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NAKのつぶやき

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mamや光たちとの毎日で感じたことをつらつらと。
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2021年3月の記事一覧

純粋な愛は強い、光のひーちゃんとの会話

純粋な愛は強い、光のひーちゃんとの会話

NAKです。ひーちゃんとの会話の再現です。

NAK)霊界にいるより、人間でいるほうが魂は磨かれやすいの?
ひー)霊界は心地がいいからねー。人間でいる方がずっと磨かれるよ。

NAK)霊界が心地よいなら、また人間になって苦労するより、霊界に留まっていたくならないかな。
ひー)みんな光になって天界に行きたがるよ。だから、また人間になって魂を磨きたいって思うの。

NAK)みんな?霊界に残りたがる魂は

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愛という名でラッピングされたエゴ

愛という名でラッピングされたエゴ

NAKです。悪意あるエゴをぶつけられるより面倒で手に負えないエゴ。本人がエゴとは気づいていない、これこそ愛だと信じ切っているエゴ。私はそれを「愛でラッピングされたエゴ」と呼ぶ。

「貴方のためを思って」という最大級の圧力。それを選択しなければ、ときに蔑み、ときに憐れみ、ときにわかってもらえないと悲しむ。本人は心底相手のためを思っている、愛ゆえだと信じ切っているのだから手に負えない。

悪意ある相手

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肯定するでも否定するでもなく

肯定するでも否定するでもなく

NAKです。光たちと一緒に過ごすのは、とても気持ちがいい。ひとつひとつの反応が素直で裏表がなく清々しいから。たとえば、光たちのいいなぁという羨望には自分とくらべての妬みがなく、純粋にいいね、すごいね、ラッキーだねと、ともに喜ぶ気持ちに溢れている。

人間のいいなぁは、どこか重たい。相手のラッキーをともに喜び味わうというより、そのラッキーにあずかれなかった自分の不運に気持ちが向くからだろうか。

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怪しいスピリチュアル

怪しいスピリチュアル

note内のスピリチュアル系記事をあれこれ。これまでスピリチュアルなんて興味がなかったので、どんなもんだろうと。どの記事も嫌な気持ちになるばかりで、かなりガッカリ。

ヒーリング、癒し、瞑想などは、どれも商売っ気たっぷりで、胃もたれしてきそう。純粋な波動の魂とは程遠い。ひーちゃんいわく、見えない世界を感じる力と魂の波動は比例しないとのこと。

ちなみに、私は見えない世界を感じる力がとても弱い。私に

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鬱病で思ったこと

鬱病で思ったこと

鬱病の薬は、脳の分泌物に働きかけるもの。驚くほどよく効いたので、心は脳の分泌物次第なの?私の心は脳に支配されているの?と、複雑な気持ちになってしまった。

心は脳という物質が生み出すもの。魂は物質に左右されないその人の本質。

光のひーちゃんたちに教えてもらい、なるほどと安心しました。脳に支配されて自分の意思がないだなんて、恐ろしかったので。

私の脳はすぐに不安がり気にして、ちょっとしたことで負

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言語で思考する?

言語で思考する?

NAKです。私はものすごく言語に支配されているタイプなんだろうなと。考えるときはいつも言語で。脳内で喋っている感じです。言語なしで思考するなんて無理。自分がこんななので、誰しも思考には言語が伴うものだと思い込んできました。ところがそうではないらしい。

そういう人は感覚的に思考するそうで、私の妹がまさにそのタイプ。その感覚がどういうものなのか、私にはさっぱり想像ができないのだけれど、なんだかとって

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瞳が大きくなりました

瞳が大きくなりました

NAKです。ひーちゃんたちに出会った人は、その場で目が大きくなるようです。両親も妹もそうでした。瞳の中には小さな点のような光ができて、鏡で確認するとみんな驚きます。目が大きくなると若返って見えるので、それも嬉しいのかな。笑

私はというと49歳にも関わらず、表情がぐんと幼くなりました。目が大きくなっただけでなく、黒目部分が多くなったせいだと思います。黒目部分が多くなるのも、みんなに共通することかな

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二重人格ではありません 笑

二重人格ではありません 笑

NAKです。これまでの経緯を書き、ひーちゃんにバトンタッチしたことで、なんだか気持ちがラクになってきたので、私もひーちゃんを見習ってもう少し気楽に書いてみようと思います。

私の妹はメイク関係の仕事をしているので、顔のちょっとした変化にすぐ気づきます。ひーちゃんが私の顔に自在に出てくるようになった頃、「何その表情?お姉ちゃんそんな表情したっけ?気持ち悪い!やめてよ。」と言われてしまいました。そんな

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言葉の限界

言葉の限界

スピリチュアルな世界には疎いまま、この不可思議な経験をしているので、私にはこれらを伝えるための言葉がありません。よくスピリチュアル系の記事で「何次元」とかいう単語を目にするけれど、私が経験しているこの感覚がそれと同じものなのかどうかもわかりません。

宇宙という一言を取り上げてみても、それが何を指しているのか。物質的な宇宙のことなのか、ひーちゃんたちが認識している宇宙のことなのか。

私が日々をと

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魂が物質世界を味わえる機会は短い

魂が物質世界を味わえる機会は短い

私はタバコを吸います。お肉も食べます。

守護さまがまだお友だちの光ではなく、威厳ある存在だと思い込んでいた頃、この2つが私を苦しめました。ダメなのだろうと勝手に決めつけていたのです。

宗教にしても、スピリチュアルな世界にしても、私が知っている範囲での印象だと、タバコも肉食も否定的に語られることが多い。ということは、守護さまだってそうだろう。禁煙しなくちゃ、と。

鬱病になる前、一度禁煙を試した

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物質世界の今という現実と向き合って生きていることが大切

物質世界の今という現実と向き合って生きていることが大切

ここまで書いてきて、我ながら何と怪しい内容か、こんなん私だって信じないよと思ってしまう。ハンドル名にしているのはそのせい。実名では専門の仕事があり、それなりにやっているので。書いてと頼まれて書いてはいるものの、書く意義が見出せるようになるのだろぉか。今は信じるしかないのだけれど。

すぐには信じず疑念を持つところが私の長所だと、ひーちゃんたちは言ってくれる。スピリチュアルな世界に頼り過ぎる人がいる

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