹介していただきました。
▽ スミが書いた記事。
▽ ライフワークをご紹介
絵本 BOOK WEEK JAPAN
独立と同時に始めた地域の絵本活動。
《BOOK WEEK JAPANの運営》
ブックウィークとは・・・海外の学校では読書週間にブックウィークという絵本イベントを行います。好きな絵本のキャラクターの仮装を着て、その本を持って学校に登校、絵本にまつわるイベントを楽しみます。この読書書週の楽しみ方を日本でもやってみたい!と、共感した仲間が集まり2017年にBOOK WEEK JAPANの活動が始まりました。
絵本にまつわるイベントを開催!!
年2回春秋【絵本とパーティー】絵本ピクニックイベント開催
月1回【えほんとおうち】絵本サロン運営
【アートクラフト劇】オリジナル紙芝居作品発表 イベント参加
地域カフェで絵本コラボ企画 など
川崎市市政100周年プレ事業「絵本づくり」講師
毎年夏に黒板アート制作
イベント実績
登戸カフェRibot【絵本とコーヒーepon】絵本持ち寄りイベント
生田緑地【サマーミュージアム】アートクラフト劇
生田緑地【森でそとよみPark&Read】アートクラフト劇
中野【ナカノキッズフェス2019】青空絵本コーナー
稲城くらすクラス【想像力がばくはつする学び場】紙人形WS など
生田緑地アートイベント
みるみるなるなるつくるくる参加武蔵小杉【つながるマルシェ2023】マルシェワークショップ
HP
森 森展アートイベント
絵本の世界を求めていたら森に行きつき。森が好きになる。そこで出会った
森展は秋に1週間プロアマ大人と子どもの作品合わせて100点展示する地域のイベント。
小田急線読売ランド前駅から徒歩10分にある多摩美の山。10年間地域の方が続けてきた保全活動の一環で行われる森アートイベント【森展】の運営を有志メンバーと2021年に引き継ぎました。森展イベントの広報デザインを担当しています。
森展 かわさきFM ラジオ出演
街 ノートリボ 街の編集
#残したいまちの写真
区画整理でなくなるまちの風景をインスタグラムのタグで残す企画を開催中。連動して取り壊し前の建物の屋上でコミュニティカフェ【幻のまちカフェ】を企画。まちに関心のある方が集まる場となり、タウンニュース多摩区版にも掲載されました。
2022年3月に新しく登戸で本やカルチャー、街の歴史、不思議や謎に興味のある若者世代とまちの編集部をゆるく立ち上げ活動開始。
登戸区画整理の空き地でヒト、モノ、コトが集まる住民本屋を開催。
お散歩企画や、哲学カフェもする。
最新情報インスタグラム
ノートリボ みんなで綴る街ノート。
ノートリボ フリーペーパー 全巻読めます。
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絵本を持って集まろう!から始まった、私の活動。
絵本を好きになればなるほど森に惹かれるようになりました。
森に通えば通うほど、今度は街の視点も面白く感じるようになりました。
絵本も森も街も全て繋がる暮らしの帰りたい私の居場所です。
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