いわゆる運動音痴は 「体の一部分のみ」を 動かそうする 逆に運動が得意な人は 「イメージ」が先にあり 体全体を連動して動かす 楽器も全く同じ 出音のイメージがないのに 手先だけ動かそうとする人 と イメージを具現化 するために体全体を 連動させる人 が演奏力の差となる!
パパもママも運動が苦手だったから子どもも同じ…ではありません! 運動神経は遺伝しませんのでご安心ください。 大事になってくるのは、幼少期の運動体験、経験が運動神経を左右します。生まれつき運動神経にいい悪いもないので、子どもの可能性も信じてください。 早期に動きの引き出しを増やそう
【オープンスキルって】 相手の動きに合わせて身体を動かすスポーツで多く使います。 ・ドッジボール、サッカー、バスケ、ラグビーなど 運動神経を良くするための大事なスキルです。 でもオープンスキルだけ身につければ、運動神経が良くなるわけではありません。
【自宅にあると良いと思う運動アイテム】 ・トランポリン:体幹も養えるし足が速くなる ・鉄棒:学校体育で必須 ・ボール系:様々なボールに触れる事で可能性が広がる 幼少期にこんな物が自宅にあると、子どもも勝手に実施できて運動神経向上に繋がります。 まずは環境を整えることが大事。