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私とハローワーク

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就活をやり直すことにした私の記録について。
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2024年3月の記事一覧

今の私にできることを、着実に。

今の私にできることを、着実に。

周りと比べて焦るのは通常。私だけじゃない。

そう言ってもらえて、私はなんだか安心できたんだ。先程ハローワークにて、職員さんとの面談時に、掛けていただいた言葉。今の私は分かりやすく、焦っている。だからこそ、藁をすがる思いで、話したのかも。

私のそんな気持ちを汲んでくださっての言葉掛けだったのかなあと思うと、その職員さんの器の大きさに、ただただ、頼れる人であることの再認識をしては、存在の心強さを、

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"頑張りたい"私と、"無理してまで頑張らない"で拮抗している私。何もしていない訳じゃない。ハロワに通っていることも、充分"頑張っている"ことに当てはまる。所属組織が無い今の私は確実に焦っていて、でも変に焦って決める必要も無い。自分はどうしたいのか

「ハローワークへ通うこと」は恥ずかしいことじゃない

「ハローワークへ通うこと」は恥ずかしいことじゃない

今日はハローワーク(以下:ハロワ)通所日だった。職員さんともだいぶ打ち解けて話せるようになったと思う。

今日は主に、一緒に求人票の閲覧をした。その中で就業時間の話になって、私がフルで働けるかどうかが今、体力的に不安です、と言うことを伝えさせていただいて。

それに対して職員さんが「無理をする必要は全然ないと思いますよ」と言ってくださった。それが私の気持ちを受け止めてくださった気がして、すごく嬉し

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私は「私の選択に納得できる私」で在りたい

私は「私の選択に納得できる私」で在りたい

3月を迎え、卒業式までは両手で数えるほどになった。

そんな今日はハローワークに通所して、担当職員さんと面談をさせていただいた。その中で私には、改めて感じたことがあった。

それは、私が納得する就活をすると言うこと。

と言うのも今日の面談中、職員さんから「3月までに絶対就職先を決めたいか、それとも、4月以降になってもいいから自分が納得した道を選びたいか。現時点で、美咲さんはどちらの気持ちが強いで

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「字が丁寧で綺麗ですね」。今日、ハローワーク通所の際、ハロワの職員さんに言われて嬉しかった言葉。字を褒められたの、いつぶりだろう。ハロワに行くといつも何かしら、私のいいところを見つけて教えてくださるから、すごく自己効力感が高まっているのを肌で感じるんだよな。