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子育てのこと

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4歳と1歳の男の子育児のこと。奮闘の日々!
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#ピアノ教室

対象年齢より低めのものを選んでみる。ドリル/おもちゃ/ピアノ教材

対象年齢より低めのものを選んでみる。ドリル/おもちゃ/ピアノ教材

「対象年齢」って本当に対象でしかない。

長く使えるしなぁ、とか
もうできるだろう、とか。

そんなことを考えて、対象年齢に達していないけど買ったものが我が家には結構あって。

例えば

市販のドリル
折り紙の本
ピアノの教材
おもちゃ

もう少し後の方が楽しめたなぁと思うものは、結局しばらくクローゼットにしまうことに…。

我が家の4歳長男の場合は、対象年齢になってしばらく経ったものや、過ぎてし

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我が家がずっと続けられている2つの知育とその理由

我が家がずっと続けられている2つの知育とその理由

知育とは
「知能や知力を伸ばすこと」。

Instagramやネットで知育について調べるとたくさんの情報が出てくるし、コロナ禍のステイホームで一層知育ブームが高まったような気がしないでもない。

現在4歳の長男は、生まれて3ヶ月後にコロナ禍になったので家で過ごす時間が長く、しかも初めての子育てなので、色々なことを試してやってみた記憶があります。

知育玩具、本、DVD、ドリルなど…。

育休中でた

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【子どもの習い事】どんな先生がいいのか。我が家の場合。厳しい/寄り添う/楽しい

【子どもの習い事】どんな先生がいいのか。我が家の場合。厳しい/寄り添う/楽しい

今日は、長男の習い事で私が最近感じた話を綴ってみたいと思います。

4歳年中の長男は今、英語とピアノと体操に通っています。

どれもお友達と一緒のグループレッスンです。

英語教室の先生は外国人の方で、楽しく遊びの中でやってくれるようなレッスン。

長男もキャーキャー言いながら踊ったり、動き回ったり。

レッスンが始まった時にチラッと外から見えた先生の姿。
全身全霊踊って歌ってハッピー!みたいな感

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ピアノ教師が我が子をヤマハ音楽教室に通わせる理由

ピアノ教師が我が子をヤマハ音楽教室に通わせる理由

今年、年少になった3歳の長男、ヤマハのおんがくなかよしコースに通っています。

私自身が、中学生になるまでヤマハのジュニア専門コースに通っていたこともあるのですが
その他にも息子を通わせたい理由がありまして。

それは

ヤマハ音楽教室で使われている音楽教材ってすごい!

このことに限ります。

子どもも大人もその音楽の世界に引き込まれる

音楽って楽しい!面白い!ワクワクする!とか
美しいなぁ、

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子育てがひと段落するのはいつか?

子育てがひと段落するのはいつか?

一歳の次男、無事に入園し、4月末までゆっくりと時間をかけて慣らし保育中です。

子育てはまだまだ続くけれど、次男が入園したことで一旦ひと区切りなのかなと。

確実に1人の時間がもてるようになるので。

慌てず自分のペースで物事を進められることを噛み締め、改めてピアノと向かい合い。

家のことや家族のことも、もう少し上手にできるよう努力しながら。

頭と心の中にたまっていたやりたいことを少しずつ形に

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ピアノという習い事。親の負担。家での幼児の練習方法。

ピアノという習い事。親の負担。家での幼児の練習方法。

長男は年少から音楽教室に通っています。

4月から年中になり、いよいよピアノの宿題が出るように!

今までは本当に気が向いた時だけピアノを弾いてみるって感じだったのが、宿題が出るとなると…

まずするのは、日々の中でいつ練習ができそうか。
その仕組みづくりから。

長男の場合、ピアノの前にじっと座ってする練習らしい練習はまだ難しそうなので。。

日々の隙間時間にすぐ弾けるように、小さいおもちゃのピ

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私が息子たちにできることって

私が息子たちにできることって

私が息子たちに教えられることは多くなくて、むしろ毎日教わることの方が多い。

私が教えられることがあるとすれば、やっぱり音楽。

歌ったり、ピアノの音を聴かせたり、一緒にCDを聴いたり。

毎日、どこかに音楽がある暮らし。

長男に『この曲弾いて』と言われて好きな曲を弾いてあげると、とても喜んでいる。

『自分の手で演奏できる喜び』みたいなものが伝わってるといいな^^

明日からいよいよ下半期です

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