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非日常は誰かの日常の芝生を歩くこと
みなさんこんにちは、ウリごろうです。
今年も例年の如く台風が接近して、各地で轟音を巻き上げてるみたいですね。
あまりにも被害が出るもんだから巻き上げてるのは本当に音だけかい?傍迷惑なやつだなあ、なんてぶつくさ言いながら、家から出る事が出来ないもんで、事前にコンビニで買っておいた酒などをちびちびと飲みながらこの文章を書いてます。
話は変わりまして、先日、「非日常を体験できる!この夏のアクティビ
夏の自由研究に「夏の自由」を研究してきた
夏の空ってさぁ…
でっけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
野生のサボテン居るし
ひまわりの亜種も居る
夏しか見たくない蛇口のやつ
秋を待たずして落ちていった柿たちの気持ちを考えるとよォ…
悔しくって握っちゃうよなぁ、拳。
なつかしめの歩行者ボタン
小学生のときは何気なかったこいつが可愛く見えんだワ…
田舎はひまわりも民度悪い
アイ アム 無職マン
ハロハッピー世界。
ある人は言いました。「人間万事塞翁が馬」、と。
どうも、三度の飯食べ酒を飲む、を人生のモットーに生きているウリごろうです。
いきなりなんですが、本日4月11日をもって仕事を辞めました。
うおおおおおおおおおおおおおおおお
自由だああああああああああああああああああああ
なんてね。
色々思うこともあったんですがなんやかんやで辞めることにしました。
とほほ。逆から読むと
幽夏レイ4thシングル「ever」から感じ取ったとこ
・はじめに
REALITYとYoutubeの両方で活動しているVsinger、幽夏レイさん。
自身のYoutubeチャンネルに上げているcover曲、オリジナル曲からは、どこか懐かしい「あの夏」を感じ取ることができる。夏の代名詞といっても過言ではない、そんなアーティストだ。
そんな彼女による、4th single「ever」が、2022年9月19日より、各種音楽ストリーミングサービスにて配信され
REALITY 4th AnniversaryLIVE - Daydream 〜ライブレポート&セットリスト〜
2022年9月3日、バーチャルライブ配信アプリ『REALITY』は4周年を迎え、それを記念した「REALITY 4th AnniversaryLIVE - Daydream」が開催された。(以下、「Daydream」と称する)
この日、総勢10名のアーティストを迎えて行われたライブは、動画配信プラットフォームYoutubeで、オンライン配信でありながらも大熱狂で幕を閉じた。
本記事では、その「D
バカは生き辛い、されどバカになりたい
「お前ってバカだよな〜」
言われ続けて幾星霜。
どうも、禁酒を初めて早二週間。毎日禁酒に成功している今井もこです。
今まで生きてるうちにバカって言われたことって、皆さんありませんか?
言われたことが少ないしっかり者のあなたも、分かる分かる〜と思い当たる節があり相槌を打つあなたも、居るでしょう。
僕はかなり言われる数が多い側の人間です。
簡単なミスを繰り返したり、勝手に悩んで勝手に解決した
【逆転の発想】好きなものをペットにしよう
─── ペットとは。
みなさん、こんにちは〜〜〜(ビブラート)
風呂場で歌うことが好きで歌っていたら、思いの外音が漏れている事に気付かず、近所の人からの冷たい視線を一身に集めているウリごろうです。
近頃、SNSを開けば、ワンちゃん、ネコちゃんを始めとした愛くるしいペット達のショート動画がところせましとズラリ。
今日も知らない誰かのペット動画がバズり散らかしています。
あーーー俺もペット飼い
これまでのオタクブルーとこれからのモラトリアム
・導入皆さん、こんにちは。
この記事を見ているあなたは何かしら思い当たる節があって見に来ましたよね?
え?何も知らない?
そんな方の為にもこれまでの「オタクブルー」について、そしてこれからのモラトリアム、いえ、オタトリアム(仮)とでも呼びましょうか。
これについて話すとしましょうか.....
・オタクブルーとは?
当たり前のように使っているこの造語、時は2021年6月11日まで遡ります。
幽夏
<ソロカバー曲短編小説> 少女、レイ ~下~
<注意書き>幽夏レイさんのソロカバー曲(焦点を一つに当てたかった)を投稿順にかつそれぞれの歌詞から読み取れる情景をモブ視点で、自己解釈で繋ぎました。
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
第四.五章
私は夢をみた。永い夢だった。
そこで私は人魚。手招いてはバイバイ。多分恥ずかしかったから。
でも唄は聞いて欲しかったの。
めんどくさいかな。そんなことしてたら誰も
<ソロカバー曲短編小説> 少女、レイ ~上~
<注意書き>幽夏レイさんのソロカバー曲(焦点を一つに当てたかった)を投稿順にかつそれぞれの歌詞から読み取れる情景をモブ視点で、自己解釈で繋ぎました。
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
第一章
ぽちゃん。ちゃぷん。水泡が耳元を通り過ぎていく。
水の中を漂う海月になったようだ。ゆらゆらと揺れる。流されるままに、ありのままに。
自分の意識とは裏腹に世界が回る。ぐる
推すという感情について
推している人間から「友達だよな」という問題が突きつけられた。これを機に僕の人生をかけてこの問題に取り組むべく、日記としてのいつもの私ではなくオタクとしてのひねくれた僕の考えをここに残す。
はじめに僕が推しという言葉を意識し始めたのは2010年、当時AKB48というアイドル達がお茶の間のテレビを席巻していた(といっても過言ではない)時期だ。僕はその時どちらかというとアンチ気質だったきらいがあった。