#小説
《ミァハってなんて発音するのが正解なんやろね》伴名 練『なめらかな世界と、その敵』【読書感想】
あらすじ(「BOOK」データベースより)
いくつもの並行世界を行き来する少女たちの1度きりの青春を描いた表題作のほか、脳科学を題材として伊藤計劃『ハーモニー』にトリビュートを捧げる「美亜羽へ贈る拳銃」、ソ連とアメリカの超高度人工知能がせめぎあう改変歴史ドラマ「シンギュラリティ・ソヴィエト」、未曾有の災害に巻き込まれた新幹線の乗客たちをめぐる書き下ろし「ひかりより速く、ゆるやかに」など、卓抜した筆致
《普段どんなこと考えてたらこの小説書けるんだ...》 道尾 秀介『向日葵の咲かない夏』【読書感想】
新潮文庫
読了日2019/10/07
端末文庫本
感想タイトルから想像してた内容とはかなり違ったけど一読の価値はあったかな。
《森博嗣的SF!まずタイトルオシャレじゃない?》 森博嗣『彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?』【読書感想】
《2023年3月25日追記》
このnoteの記事を元にブログ書きました!
良ければ覗いてみてください!
概要
読書感想文。
森博嗣さん。
『彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?』
読了日2020年10月27日
端末Kindle
感想ウォーカロン。
人間とアンドロイドの違い。
哲学的な内容というよりはあくまで理系的に考えてる印象。
森博嗣の本はいつも主人公と