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村木多津男

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記事一覧

いい縁をつくる

 全ては連鎖的なつながりで影響し合う。無数の縁が結果を招く。この宇宙で今、この地球のここで同じ時代にめぐり逢うのは奇跡。幸せは自分の日々の行いの積み重ねと無数の縁がもたらしてくれる。感謝の心と日頃の行いを良くすることでいい縁とめぐり逢う。
 いいものを選び、連鎖させて玉突きのように全体を良くする。いいものを選び組み合わせ全体を良くするシステムをつくる。
 いい場所、いい環境に行き、いい人たちにめぐ

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発想、システムの最適化

 アイデアを出すには
課題、テーマ(質問する)→ひらめきの素→編集

 いいテーマ、いい体験、いい知識、いい想像であふれるようにする。いいアイデアの中でうまく選んで組み立てる。
 たとえば、小説など文章表現を書くとしたら、アイデアがたくさんあってどれを書くか困るくらいでなければ、面白くない。指定の文字数を埋めるのに苦労するようではだめだ。
 良質な体験、知識、想像を増やす。組み立てのパターンをたた

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八百万の神は一体となる

 悪は支配のために争いの種をまき争わせて分割。不公平な格差をつけて互いに競争させる。国と国、民族、右左、男女、若者と高齢者、学歴、正規社員と非正規社員。会社と会社。宗教。思想。争いの種は尽きない。
 太田隆文監督が沖縄問題の映画を映画館に売り込んだ。「北海道では沖縄に関心がなく客は来ない」監督は思い出した。沖縄に原発問題の映画を売り込んだら「沖縄では原発に関心がなく客は来ない」 人はそれぞれ問題を

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将棋で学んだことは命を救う

将棋で学ぶことは命を救う

 2020年にコロナワクチンに対して、「打つ」「打たない」の情報が錯綜した。私は図解免疫の仕組みとか、講談社ブルーバックスの生命科学の本を数冊読んで検討した。私は文系だから分からないでは、命に関わる。私は、ワクチンを打たないことでコロナに感染して死ぬ可能性と、治験中のコロナワクチンの副作用の影響を検討して打たないと決めた。勝負所でじっくり考えて結論づけるというのは、将棋

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問いの設定が大切

私のアイデアはどのようにできたのか?

https://www.yomucafe.gentosha-book.com/contribution-51/

いい問いがいい答え!
問いの設定がカギ。
1994年 高くし(94)たアクトタワーが浜松に
下二桁の語呂合わせで年号。
英訳できないのか?
→英単語で数字は表せないのか?→英単語の文字数で数字!
1994 Hamatsu(9) tall(4) A

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さよなら黒板とキッチン

 1986年 ハロー(86)万年橋パークビル 2011年 インフォラウンジ人々(11)集うコミュニティ  2012年。深澤孝史さんや笹田夕美子さんなとが、美術館からゆりの木通り商店街までイベント会場にしていたしょうがい物マラソン。ビオラ田町でビオラ演奏。駄菓子を買うとお笑い。将棋。詩。ダジャレ。ダンス。さまざまなものを観客が回るのをアートだとした。作品だけがアートじやないと知った。インフォラウンジ

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AmuPET 社会貢献アート

AmuPET 社会貢献アート

#AmuPET #ART #社会貢献アート #アート
私の作品を困窮者、障害者、やりたい人、高齢者、子供に作ってもらう。欲しい人がお金を作った人やNPO、宗教団体に渡す。
Disabled, the poor,the old, the persons who want to make and children make ARTists' works. Buyers send money to

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