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興奮冷めやらぬテレビ観戦―トップリーグ

 はい、第3節、まだ見終わっていません。週末の録画がたまっている幸せな日々。試合後の選手たちの様子を映した時間まで全部見るからなかなか見終わりません。毎週日曜日は母の様子を見に実家に行くので、見る時間がとれず、平日に少しずつ。

 なので、いくつか見ての感想です。おもしろいです。おもわず「うまいっ」と叫んでしまうようなシーンが多い。途中で終わった2020年シーズンと比べると、トライシーンが多いように思います。下位ランクといわれていたチームもどんどんトライして点数を入れているように思います。

 サントリー  vs 宗像サニックス。もちろんボーデン・バレット選手から目が離せないですが、テビタ・リー選手の相手のディフェンスをなぎ倒すトライがすごい。彼にタックルするのには勇気がいるだろうなあと思いながら見ていました。彼は日本代表をめざしているとか、ぜひはいってほしい。

 トヨタ vs ホンダ。スクラムがうまく合わないのか、ホンダの具選手がレフリーに熱く説明をしていたところが印象的。そのあとのスクラムはがっつりホンダが勝ってました。スクラムはわからない世界だけど、ああいうシーンを見ると、いかに重要かがわかります。ただ、トヨタは全員で襲い掛かる攻撃で強かった。やっぱりマイケル・フーパー選手の速さが光ります。あっというまに相手に突っ込んでいく立ち上がりのスピードが抜群。世界一流の選手はそこがちがうのかな、と。ラグビーマガジンに神7(セブン)と書かれていて(笑)。

 そして何よりも三連勝のNTTドコモ。これまたペレナラ選手がやってくれました。でも注目は初登場のマピンピ選手。RWC2019で日本を苦しめてくれた彼がどんな活躍を見せてくれるのか、わくわくして見ていたけど、ほんとに活躍した。彼はウイングとしてトライするだけじゃなくて、要所要所でしっかり相手を止めている仕事人です。ペレナラ選手はどうしてあんなに動けるんだろう。どこを見てもいつ見ても彼が画面にはいってる。それほど動き回っている。画面見ながらアテレコできる。ペレナラ選手、指をさす「ここネー」。フォワードの選手、すかさずそこに向かう。「はいっ、兄貴」。そしてキック。楽しい。ドコモの選手がいきいきと動いているのがいいです。ただね、リコーもすごくよかった。個人的にはルーカス兄弟に注目してて、弟のアイザック・ルーカス選手はペレナラ選手のトライを止めに2回とも最後まで走ってた。がんばってる。怪我で途中退場したお兄さんが心配です。また兄弟で出場してほしいです。NTTドコモはまるでスポーツアニメですね。スーパースターの活躍というだけではなく、チームみんなが信頼して自信をもって戦っている結果、どんどん強くなる。次はいよいよパナソニック戦です。言わずと知れた強豪チームとの試合、楽しみでしかたがないです。

 まだ半分しか見終わってない。続きはこれからです。毎週楽しいね、うれしいね。トップリーグ、選手の皆さん、ありがとう! いつものシーズンと違って感染にも気を配らないといけないし、試合後の会食もできなくて不便極まりないと思いますが、「試合ができることがいちばんうれしい」といってくれて感激します。なんとか感染者を出さずにシーズンを全うできるよう祈っています。

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