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幼い頃から男性が苦手だった
幼い頃から男性が苦手だった。
最初は2歳の頃だった。
私が2歳の頃の母の日記に、男性を苦手としているという旨の文を目にしてしまった。
幼稚園、小学校あたりの頃、私はいじめを受けていた。
いじめてくる子の中には女子もいたが、大半は男子だった。
その頃から、「男子は男子同士、女子は女子同士で仲良くするべきだ」という思考が芽生えていた。
小学4年生の頃、いじめがエスカレートし、ついに不登校になっ
マッチングアプリのROM専がしたい
マッチングアプリ、近年になって登場した新しい人との出会い方である。
使ったことはないが、広告で良く目にしたり、実際にマッチングアプリを通して交際に発展した話を聞いたり、身近な存在となりつつある。
今は体力も気力もないし人といると疲れるし誰との出会いも求めていないが、マッチングアプリを使っている人間には興味がある。
だからマッチングアプリのROM専がしたい。
ROM専とは、所謂見る専門のことを
共感覚って知ってる?
共感覚(きょうかんかく、シナスタジア、英: synesthesia, 羅: synæsthesia)は、ある1つの刺激に対して、通常の感覚だけでなく 異なる種類の感覚も自動的に生じる知覚現象をいう。
(Wikipediaより引用)
恐らく小学1年生くらいの頃に親がキーボードを買った。
その頃に私はピアノを習い始めたので、それを用いて練習をしたり、聴いたことのある曲を弾いて遊んでいたりした。
そ
死ぬかと思ったときの話
昨日会話をしていて思い出した。
私には死ぬかと思った時があったことを。
中学校入学式の帰り道。
方向音痴の自覚がありちゃんと帰ることができるか不安だった私は、信号を見ておらず横断歩道を渡ってしまった。
そこで車に轢かれた。
一瞬の出来事だった。
ぶつかった瞬間がとても痛かったのを覚えている。
死んだかと思った。
その後すぐに周囲の大人に救急車を呼んでもらい、病院へ行き、警察へ行き、帰宅した