- 運営しているクリエイター
#コラム
今の自分自身にちょっと不満がある方へ
客観的に見える自分はある程度理解出来た方がいいです。自分が見ている自分と相手が見ている自分はかなり違っているのからです。大事なのは相手が見ている自分。そこを意識すれば、周りから一目置かれる存在になれるかもしれません。
▼本当の私を知りたくない私は他人から自分の評価を聴く事がものすごく苦手です。なぜなら、自己肯定力が低く、自分のコンプレックスである部分が晒される事をとにかく恐れているから。
大学
自分がやりたい事はこうやって見つければいい
自分に向いていると感じる事、楽しい事、熱中出来る事が見つからずに苦しんでいる方は沢山いると思われます。私もその一人です。家から近いという理由で高校を選びましたし、学費が免除されるという理由だけで大学も学部も決めました。全部損得の感情であり、決して自分の欲求から生まれる感情ではありません。あまり欲がない人間と自覚しているので「何がなんでも絶対にこうしたい」と思えた経験もありませんでした。
学生時代
もうやりたくないと思った事にも可能性があると思いますか?
前回公開した記事です。
まだ読んでいない方は、こちらの記事を先に読んでいただけたら嬉しいです。
前回の記事に書いてあるようにとにかく実行していると、
「自分には向いてないかも」「もうやりたくない」
なんて思う事柄にも出会うはずです。むしろ、そちらの方が多いに違いありません。今回はそんな事柄にフォーカスを当ててみて、自分なりに考えてみました。一度やりたくないと判断した事にも可能性があると思いま