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❤️(特典付)⭐️【#015】『パワースポット地図』描き方講座▶︎常識を超えた超開運数字❗️


『パワースポット地図』の特徴

この講座は未経験の方を対象に、受講した分だけ主要都市の「パワースポット地図」を詳しく作図できるようになるという、まるで毎号プラモデルのパーツが付録でもらえる雑誌みたいな講座です。

ご自身のお好みに合わせた選択が可能ですので、ぜひ今後のライフワークにお役立てください。

【 主な特徴 】
✅ 計算式を用いて地図上のパワースポットをメートル単位で正確に特定できます。
✅ ただし、「東京都心」「名古屋市中心部」「京都市中心部」「大阪市中心部」などの、その街に隠された設計図が同じ場合にのみ有効な方法です。
✅ 観光目的や引越し先選びや、投資物件探し等にも活用でき、経済的メリットも期待できます。
✅ 主要都市の特定の地点では、計算上の値と同じ番号の道路が重なっていた事例がいくつも確認されています。

⇩【初回の講座】はコチラです⇩

【前回の復習】

前回は、『パワースポット地図』を作図する際の基本形である『六芒星』の中に、「数字の原形」が隠されていたことをお伝えしました。
そして、『東京都心』の地図で発見した【3】の作図方法をご紹介しました。

今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。

『超開運数字』の原形シリーズも、前回の講座で【1】〜【9】の全てが完了し、ようやく一区切りのはずでした。
言うまでもありませんが、理由は「1桁の数字」は他に『無い』からでした。

今回は、『常識を疑う』という言葉がテーマです。
そして、オジサンは小さな奇跡を起こします。

「1桁の数字」は他にも『あった』のです!

さて、今回も「パワースポット地図」をさらにバージョンアップさせていきましょう!



✡️【有料特典について】

有料特典のPDFファイルは期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。


⭐️さっそく始めましょう❗️

今回は、あのダ・ヴィンチが作品に描き残した数字のカタチです。
『パワースポット地図』には絶対に書き加えておきたい、9割以上の人が知らない重要な「パワーライン」の講座を始めましょう。


【ステップ1】 常識を疑う

ネットで調べてみたら、アインシュタインの言葉が見つかりました。
芸人さんじゃない方です。

『常識とは、 18 歳までに⾝につけた偏⾒のコレクションである』

アルベルト・アインシュタイ

オジサンは、1桁の数字は【9】までと、18歳までに身につけました。

ところが、あのリンゴマークの会社は、この「なぞなぞ問題」を解いてみせたのです。
もうお気づきかもしれませんが、【X 】を発売したのです。

しかし、その後は現在の【15】に至るまで、普通に2桁の数字を使用しています。

いつも常識を疑われているオジサンに、『常識を疑う』疑問が浮かびました。

『どうして、【10】にしなかったのでしょうか。』

『どうして、あえてローマ数字の【X】にしたのでしょうか。』


【ステップ2】 常識を疑われる

仮に、1桁で表現したいだけならば、別の方法を使って現在の【15】までを表せることに、オジサンは気づきました。
それは、【F】でした。

気分転換に、この「謎解き問題」を考えてみて下さい。
ヒントは、この方法を使った場合、先ほどの【X】は【A】になります。

最終ヒントは、【16】は1桁では表せません。
そうです、答えは「16進数」でした。

【10進数】1〜9、10〜15
【16進数】1〜9、 A 〜 F

【11】からは普通に「2桁のシリーズ名」にしているのに、なぜ、【10】だけは違った選択をしたのでしょうか。

【10進数】1〜9、10〜15
【16進数】1〜9、 (A) 〜 F
【 ❓ 進数】1〜8、 (X) 〜15

オジサンがネットで調べてみると、「シリーズ10周年を記念して付けられた名称ではないか」という投稿記事が見つかりました。

さあ、『常識を疑う』のは今ココでした。

常識を疑われているオジサンは、オジサンになってしまったお陰で、「18 歳までに⾝につけた偏⾒のコレクション」を忘れ、常識の先を測り始めたのです。

リンゴマークの会社が教えてくれたヒントの答えは、ピラミッドの中に隠されていました。


【ステップ3】 常識を疑った結果

オジサンは、数字の原形【9】までを夢中で探し、見つけ出しました。
常識で考えれば、それで完了でした。
山道でいえば、「この先、行き止まり」でした。

『常識を疑う』とは?

それは、次の「一桁の数字」を探すということでした。
結果、掘り尽くしたはずの宝は残っていたのです。
そして、これまでの「数字の原形」にはない、特別な意味を持つ『超パワーライン』でした。

リンゴマークの会社も、知っていたのかもしれません。

もしも、この数字を形作る直線の1本が【7】の長さだとしたら、たとえば、その(10/7)倍の長さがどこかに隠れていて、それが【10】を表しているのでは、とオジサンは考えました。

さて、その【10】がどこにあるのかを探すこと数日、・・・

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