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ファンとしてのシーズン振り返り
2019年、初めて観た(テレビで)ラグビーに感動し、そのまま2020年1月に開幕したトップリーグを観戦(これもテレビで)。よし、現地観戦するぞ!と初めてチケットを買ったら、コロナで試合中止。サンウルブスも中止。なんてこった・・・。そして、J スポーツで流してくれた過去の試合とチームや選手の皆さんのSNSを1年間見続け、ようやく2021年、なんとか開幕してくれた。ラグビーファンになって初めて過ごし
もっとみるラグビーに出会って。
寂しい。あと1ヵ月でトップリーグも終わってしまう。毎週末楽しみにしていたから、1か月後のことを考えると寂しい。スポーツは、やるのも見るのも好きじゃない私が、人生半ば過ぎて出会い、唯一はまったスポーツ。
私はラグビーのこんなところが好き。
好きなチームはない、だってぜんぶ好き。Jスポーツが放映してくれる全試合をすべて録画し、行けるときはチームを選ばず現地観戦。どっちが勝ってもうれしい。負け
にわかファン、2回目の秩父宮
感想を書く前にまた週末がきてしまいました。先々週の秩父宮での生観戦にはまって、先週末またひとりでリコー vs NEC戦を観戦。
1.雨が予想されたので持ち物は入念に。
・100均のポンチョ ・ウインドブレーカー ・つば付きの帽子 ・荷物を入れるビニール袋 ・帰り用の折りたたみ傘 ・ポンチョの中にすっぽり収まるようにスカートではなくズボン着用 雨に濡れたときに目立たないように黒いズボンで ・両
にわかファン、初めて秩父宮で観戦
念願かなって初めての生観戦をしてきました! 昨年は試合がコロナでなくなってしまって残念だった。サンウルブスも観戦予定だったので、ほんと悔しかったです。
スポーツに縁がなく、野球は数回見に行ったけど、サッカーは一度だけ。何に熱狂することもなく今まで過ごしてきた人生に、突然舞い降りたラグビー。Jスポーツですべての試合を観戦しているけど、正直まだルールはよくわからないです。ワールドカップが終わって
興奮冷めやらぬテレビ観戦―トップリーグ
はい、第3節、まだ見終わっていません。週末の録画がたまっている幸せな日々。試合後の選手たちの様子を映した時間まで全部見るからなかなか見終わりません。毎週日曜日は母の様子を見に実家に行くので、見る時間がとれず、平日に少しずつ。
なので、いくつか見ての感想です。おもしろいです。おもわず「うまいっ」と叫んでしまうようなシーンが多い。途中で終わった2020年シーズンと比べると、トライシーンが多いよう
今年は一味違うかも― ラグビーTL
第1節の全試合の録画を見終わったところに第2節。こんな楽しい週末がこれから続くとは。で、第2節まで見終わって、今年は一味違うかもと思っているところです。あくまでも素人の感想です。
強いチームはもちろん強い。隙がないし、ラグビーでよく言うところの「全員が同じ絵を見ている」というのがわかる試合運びだ。いいタイミングにパスが出て、いいところに選手がいる、というのが私でもわかる。でも、昨シーズンまで
トップリーグが開幕した。
楽しみで楽しみで、前日の各チームの「がんばります!」というSNSを見て「これは私も気合を入れないと」と入浴剤入りのお湯にはいって、顔パックまでして臨んだトップリーグテレビ観戦(現地じゃなくてスミマセン)。私の気合が何の足しになるのかわからないが、ともかくそうやって週末がやってきた。予想通り、いや、予想のずっと上をいくおもしろさでした。まだ録画を全部見終わってないのだけれど、気持ちが先に行ってしま
もっとみるトップリーグ待ってました。ありがとう!
やっと開幕です。なんとか無事にこぎつけました。1ヵ月前、開幕まであと2日というカウントダウンで延期となってしまったトップリーグ。選手の皆さんのがんばりと関係者の皆さんの尽力を私ごときが労いたいと(どういう意味?)全力で準備しました。昨日は入浴剤を入れたお風呂にゆっくりはいり、顔パックをしながら、録画を確認。今朝はいい天気にやる気がみなぎり、家の掃除、雑巾がけ、洗面所とトイレ掃除、洗濯2回と家事を
もっとみるしかたないけど、このもやもや感
トップリーグ延期が決まってから二日ばかり、私がこんなに悔しいのだから選手や関係者の皆さんの気持ちははかり知れない。まずは、感染された選手や関係者の皆さん全員の無事と回復を祈る。入院されている方もいるそうなので心配です。
ネットでも「しかたがない。待っているよ」という声がほとんどだった。そう、ファンは開催を信じて待っている。私もこの先2~3週間ほど空いてしまったテレビ録画時間を何で埋めようか、
やり遂げた彼らに大きな拍手を贈る
高校ラグビーと大学ラグビーの王者が決まった。シーズン終了。みんな頑張った。いろいろな面で。大会を終えるまで、誰一人コロナに感染することもなく、よくやり遂げたと思う。いつもと違う特別な年に、感染対策をして、マスクも外さず、外出もせず、そしてひたすら練習に励む。本当に大変だったと思う。ひとりでも感染者を出したら、その時点で終了。試合すらできないのだ。それを全員が心に刻んで毎日を過ごしたことだろう。
焼肉、ラーメンありがとう!トップリーグ開催よかった!
食べ物の話ではなく、ラグビーの話。かのボーデン・バレット選手もレタリック選手も、レイドロー選手も、好きな食べ物は「ラーメン、焼肉」だった。記事によれば、来日は食事も決め手のひとつになったそうだ。
「ありがとう!日本の食事!」もう、誰にお礼を言ったらいいのかわからないけど、とにかくよかった。こんなすごい選手たちを日本に惹きつけてくれて。
そんなに日本の食事は魅力的なのだろうか。日本に住んでるとわ