記事一覧
【実話】#9 学校へ行かないを選んだ娘との奮闘記=成績表についていた見たことのない表記
久しぶりの投稿になります。
たくさんの方にお読み頂き、ありがとうございます。
さて、今日はお話を娘のことで進めていきますね。
3ヶ月間、学校を休み続けた後
市の教育機関である
学校に行かない子をサポートする教育センターに通うようになりました。
自由に学習にも取り組める環境を提供してくださり
娘も静かな校舎での生活に徐々に馴染んでいきました。
コミュニケーションツールとして置
【実話】#6 学校へ行かないを選んだ娘との奮闘記
前回からの続きです。
手が離れていく成長しているのを感じる喜び
小学4年生になり、学級委員にまで立候補した娘。
心機一転、学校には通常登校できるようにもなっていきました。
朝の登校に付き添い、クラスまで見送って
そこからは自分一人で学校生活を過ごせることも・・・。
周りのお友達にも恵まれていたのでしょう。
朝の登校も、登校班で行ける日も多くなりました。
私は学校に同伴しない
【実話】#3 学校に行かないを選んだ娘との奮闘記=無知だと履歴書調査になる
私のこの記事を通して、
子ども時代にご自身が学校や社会で生きづらさを感じていた方や
思い出したくない過去を脳裏に巡らせた方からの心温まるメッセージを頂きました。
こうやって、心の内を語っていくことは勇気がいるものです。
未熟さ、無脳さ、無力さを感じてきたことを敢えて語っていくと言うことを快く感じない方も少なくないかもしれません。
その一方で、赤裸々に語ることで親近感を感じてくださる方も
【実話#2】学校に行かないを選んだ娘との奮闘記
学校に行けないお子さんをお持ちの方(経験者も含め)なら
お分かりいただけると思いますが、
お休みが続くと
子ども本人に原因があるのを探るよりも
私は自分自身に矢印を向け
とても苦しい日々を過ごすことになりました。
子どもと仕事、どっちが大事なんだと思われたり
自分の子どもはそうでなくて良かったと思われたり
個人でのいろいろな解釈があるかと思います。
前回の記事は、
小学校2年生だっ
【実話】#1 学校に行けなくなった娘との奮闘記
今日からお届けする記事は
私の実話です。
これから書いていく話は
正直、とてもデリケートな話題でありますので
読まれる方の解釈によって
様々な受け止め方があることも承知で
勇気を出して記していきます。
それは、ある日突然始まりました。今から5年前の冬。
年が明けて少したった寒い日の朝
いつものように朝起きて
家族が朝ごはんを食べて身支度をして
子どもたちが学校に行く時間になった頃
小学校
変わりたい時は勢いがある!あれもこれも気になり、そして周りの人も動き始める・・・
昨年、手帳術を受講してくださった方が
「今年はまだ手帳を買ってなくて
やっぱり、あの手帳が書き慣れているし
いろんなログ(記録)も残せるので
なおさんから手帳を買いたいです!」
と言ってくださって
近くのコンビニの駐車場で待ち合わせをして
受け渡しをしたんです。
そうやって今年になってから
手帳の調達に
ご連絡を頂くことが多くなってきました。
で、
とあるオンライン講座で
50名以上の
チョロいの法則で脳を騙してみませんか・・・?
今日は
『へぇ~~~!!!』
と思ったことをシェアさせて頂いてもよろしいでしょうか・・・?
それは何かというと
『チョロいの法則』
を教えてもらったんです。
チョロいの法則、ご存知ですか?
私は初めて聞いたんですけどね
内容としては
とっても頷けたものでした。
これは
東大生とかが
勉強や研究をする際に
よく取り組んでいるものなんだそうです。
それは
何か困難なことや
数字を意識した目標設定をしてますか?
皆さんは、
数字で何かを意識するってお好きですか?
私、実はあまり得意ではなかったんです。。。
でもここ最近
いろいろなプロジェクトに参加する中で
数字を意識することを
教えていただいて
ちょっとだけ
大丈夫になってきました。
先日、
午前のピラティスの参加者の
70代の方が
決意表明をしてくれたんです。
「私、80歳までここに通い続けます!」
って・・・。
ほんと、突然
焦りや後悔をパン!と弾いて、次へ進めるカンタンな方法って?
早起きしてスタートした日。
午前中から
これから始動していく新しい講座の学びのための動画講座を
6本受講しました。
スタートが早いと
1日がサクサクいくもので
とても好調に進めておりました。
その後、
パソコン作業など
幾つかやりたいタスクがあったので
メモ術(10min FOUCUS Mapping)に落とし込んで
どんどん進めていきました。
だけど・・・
そんなにパソコン作