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早期離職でどん底だった新卒が、ようやく自分の足で立てるようになった今思うこと
気づいたら、転職して1年半が経っていました。
前職は学生時代のインターン期間を含めて社歴が1年半だったので、ちょうどそれを超えたタイミング。
(とはいえインターンは毎日出勤していたわけではないので密度は低いですが…)
せっかくなので、2社経験して感じたこと、転職したことでの変化を残しておこうかなと思います🙂↕️
なぜ転職したか
そもそもなぜ転職したか。1社目に入社するタイミングで経営が
note300記事書いた理由と毎日投稿挑戦の理由【読んだら書きたくなる!?】
おはようございます!今日から仕事初めです。どきどき
先日、こんなnoteを書きました!
そしたら同じ新卒一年目仲間(と勝手に親近感を抱いている)、きほさんからこんなコメントをいただけました✨
ちょうど私もこの内容について書こう!と思っていたので、今日は「なぜ毎日投稿するのか」について書きますね✍️
タイトルには、『noteを300記事書いてきた理由と毎日投稿に挑戦する理由』と書きましたが、
年100冊読む私の【2022年に読んだ本ベスト10!】
こんにちは!
今年読んでよかった本について、いろんな方がnoteで紹介されてるのを見て、「私もやってみたい〜!」とずっとウズウズしてしました笑
大晦日の今日、滑り込みで投稿します!笑
何冊くらい読んだのか
私は元々そんなに読書家ではなかったのですが、就活が終わった頃に「読書を習慣づけたい!」と思い、読書会に参加したり主催したりしているうちに、読書好きになっていきました。
2020年ごろまで
引き寄せの法則とフィルターバブル現象のおかげ?優良案件を手に入れた方法
こんにちは!
今日は最近考えたことを整理してみたいと思います(それはいつもか笑)
引き寄せの法則とフィルターバブル現象は似ているなと思ったお話そうです。タイトルそのままですが、『引き寄せの法則』と『フィルターバブル現象』って原理が似てるのでは?と思ったお話です。
スピリチュアルっぽい『引き寄せの法則』と、WEBのアルゴリズムの『フィルターバブル現象』の何が似てるの??と思いますよね。
まず、そ
もう人類みんな、ジャーナリングすればいいのでは。
もうほとんど忘れかけていたけれど、就活生の時、2年前の私はノートに向かってひとりでもくもくと書くのが大の苦手だった。
就活のために、まずは自己分析をしよう!と思って買った『メモの魔力』と『絶対内定』。どちらも自己分析に役立つ質問がたくさん収録されている。
それを全部やり切ろう!と思ったけど、難しかった。
(たしか絶対内定は一周やり切ったけど、メモの魔力は質問が1000問もあって断念した😅)
なぜ根性論が淘汰されるなか成功者は根性論を支持するのか?
"根性論"を巡って、いろいろな意見がある。なぜ根性論に対する意見は時代と共に変化したのか、なぜ今でも人によってそれに対する考え方が違うのか。
なんとなく疑問に思っていたことを、整理したくなったので言語化してみようと思う。
成長が確約されていた根性時代
根性論は、昔のもの。という考えが多いような気がする。
会社のベテランが根性論を主張したら、「今はそんな時代じゃありません」と一蹴する若者。そんな
イベントレポ#ポンコツ本 ゆるふわの裏にあるゆぴさんの芯と勇気
先日10/29(土)に、#朝渋 さん主催の朝渋ブックスイベントに行ってきました〜!
朝渋さんの著者イベントは、オンライン開催のものにはいくつか参加させていただいたことがありましたが、今回は初めてのオフライン参加!
朝の7:30という早い時間から、代官山の蔦屋書店の2Fラウンジ(超おしゃれだった)で開催されました。
今回のゲストは、ゆぴさんこと、いしかわゆきさん!
ゆぴさんの著書『ポンコツな
なぜダンスに魅了されるのか
連続6日目。もうすぐ一週間、、、!
私は小学校高学年から約10年間ずーーーっとダンスをしてきました。
ジャンルは様々です。
ミュージカル、バレエ、ジャズ、HIPHOP、ニュージャック
punking、タップダンス、、、
10年の中でジャンルが変わっているので、自分ではあまり意識していませんでしただ、「ダンス」という一つの軸で生きてきたのだなと思います。
そうすると、たまに面接などで聞かれま
小説と映画。それぞれ別の想像力を働かせる。
こんにちは! #書く習慣 チャレンジ15日目!折り返しです👏
今日のテーマは、
誰かにおすすめしたい本・映画・ドラマ・漫画
です❣️
いろいろと考えたらたくさん出てきそうなんですが、
あえてひとつに絞っちゃおうと思います。
というのも、最近見た映画が面白かったので、熱があるうちにそれについて書いちゃおうと思うわけです。
その映画はなにかというと…
パラレルワールド・ラブストーリーです!
ここに来るのは最後だと思ってから、7年通い続けていた
「この景色を見るのは今日で最後なんだ」
7年前、高校一年生。
「辛すぎたら辞めればいい。ただ、入部しなかったことを後悔したくない。」
そんな思いで入部した強豪ダンス部を、高校一年生の9月に、私は本気で辞めようとしていた。
九州の遠征が終わったら辞める。
だから、この練習室に来るのは今日で最後。
そんな思いで、練習前のストレッチをしながら、練習室の壁や天井を眺めていた。
あれから、7年。
7つの習慣と嫌われる勇気から自責と他責の使い分けを考える。
自責と他責ということばをよく聞く。
自分のせいにする、自分の責任として捉えるのが自責。
他人のせいにする、他人の責任として捉えるのが他責。
他責でいきましょう!と豪語するものはあまりない気がするが、自責は結構推されたりするイメージだ。
他責ばかりの人を、無責任だなぁ、と少しネガティブに捉えることが多いけれど、私は行き過ぎた自責も良くないと思う。
ある海外の偉い人が、
「行き過ぎた他責は人格
社会人になって知ったのは、大人は子ども以上に子どもだということ
子どもの頃は、ハタチになれば何かが変わると思っていた。
お酒も飲めるようになるし、大人という人間がどんな感覚なのかがわかるかと思った。
しかし実際はそうじゃなかった。
大学2年生、ハタチの誕生日を迎えても何も変わらなかった。ただ堂々とお酒を飲めるようになったくらいで。
周りを見渡しても、自分自身を顧みても、「子どもだな」としか思いようがない。
ハタチになったところで、大学生なんてまだまだ子ども