問題設定

データ分析のテーマを整理するためのフレームワーク(TIHAM)
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データ分析のテーマを整理するためのフレームワーク(TIHAM)

最近、次のような質問をいただくことが増えてきました。 「データ分析を始める時にどのような観点でテーマを整理すべきですか?」 「実証計画を考えるときの一歩目がわかりません。教えてください。」 「分析タスクの報告書の見出しはどのようにすべきでしょうか?」 これら3つの質問は背景が異なるものの、会話しているうちにいつも似たような答えやキーワードを口にしていることに気づきました。そこで、自分の頭のなかにおぼろげにあるフレームを取り出してみると、概ね問題設定のロジックを整理すること

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「AかBか」ではなく「AもBも」 テクノロジーとダイバーシティ&インクルージョンについて考えてみた

「AかBか」ではなく「AもBも」 テクノロジーとダイバーシティ&インクルージョンについて考えてみた

「つなぐ力」についての記事を書こうとしているのに、日記ばかり書いている。いかん、いかん。と、反省しながら、また日記を。 というのも、今日は、テクノロジーとダイバーシティ&インクルージョン、そして状況のとらえ方(問題設定)といったことに、ついていろいろと考えることがあったから。 今日は毎年恒例の新任師長研修。 毎年この時期にやっている研修で、とある病院の全国の系列病院から集まった70名弱の新任師長の方々を対象にした、対話型組織開発のエッセンスを盛り込んだリーダーシップ研修

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本当の「問題」とは何か

本当の「問題」とは何か

こんにちは、ゆじです。日頃データ基盤をいじったりBIツールを使ってダッシュボードを作ったりしているエンジニアです。 今日のテーマは”本当の「問題」とは何か”です。 みなさんは日々お仕事で色々な課題解決をしていると思います。私も何かしらの課題があって毎日せっせと取り組んでいます。 でもよくこう思うんです。「これって何が問題なの?」って。依頼者から「こういう問題があるから解決して」ーって感じでやってきて「はいはいー」ってやっちゃったりすることが多いんですが、こういう時の虚無

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澤円「「疑う」からはじめる」

澤円「「疑う」からはじめる」

・常識に縛られたら、思考は停止する。「あたりまえ」の呪縛を逃れれば、あなたの人生はぐんぐん輝きを増していくはず。 ・仕事ができる人は「抽象」と「具体」を行き来できる人。つまり、今目の前にある仕事の本質を考えることである。 ・人生には「終わり」があることをもっと意識していく。時間は有限であり、ものすごく貴重なもの。自分にとって苦痛な時間は取り除くこと。私たちはもっと自分の時間に投資したほうがいい。 ・膨大なタスクを効率的にこなすタスクの3原則とは、 ①できるタスクとできないタス

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知的生産の基本的スキル|妄想する頭 思考する手

知的生産の基本的スキル|妄想する頭 思考する手

暦本純一先生著「妄想する頭 思考する手」を読んだ。改めて、卒論、修論、博論を真剣に取組み、論文という形でまとめる作業は、あらゆる知的生産における基本的なスキルの訓練に極めて有効であると痛感した。詳細は本書を参照されたいが、本書を読んで、知的生産について考えたことを中心にまとめておきたい。 高まる知的生産スキル需要 さまざまなヒト、モノ、サービスが、相互に影響を与えながら連動し、不確実性や複雑性の高く、変化が速い現代社会においては、これまで以上に、あらゆる業界・業種において

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解決策の罠~解説編~

解決策の罠~解説編~

【ラジオ体操9日目】 こんばんは。 昨日、問題編をアップしてから早く解説編を投稿したくて1日中ムラムラし続けていたコマリストです。 ということで、早速ですが、昨日の問題の解説編について書いていきます。 問題編を読んでない方は、コチラから 読むと今日の内容が分かりやすいと思います。 まずは、皆さんが一番気になっているであろう、『実際に施された解決策』をお伝えします。 その内容は、 各フロアのエレベーター横に”鏡”を設置した。です。 この答えを初めて聞いた、私の頭の中に

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みんなが知らない『論点』の正体とは?

みんなが知らない『論点』の正体とは?

こんにちは、独立して3年目の経営コンサルティング、顧問業をやっている松本です。 新卒でコンサルティング会社に入社し、マネージャーを経て、ベンチャー企業にジョイン。役員として数年経営全般に関わり、退任後に複数のベンチャー企業の取締役、アドバイザーをやっています。 他にも、ブロックチェーン、シェアエコ、ドローン領域のシードスタートアップを中心にエンジェル投資して、起業家の壁打ちや事業支援をしています。 経営や投資を通じての日々の学び、気付きや自分の頭で考えたことをnoteに

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【考え事】ルールを守る人と決める人

【考え事】ルールを守る人と決める人

■ 守る人  今の若い人は皆優秀だ。研修課題はサクッとこなし、資料の作成もサクッと行う。脳のメモリが多いのと時間の使い方がうまい印象だ。生産性が高いと言えるだろう。早く終わってしまうと振る方が困ってしまう。  一方で熱のこもった資料のようなものはあまり見かけない。視野が狭くなって突き進む不器用な人や、徹夜して納得のいくラインまで仕上げようとする人は(見えていないだけかもしれないが)少ない。そういう時代じゃなくなったのだろう。  しかし優秀な人と言うのは熱がこもっていなく

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[音声配信] イシューから始めるための引算思考

[音声配信] イシューから始めるための引算思考

〈データ分析〉ビジネスデータ活用の方向性〜4つのシナリオ〜

〈データ分析〉ビジネスデータ活用の方向性〜4つのシナリオ〜

こちらの記事は一時ブログに移していましたがNoteに戻しました。 Noteのエディタの方が書きやすくて手が動く、という理由です。 ----- こんにちは。くにです。 ビジネスでデータを活用していくという話は、ますます重要になっていますね。これはWebサービスを展開する企業だけでなく、リアル店舗を持つような企業も同じだと思います。 例えば、スターバックスはデータテック企業だという記事もありました。店舗のマーケティングだけでなく、不動産や商品開発にも影響を与えているという

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