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my note#05│言葉と音符が降り注ぐONEWの世界で 〜Life goes on〜
いつもNCTのことばかり書く私ですが、初めて、他のアーティストについて書き留めたいと思います。7月9日に行われたSHINeeオニュの武道館公演『ONEW Japan 1st Concert Tour 2022 〜Life goes on〜』に参加しました。“感動”という言葉だけではあまりにも拙すぎるのですが、一言で表すなら、私が知る言葉で一番しっくりくる言葉が“感動”でした。そんな場に参加させても
もっとみるliner notes#03|‘NCT - The 2nd Album RESONANCE Pt.1,2’ - NCT 2020
NCTについて書きたいことで溢れている反面、仕事や勉強に追われてしまい下書きに入りっぱなしの書きかけがたくさんに…。ありがたいことに彼らは休むことなく走り続けてくれるので、なかなかひとつひとつにゆっくり向き合って綴る時間が取れていなかったのですが、マイペースに少しずつ書いていこうと思います。ここでは完全体23人でカムバックしたNCT 2020のライナーノーツを書いていきます。
私が感じるNCTの
韓国ドラマ視聴録#02|「社内お見合い / 사내맞선」
「社内お見合い」監督は、『油っこいロマンス』『あやしいパートナー』など温かい恋愛ドラマを手がけてきたパク・ソンホ監督、脚本家は、『ブッとび!ヨンエさん』を手がけたハン・ソルヒ作家、ホン・ボヒ作家。ストーリーのテンポもよく、作品の世界観にのめり込んだまま、中だるむこともなくあっという間に見終わった作品でした。恋愛ドラマということもあり、全12話という構成も非常に見やすくてよかったのではないでしょうか
もっとみる韓国ドラマ視聴録#01|「その年、私たちは / 그해 우리는」
「その年、私たちは」チェ・ウシク×キム・ダミの2度の目の共演ということで、個人的にとても楽しみにしていたドラマでした。日本でもNetflix同時配信ということで、放送開始と共に見始めたのですが、話題と反して個人的には思ったよりものめり込むようにはハマらず、ゆっくりなペースで視聴しました。
個人的にそこまでハマらなかったとは言いつつ、すごく好きなドラマであることは間違いないので、視聴録を書きたいと思
liner notes#02|The 3rd Album Repackage ‘Favorite’ - NCT 127
'Story of Favorite' 「熱病のような恋」「ヴァンパイアの愛」をテーマにしており、NCT 127の9人が1人のヴァンパイアのストーリーを描いている。表現力が高い彼らだけに、多彩な表情で機微な感情を絶妙に演じきる。ウェブドラマを見ているような深みのあるプロモーションコンテンツ。(Instagramで公開された#1~86に渡るストーリーについては〈NCT#04|'Story of Fa
もっとみるliner notes#01│The 3rd Album ‘Sticker’ - NCT 127
Who is STICKERSticky Mood SamplerAlbum TypeSticky ver.
メンバーごとにフルーツやフラワーがあしらわれたキービジュアルで、イリチルカラーの緑ベースに黒を基調としたカラフルでNEOなデザイン。それぞれのメンバーに対して、本人が出てこないイメージのみのビジュアルで世界観を表現しているところがイリチルらしい。まさに、それぞれに意味があるのでは?と読み解