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歴史と自然に触れる街〜日光編〜
誰もが一度は訪れたことがあるであろう日光。
今回はこちらの街にフォーカスしていく。
日光といえば、
「東照宮」「華厳の滝」「戦場ヶ原」の
これらを想像する方が多いのではないだろうか。
紅葉の季節になれば、険しい山々が彩りを見せ始め、多くの観光客が訪れる。
周りを山々に囲まれていて、街としても高低差のあるのが特徴的で、
坂や階段が多くなっている。
東武日光駅から東照宮へ向かう日光街道には、
昔
わざわざ歩いてみたい街ありませんか?
元々歩く事が大好きで、何か考え事をしたいときなどはよく長距離を歩くことがある。
仕事での考え事や将来の事、椅子に座ってだとモヤモヤし続けてしまう時は歩いてみる。
スイッチが入った時は、職場から家までの11kmを3時間近くかけて歩いたこともあるくらい歩くのが好きだ。
このように目的地がハッキリしている場合と
目的地なくとりあえず歩いてみるみたいな時に
もってこいなのが"清澄白河"
ブルーボトルコ
“上野“と“白シャツ“
“東京“といえば“上野“
小学生の頃までは、都会=上野のイメージだった。
叔母が松坂屋の最上階のレストランに勤めていたこともあって、
馴染みのある都会だった。
アメヤ横丁や上野動物園、多くの美術館や博物館があり
上野に行けばなんでもあると思っていた。
京成上野駅の短いエスカレーターを上り、アメヤ横丁方面に歩く。
アメヤ横丁に入るとしゃがれ声の鮮魚・精肉店の店主が宣伝している商店街を抜けると
「アイドルから学んだこと」
1.はじめに
2.考察して学んだこと
2-1.「目的と手段を履き違えない」
2-2.「まだ誰もやってないことをやり続けること」
2-3.「結局のところ愛嬌は最強のツール」
3.さいごに
〜1.はじめに〜
モノノフ(ももクロファンの愛称)と呼ぶには日が浅く、
大勢いるモノノフの方々と比べても知識や熱量も未熟な上で書いてることを
ご了承いただきたい。
あくまでも、物事を客観的に観察して
ジブンゴト
洋服の持つ力について
*着た洋服でその人のキャラクターは作られる
「この色合わない」
「こんな派手な洋服着られない」
などなどネガティブなワードが
聞こえてくることがある。
もちろん肌の色や体型によっては
不格好になってしまう組み合わせはある。
ただし、上記のようなワードは
大体が「着慣れない」からくる経験不足や
先入観から来ると思ってる。
(今までに沢山の洋服経験値を積んで得たことならとっても素晴らしい!!)
My vintage
○お下がり文化
僕には10歳離れた弟がいて、
お下がり文化の恩恵を受けていない。
小さい頃には周りの友達が
兄や姉の洋服を使っているのを見てきて
どこか羨ましかった覚えがある。
新しいモノの価値は言うまでもないが
使い古されたモノもそれはそれで良い。
革製品やデニム類が
よく「味が出る」とか「育てる」みたいに
経年変化することをロマンとして捉えること多い。
革製品は育て切ったことないし、
大好きな街にはいつもの服を
*唯一のパーカー
2020年初春に京都を訪れた。
その旅は僕にとって非常に困難な旅となった。
何故かというと
普段から
荷物の優先順位をつけるのが下手くそで
余分に持っていってしまう僕が
快適とは言えない夜行バスを使って
京都へ向かうことになったからだ。
せっかくの旅で連れて行きたい子が多すぎる。
僕のポリシーとして、
旅の快適さはもちろん必要なのだが、
それよりもいつもと
変わらないス