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生き残りサバイバル

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今のままでは、生活するのがやっと!ドキドキ、ワクワクしながら成功か失敗かのサバイバル生活挑む!成功をつかむまでのサクセスストーリー
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2020年3月の記事一覧

成長したいなら、まずはマネから

成長したいなら、まずはマネから

人のマネをすることは、かっこ悪いとか悪いことというイメージはありませんか?

マネばかりして自分で考えない。人のマネをしてさぼるなどはあまり良いことではありません。

しかし、上手くなりたい、できるようになりたいと必死になっている人はできる人を見て、見様見真似でマネをします。この行動はとても重要になります。

人が成長するためにも誰かをマネすることは大切で、マネされる私たちは子人に見られていること

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幸せってなあに?

幸せってなあに?

あなたは、幸せになりたいですか?

みんな「幸せになりたい」と思っています。

しかし、お金があっても幸せにはなれないことも知っているでしょう。

幸せになれないどころか、お金を持ちすぎると、幸福感が下がってしまうのです。

1974年、経済学者として最初に幸福の研究を手がけた、アメリカのリチャード・イースタリンは「高収入は幸福感と関係ない」という、驚くべき事実を発表しました。
この、幸せを求める

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物より体験、人との時間へ

物より体験、人との時間へ

人の興味は、良い物を持つ事より、何が体験できるかを求める時代になってきています。noteもそんな時代背景に合っていると思います!

これから心の時代になればなるほど心の満足を求めるので『体験』に価値がでてきます。
”モノ”より”体験”を求める時代になってきています。

今までは、物がない時代が長く、物への執着が強い時代でした。人が持っているものに憧れ、それを手に入れたいと仕事をがんばる時代でした。

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ビッグデータの魅力

ビッグデータの魅力

今、世界で最も利益を上げている企業がGAFAつまり、Google、Apple、Facebook、Amazonの4社なんですが今までの常識を覆すたった4から5年で無名の企業からのし上がってきたすごい企業なんです!

ひと昔前までは石油を持っている国と企業が揺らぎ用のない天下を握っていたのに、今や、とって変わって天下を収めています!

この4社は、ビッグデータを持っているというのが共通の強みなのです。

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直感を信じて

直感を信じて

私は、冒険をするのが好きです。好奇心の赴くまま動き出してしまいます。だから、周りから見ると危なっかしいようです。

しかし、冒険には、必ず危険が伴います。危険だから誰もが挑戦することもなく、情報も少ないのです。

他国に行ったことのない時代に他国に行った人達は、冒険家です。現代の人々にたくさんの情報という宝物を残してくれました。

危険を恐れていては、冒険はできません。冒険をしたい人と危険だからと

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自分をコントロールするには

自分をコントロールするには

自分の感情をコントロールするのは難しいです。

最近、気分が落ち込む。という方は下記をチェックしてみてください。

①新しいことにチャレンジしているか?

②自分から情報を発信しているか?

③最近、新しい友達ができたか?

④否定的な意見を言う人が周りにいないか?

⑤面倒くさいが口癖になっていないか?

⑥最近笑った記憶がない

⑦ここ数年ワクワクしたことがない

⑧何をやっても楽しくない

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ブレーキをかけるな、駆け抜けよう!

ブレーキをかけるな、駆け抜けよう!

私は、人が好きです。基本的に大好きです!つまり、八方美人です。目の前の人を大切に思っていると、優しくされる事が多くなります。そうすると感謝の気持ちが大きくなり、ありがとうって思えます。

そうすると、その気持ちが相手に伝わって相手は、また優しくしてくれます。これを次にあった誰かにも同じように大切に思うと優しくされ、優しくされるから感謝すると、それが伝わってまた優しくされる。

それを繰り返すとたく

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フィーリングとタイミング

フィーリングとタイミング

付き合う人と時期を選ぶ事の大切さ。私は、フィーリングとタイミングがあったものが、自分との相性の良いものと考えています。

だから、結果、フィーリングとタイミングがあった人と結婚するようになっているし、縁と似ていますが、それには逆らえないのだと思います。結婚した人は、フィーリングとタイミングが合った人という事です。

喧嘩別れした人のことを、ああすれば良かった、こうすれば良かったと思い悩む事があった

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目標と方法

目標と方法

あなたは今どのあたりにいますか?紙に自分の現在地を書いてみてください。別に目標の場所を書いてみてください。どうやったら現在地から目標に行けるのか?線を引いてみてください。

この線が最短の行き方かもしれません。でも、この方法しかないわけではないのです。
その2点を結ぶ線は、大きく右へカーブしてから目標地点に到着したり、クルクル円を描きながら繋ぐこともできるでしょう。
こうして考え方を少し変えれば何

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