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2021年4月の記事一覧
「あの人がうらやましい」という周りとの比較や、未来への心配にいっている意識を「今」に持ってくる
この世界は、
比較の世界であって、
誰かと比べることで自分を認知することができます。
たとえば、
自分の身長が高いか低いかは、
誰かと比較をしているから思うことであって、
この世界に自分しかいなければ、
そのようなことを思うことはありません。
●誰もが誰かと比較して生きている
ですから、
大なり小なり、
みんな誰しも、誰かと比較して生きています。
そうして常に比較をしていますから、
人をみ
「孤独感」「なんとなく上手くいかない感」が教えてくれること
コロナになり、人との距離感もでき
「孤独」を感じている人は
少なくないと思います。
「孤独」ってなんで感じるのでしょう。
たくさんの友だちに囲まれていても、
子どもやパートナーや家族に囲まれていても
「孤独」を感じる人は多くいますし、
逆に
友達がそんなにいなくても、
子ども、パートナー、家族に恵まれていなくても、
「孤独」を感じない人もいます。
●孤独はなぜ感じるのか
孤独はなぜ感じるの
「早食い」は弱っている胃をますます弱める
春らしい過ごしやすい日が続きますね。
あと1か月もすれば、
だんだんと冷たいものを
食べたり、飲みたくなる時期がやってきます。
ただ冷たたいものを取り過ぎてしまうと、
お腹がなかなか空かなかったり、
胃がもたれやすかったり、と
消化力が落ちているのを感じている方も
多いかもしれません。
消化力が落ちると、
食欲も落ちますし、
のど越しの良いものしか食べたくなくなりますし、
それと同時に、
人の評価によって自分を見出そうとする人は、いつまでも心が休まることはない
人からの目や評価を
まったく気にしない人っています(笑)
そうかと思えば、
他人からの評価を過剰に気にする人もいます。
ジョーティッシュをしていると、
これも、生まれ持った性質だな、ということが良く分かります。
もちろん、
育った環境や親の教育も影響しますが、
その子がもともと生まれ持った「性質」が大きいです。
ですので、
お母さんは周りの目や評価をとっても気にするのに、
子どもは全く気に
要らぬ悩みや思考がやってきたら、その瞬間少し立ち止まって目をつぶって、 呼吸に意識を向け、思考を止めてみる
新年度もスタートして、
環境もめまぐるしく変化している方も多いことと思います。
自分自身の環境は変わっていなくても
お子さまの進学や入学、就職、
パートナーの異動や転職、などなど
自分の身近な人の環境の変化も
当然、自分にも大きく影響してきます。
そんな環境の変化があれば、
それになんとか適応しようと
「思考」が一生懸命に働いてくれますから、
思考はグルグル状態で
常に何かを考えている、
な
「牛乳」は 生命力(オージャス)の溢れた飲み物。飲むタイミングと量、食べ合わせが重要
昔から、
牛乳の飲む派、飲まない派、
牛乳に関しては日本でも諸説ありますが、
アーユルヴェーダ発祥の地であるインドでは、
牛は神様と同等の存在。
その牛から搾り取った「牛乳」は
もっとも生命力(オージャス)の溢れた飲み物とされて、
とても大切にされています。
ただし、
牛乳は飲むタイミングと量、食べ合わせが
重要になってきますから、
牛乳を飲むときには以下のことに
少し気を付けてみてく
インドの古典から「自由に心地よく、気楽にシンプルに生きるための7つの方法」をまとめてみました
ヴァガバットギータや
ヨーガスートラ、
ウパニシャッドなどなどのインド古典からは
学ぶことがたくさんありますが、
もっと具体的でシンプルな言葉でまとめてくれると
いつも心に留めやすいのにな、、、
なんて思ったりします
いえいえ、
それでは意味が限定されてしまいますから、
それではダメなんですけどね、
でも、難解すぎてそう感じる時があります(笑)
そこで、
自分なりに、少しづつまとめてみたり
私たちはいったい何を手に入れれば、「私は幸せになった」と思えるのか
大体の人はみんな
「幸せになりたい」と思って生きていますが、
では、
幸せになるって、一体どういうことなのでしょう?
その条件が定かでないのに、
それになろうと思っても、到達できるはずがないな、と
最近つくづく思う出来事が重なりました。
私たちは何を手に入れれば、
私は「幸せになった」と思えるのか
そもそも、その定義がよく分からないまま、
私たちの多くは、
日々目の前に起きた出来事に反応して
相手優先ばかりで生きていると、必ず自分と向き合うような出来後が起きる
日々の仕事や育児、介護、
人間関係などの中で、
私たちは、
自分よりも他者を
大切にしてしまう時があります。
会社のため、
子どものため、
夫のため、
親のため、
仲間のため、
などなど、
それは素晴らしいことですが、
自分を犠牲にしてまで「人のため」を
続けていると
ある時、
妙にイライラしはじめたり、
嫌味を言ってしまったりします。
それは、
自分を大切にできていない時
自分の声