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Vol.368若者が選んだ安倍晋三100のことば

私が最も尊敬する政治家・安倍晋三元総理。

彼が凶弾に倒れたのは2022年7月8日。
早いものでじき2年が経つ。
目まぐるしく変わる世界情勢の中で、何度

「安倍さんが生きておられたらどうされただろう?」


そう思いを馳せた日本人は私だけではない筈だ。
もし安倍さんが生きていたら天下の愚策「LGBT法案」など成立しなかったし、日本の豊かな自然を破壊しC国製のパネルを敷き詰めるなどという亡国行為も絶対に許さなかったと思う。
安倍さんは真の愛国者だった。

そんな安倍さんが生前に残された名言集

「若者が選んだ安倍晋三100のことば」


という本が2024年6月10に出版された。
3回忌に合わせ「安倍晋三デジタルミュージアム」が開設され、そのプロジェクトの一環として上梓されたのだ。私はAmazonで予約し発売初日に手にしている。

表紙を見るだけで泣ける(>_<)
泣けて泣けて直視できない…


「若者が選んだ」というのがいい。
新聞・テレビに惑わされないデジタルネイティブ世代ほど安倍さんを正当に評価している。そして安倍さんも子供・若者をとても大切にしていた。

「平和は決して人から与えられるものではありません。我々の手で勝ち取るものです。自らの手で自らを守る気概なき国を、誰も守ってくれるはずがない。」

「未来は他人から与えられるものではありません。私たちが、自らの手で、切り拓いて行くものです」
「頑張った人が報われ、今日よりも明日の生活が良くなると実感できる日本経済を取り戻す」


我々は彼の残した想いを、決して無にしてはいけない




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