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オシャレがなんにも分からない
オシャレってなんですか?
つい最近、GUで黒くない服を買ってみた。ジャンパーと、ズボン。
ジャンパーはハリウッド大学のロゴが付いていて、えんじ色みたいな、くすんだ赤っぽいやつだ。ぼくはオシャレがなんにも分からないから、これの呼称がジャンパーで良いのかさえ曖昧だ。
ズボンは白と言うにはちょっと不純物が混じった、クリーム色みたいなやつだ。薄いように見えて、もあもあになってるから結構暖かくて重宝し
なぜ「創作者」を全ゴロシするか
おれは「創作者」が反吐が出るほど嫌いである。
創作者という単語をコトバンクで見てみると、こうある。
あー、違う。そういう意味の創作者ではない。厳密に言うと、自我が嫌いなのだ。
つまり、創作論が苦手なのである。おれの持論として、「創作論を語り始めたら創作者として死ぬ」というものがある。要するに、偉そばった人間はダメなのだ。
創作論は主に、相手に己がノウハウを押し付け、先輩風を吹かせてやろうと
おれの目につくところでセックスの話をしないでほしい
おれの目につくところでセックスの話をしないでほしい。大事なので2回言った。
理由は簡単。死人が出るから(おれ)。
色恋に縁のない男子高校生をあまりナメてはいけない。どのくらいで死ぬかと言われると、男女がお揃いのスタバドリンクを飲んでるのを見ると死ぬ。
外国人カップルが成城石井の前でフレンチキスをしているところに出くわしたことがあるが、あれは大丈夫だった。でももし高校生カップルが成城石井の前でフ
抜刀の達人 会計抜刀斎
〜コンビニ〜
抜刀斎「これを頼む。(焼きプリンと昆布おにぎりを置く)」
店員「はい。 ……410円ですね。レジ袋お付けしますか?」
抜刀斎「要らぬ。 ……それより、ぺゐぺゐは使える哉。」
店員「あ、はい。じゃあQRコードの方読み込んでいただいてよろしいですか?」
抜刀斎「……(焼きプリンとおにぎりをエコバッグに入れる)」
店員「えっ? お、お客様?」
抜刀斎「会計は済んだ。ではな。
どうして今、ここにいるのか。
今からだいたい2年前、私はSCPというジャンルにどっぷりハマった。
元々トレバーヘンダーソンのクリーチャーや、クトゥルフモンスターが大好きだった自分にとって、SCP-682“不死身の爬虫類”や、SCP-096“シャイガイ”のクリーピーな設定はこれ以上なく魅力的で、私はその世界にどんどん魅せられていった。
私がSCP-JPの門戸を叩くのはそれから半年と少しあとの話になるのだが、それまではYout
蛮族700字文体シャッフル企画について
「蛮族700字文体シャッフル企画」
……知らない人からしてみればチンケな文字列にしか見えないだろう。
ルールなどは下記のリンクから確認してくれればいい。
大雑把に説明すると、SCP財団のメンバーの中で、あるdiscordサーバー、通称蛮族鯖に加入している人たちが700字以内で文章を書き、それが匿名で公開されるというもの。予想期間内にその文章を書いたのは誰か、当て物をするのだ。
今まで、コミュ
「ジャイボール」について語らせてくれないか
私がチャンネル登録しているYoutubeアカウントに「バーバパパ」というアカウントがある。
おおよそ一ヶ月に一本、3DCG?による奇抜な映像作品や、キョーレツなEDMを投稿している方だ。
私はこの方を3年ほど前から追っているのだが、最近は映像技術にますます磨きがかかり、耳が気持ちよくなるハイセンスな音楽とマッチすることで私のモチベーションを支えてくれている。
そんなバーバパパが数日前にアップ