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みずき
2020年11月17日 13:49
こんにちは、はじめまして。今読んでくれているあなた、ありがとう。この度、note始めてみました。続くかどうかわからないけどやってみます。とりあえずやってみる。これ、大事ですよね？はじめましてなので私について書いてみようと思います。名前☞みずき属性☞27歳 社会人5年目のおんな。出身☞大阪その他☞ネアカだと思っている。最近、配信アプリたくさん始めて特にTikTokめっ
2021年10月29日 12:48
お久しぶりです。今回は#読書の秋2021という企画に参加してみようと思います。最近読んだのは#瀬尾まいこ さん著の#夜明けのすべて2人の主人公がそれぞれ#PMS(#月経前症候群)と#パニック障害を患っていて…というもの。まぁー、重なる重なる。あーわかるわかるの連続で。私もパニック障害、PMS (診断はされていない)があるからものすごく共感出来ることばかりで。最初は重なりすぎてし
2021年1月31日 08:12
こんにちは、今読んでくれているあなた、ありがとう。お久しぶりです。色々とバタバタしていてnoteの執筆まで手が回りませんでした。先日、あることに一つの区切りをつけました。それがきっかけでSNSが怖くなりました。自分の意図しない受け取り方をされてしまうことに。ただ私も人間なので勝手にいろいろいわれると腹が立ってどうしても内に秘めたものが出てきてしまうこともあります。そこをまた叩かれて
2021年11月3日 14:25
こんにちは、今読んでくれているあなた、ありがとう。ちょうど1年前。私はあるグループ活動をしていた。これが、今も続いているラジオや他の活動のきっかけになるのだけれど。今日、というかさっき当時の活動の関係のものを処分した。辞めてからもなんとなく処分出来ずにいたのだけれど、なんとなく、今だ、という気がして半ば衝動的に処分した。なんだかスッキリした。今の私にとってもう、振り返る必要のな
2020年12月9日 17:22
今読んでくれているあなた、ありがとう。てのひら返し。いま私のまわりで起こっている。10月から新しい活動を始めた。それに合わせてSNSのアカウントを新しくしたり、新しいアプリを始めたりした。Radiotalkもそのうちの一つである。それがきっかけでこの作文大会の主催者である内海あささんやチケットボンバーズさん達と出会えたのだから、改めて人生何が起こるか分からない。アカウントを新し
2020年11月20日 13:50
こんにちは。今読んでくれているあなた、ありがとう。今日は朝、雨が降っていた。以前の投稿にも書いたとおり、私は車いすユーザーである。車いすユーザーにとって、雨というものは非常に厄介だと感じる人が多いのではないかと思っている。私のように、手動車いすを使っている人は両手が塞がっていて、傘を差すことがなかなか難しい。中には工夫して差している人もいるけれど。その場合、レインコートか何もな
2020年11月19日 08:56
こんにちは。読んでくれているあなた、ありがとう。2日連続でナーバス？な記事を書いてしまったので、今回は懐かしい思い出について書いてみようと思う。今、ふと思い出した。私の出身が大阪だというのは最初の記事で書いたが、幼い頃神戸に住んでいたこともあった。宝塚ファミリーランド。兵庫県宝塚市にかつてあった遊園地で、宝塚歌劇団の大劇場に隣接していた。神戸からそこそこ近かったこともあり、
2020年11月18日 13:49
こんにちは、読んでくれているあなた、ありがとう。今朝、目が覚めると高校時代からの友人が出産したと連絡が入っていた。おめでとう。素直にそう思った。それから今まで、ほんわかした気持ちが続いている。と同時に、友人らの子どもたちは母子ともに健康そうであることが羨ましいと感じてしまう自分に嫌気がさす。大切な友人たちの新たな人生の門出を祝福している一方で嫉妬にも似た気持ちがどうしても芽生えてし
2020年11月17日 19:12
こんにちは。今読んでくれているあなた、ありがとう。今日、初めてnoteに投稿してみた。すると、少しの間に優しい方々が、スキやフォローをしてくれている。嬉しい。ありがとう。色んなアプリを使ってきたけれど、こんなにすぐ反応がくることはなかったから素直に嬉しい。自己紹介だから？はじめてだから？理由はわからないけど、読んでくれている人がいるなら続けたいな、そう思いました。紫陽花の写
2020年11月25日 13:51
こんにちは。今読んでくれているあなた、ありがとう。先日、友人のSNSの投稿でふと考えたことがある。その友人が誕生日を迎えたことによる投稿だった。私と同じ障がいをもつ、彼女。生まれる前から分かっていたのに、それでも産むという選択をしてくれてありがとう。そんなことが書かれていた。彼女とは5つ以上歳が離れているが、その数年の間に医学が進歩していたのだとしたら驚きである。これま
