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記事一覧
川越氷川神社のnoteに関わっています
埼玉県川越市にある、川越氷川神社。縁結びの神様として有名です。
こちらがnoteを開設するにあたり、私もライターとして関わっております。
今回は7月14日、15日に開催される八坂神社例大祭の記事について関わりました。
夏の無病息災や家内安全を祈るお祭りです。
特徴的なのは、「きゅうり取替」という習わしです。
お盆にきゅうりを2本のせて天王さまに供え、代わりにお神輿のものを1本「お下がり」として
「第2回 防災100年ものがたり」入選作~『おかしもの「も」~安政の大じしん』
阪神淡路大震災記念 人と防災未来センター主催の、「防災100年えほんプロジェクト」。
この「第2回 防災100年ものがたり」に絵本の原作を応募したところ、私の作品が入選しました。
こちらのHPで原稿が読めますので、良かったらお読みください。選定委員のコメントが、まだ入っていませんが。
上記のHPから私の作品『おかしもの「も」~安政の大じしん』の
「この作品を読む」をクリックして、原稿画面をダ
農業コラムを書きました~農業を身近に感じる体験
「まちなか農業ひろば」というウェブサイトに記事を執筆しました。
幅広い年代の方に、「都市農業」に関心を持ってもらうことがコンセプトです。
今回は、家庭菜園より本格的に農業を体験体験できる、「市民農園」「農業体験農園」について書きました。
農業→農地→農地の購入
と狭くても農地がないと農業はできない。と考える人もいるかもしれません。
でも最近は「市民農園」「農業体験農園」で農地を借りる形で、
農業コラムを書きました~今注目の野菜とその食べ方
「まちなか農業ひろば」というウェブサイトに記事を執筆しました。
幅広い年代の方に、「都市農業」に関心を持ってもらうことがコンセプトです。
今回は、珍しい野菜の紹介とそのレシピを紹介しました。
珍しいかぼちゃの紹介もあります。
https://machinou-hiroba.com/column/vol-10/
2005年から、食材宅配サービスを利用しているのですが、その中には「何これ?」と思
第2回 防災100年ものがたり 授賞式に行ってきました
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター(神戸市)主催の、防災100年絵本プロジェクト。
この中の「第2回 防災100年ものがたり募集」に物語を応募したところ、何と!入選しました。
そのため、はるばる神戸まで行ってきました。京都に泊まって友達とも会い、旅行気分でしたが。
文字通り防災をテーマにした物語(文章作品)を、提出。
フィクション・ノンフィクションどちらでも良いのですが、
私は江
農業コラムを書きました2~江戸東京野菜の歴史とレシピ
「まちなか農業ひろば」というウェブサイトに記事を執筆しました。
幅広い年代の方に、「都市農業」に関心を持ってもらうことがコンセプトです。
食べること大好きな私ですが、グルメ関係の執筆とはあまり縁がなく。
そんなとき、都市農業をテーマにした執筆依頼をいただきました。農業も食なので、嬉しいです。
今回は、東京の伝統野菜(江戸東京野菜と呼ばれる)をテーマに書きました。
京野菜のように、古くから江
農業コラムを書きました。~なるべく野菜を捨てないために
「まちなか農業ひろば」というウェブサイトに記事を執筆しました。
幅広い年代の方に、「都市農業」に関心を持ってもらうことがコンセプトです。
今回はゼロ・ウェイスト(ゴミを減らす)目的で、野菜の保存方法やなるべく使い切る方法について書きました。
実は私、べジブロスという野菜くずで出汁を作るのを、数年前から行っています。この経験が今回生かされてうれしかったです。
『らんまん』のモデル、牧野富太郎に影響を与えた、植物学者伊藤圭介
2023年前期の朝の連続テレビ小説『らんまん』。「日本植物学の父」と言われた、牧野富太郎がモデルです。
しかし、彼の一世代前に植物学の基礎を築いた人物がいます。
それが、伊藤圭介(いとうけいすけ)です。
2022年春、ドラマの放送の1年程前に、伊藤圭介についての記事を書きました。
牧野富太郎以前の日本の植物学とはどういうものか、興味がある方お読みください。
ちなみに、牧野富太郎は伊藤圭介を尊敬
『日本文化POP&』に執筆協力しました。
日本文化をカジュアルに楽しんでいこう。そんなテーマの本出版されました。
ここに、私が以前webで書いた、平安日記文学についての記事が引用されています(ほんの少しです)。
浮世絵、歌舞伎、茶の湯、源氏物語、幕末…について軽いノリで書かれつつ、読み終わったら少し知的になれたかも、と思える一冊です。
執筆協力として、私の名前が記されています。うれしくて、家族に見せました。
こんな感じで、ちょっと