9/23のJ庭、スペース取れてました。これから新刊の原稿に手をつけます。新刊出せるように頑張ります！

のびのび、考えすぎない（備忘録）

こんばんは。
家人がゴミ出しのついでにコンビニで買ってきてくれた、カフェラテを飲みながら書いています。うまい。

今日は、文章講座の同期会でした。昨年の文章講座の受講生で、初参加の人もいました。そして、体調不良などで休んだ人がいたりして、今日はいつもより少なめの人数でした。また、今年から参加された方の中には、文章を毎回は書いてこれないけど、他の方の文章を読んで勉強したいという方もいるので、今日は発

一穂ミチ先生の直木賞受賞によせて。

一穂ミチ先生、受賞おめでとうございます。

上記は、以前読んだ感想をポストしたものです。
そして、「ツミデミック」は以下の通り同期会の原稿に書いていました。

ロマンス⭐︎という短編は、ぜひ読んでほしいです。
コロナ禍の先が見通せない中、デリバリーサービスのイケメンに会えないかと主婦がデリバリーを頼みまくり、浪費を夫に咎められ、主婦は追い詰められる。そしてラストは……歯車が狂うとここまでいってしま

現実でストレスはたまるが、さっくんのおかげで元気が出て創作に向かえるようになったかも？

おはようございます。
相変わらず毎日、自分的にストレス三昧で過ごしています。職場環境が悪いせいもありますが、気に入らないことがあるとそれをずっと頭の中で考え続けてしまうせいもあると思います。
以前は、その考え続けてしまう部分を創作する方面に向けていたのですが、しばらくそれをやっていなかったせいでうまく切り替えられないです。

それにしても、そろそろ切り替えていかないと９月にはできていないといけない

近況を、とりとめもなく（スプラトゥーン配信者、ハイキュー劇場版、ブルーピリオド）

こんばんは。
特に何もすることもなく、６月が終わってしまい、愕然としています。
というか、6月はスプラトゥーンの配信者に狂っておりました、今考えてみれば。
まぁ、そのことは7月の同期会に持っていく原稿のネタにできたのでよかったです。

今、かなり注目している配信者です。スプラトゥーンの実況だけでなく、メンバーシップに入るとあちこち旅行に行った様子を見ることができて癒やされます。

7月に入って、ふ

夏がやってきた？

今日は湿気のある暑さで厳しい。
でも、夏は好きだ。生まれたのが、夏のためかはわからない。湿気さえなければ、暑いのも不快じゃない。

今日はいつもの通院のあと、母に頼まれた炭酸水を買いにローソンへ行った。
母は、今夜、生姜の佃煮を作るという。生姜を煮出した汁を取っておいて、炭酸水で割り、砂糖を入れてジンジャーエールにするらしい。
メガアイスコーヒーも買った。いつのまにか、ローソンでもアイスコーヒーの

降り気。

こんばんは。
昨日の文章講座の同期会のことを書いていましたが、午後からものすごい降り気で頭痛がひどくなって寝込んでいました。

降り気

「降り気」とは、私の住んでいる南信州の方言らしい。
雨が降る前の曇ってきた時、もしくは雨が降っている時に頭痛がすることをいう。

午前中、せっかくジムに行って快調だったのに、午後は寝込んで終わってしまった。
頭痛がおさまってきたので、寝ながらこの記事を書いていま

暑すぎる

こんにちは。
仕事から帰宅して、ちょっと昼寝したら暑くて意識朦朧としながら起きました。

洗濯物を取り込んで、そういえば練乳宇治抹茶かき氷なかったっけ？と、冷凍庫を見たらありました！
今年、初アイスです。
いやー、冷えた冷えた。

それにしても、いきなりの30℃超え……天気予報では32℃になってますが、体感では35℃超えています。

猫も廊下で伸びきれるだけ、伸びきっています。

これから、明後日

「Schoolgirl」幾星霜書評

こんにちは。
この作品には、共感しかありませんでした。

九段理江先生の「Schoolgirl」です。
環境問題などに娘が囚われていることを心配している母親が題材になっています。

私は環境問題とかそういうことに興味があるわけではなく、ただ一点。

「よく覚えておきなさい。女が子供を産むと馬鹿になるんだよ」

小説の中に出てくる、どこかの偉い大学教授と噂の男の言葉です。

「産んでからでは取り返し

「春休みに出会った探偵は」幾星霜書評

こんばんは。
本のタイトルを、記事のタイトルにするのは紛らわしいかと思い、「幾星霜書評」をつけることにしました。

とても不思議な話です。
同級生の男女が、近所で起こるいろんな事件を解決しようと行動します。
その途中で知り合った、調査会社の調査員を「名探偵」と尊敬して慕います。
その「名探偵」と過ごす、春休みの話です。穏やかに、ラストまで進むかと思いきや……？
是非、ラストまで読んでほしいです。

気分転換。

こんばんは。

今日は、スプラトゥーン3で、「ビッグビッグラン」というイベントが行われていました。
私の推しの配信者「直撃のぱいなぽ〜」さんのライブ配信を見ました。
叫びを聞けてよかった笑

それから、ちょっと遠出して大きい書店へ行ってきました。
家人が鬱で休職しているので、気分転換のためです。
仕事を休めて、やっと自分の好きな園芸活動ができると喜んでいます。それ以外にはネットをしています。
自分

私と同じような人がいた。

女性でツーブロックにするのは、私ぐらいかと思っていました。

私は髪をピンクに染めています。伸びてきているので、少しオレンジ味のある部分もあります。

今年の夏は猛暑になると聞いたので、「もういいや！」と思って、美容院へ行き、丸刈りをお願いしました。
以前は、丸刈りにしていたときもあったので抵抗はありません。

しかし、美容師さんに「夏になったら、絶対カラー入れたくなるし、勿体ないからやめな！」と

定年物語。

私にも「結婚」というものに憧れた10代がありました。
その頃「結婚物語」を読んで、また沢口靖子さんが主演したドラマも観ました。
それから40年……

やはり、コロナ禍のことは題材になるのだと思いました。
そして、正彦さんも陽子さんも年齢は重ねたものの、ちょっと風変わり？なところは変わりません。

しかし、夫婦の定年後、お互いの生活にむやみに干渉することなく、仲良く暮らせていけたら幸せだと思います。

東京都同情塔

他人と比較したり、比較されない世界。
そんな世界が実現できたら、どんなにいいことか。

私がこの小説を読んで感じたのはそれだった。

この番組へ九段理江先生が出演されたのをきっかけに、読んでみようと思った。

しかし、内容は「東京都同情塔」という犯罪者を収容するための施設のことではなかった。

言葉言葉言葉言葉言葉……

それしかなかった。

現在、職場やプライベートでは自分から言葉を発しないよう

ヒポクラテスの悲嘆

おはようございます。
X（旧Twitter）の方で、「幾星霜書評」として読んだ本の書評をポストしていました。
でも、140字にまとめるのが難しい……
これからは、noteの記事を書いてポストして行くことにします。

気になって読みましたが、シリーズ途中からでした。
（ヒポクラテスという法医学シリーズの第5弾でした）
でも、問題なく読めました。

内容は、「8050問題」と言われている中高年の引きこ

文学のルーツを辿る「刀剣が語る幕末の歴史」

こんにちは。
地元で、企画展「刀剣が語る幕末の歴史」が見られるというので行ってきました。

刀剣には、さほど興味はないのですが、今回、なぜこの企画展を見に来たのか。

芹沢鴨と土方歳三の刀が展示されているからです！

私は、新撰組が好きで中学から高校くらいまでは関連の書籍を読み漁っておりました。

自分の地元で一度に見られる機会、というか、この2人の刀が一度に見られる機会が今後あるとは思えませんで