書くことが病む原因になるのはつらい。

こんばんは。
Xにポストしようと書いていたら、案外長くなったのでこちらにしました。

文章講座の同期会がありました。人数が増えて個性豊かなメンバーになり、気を遣うので疲れました。

文章を書くことは、場合によって神経をすり減らすので以前からのメンバー（仮名・Aさん）が病み気味です。
私とよく話すメンバー（仮名・Bさん）と、同期会が終わったあとに話しました。
Aさんの病んでいる原因は、前回の同期会の

日記2024.4.7

私にとって、ゆん先生は天上人だった。

しかし、noteの記事を読むと考えていることとか、生活の様子が伝わってきた。
やっぱり天上人という部分はあるけれど、すごく親近感がわいた。

驚いた。
ゆん先生でも、こんなこと考えるんだ。

私のような、まだ動き始めてないものが四の五の言ってる場合じゃない。
やってみて、それで判断したらいいんだ。

妙にやる気。

こんにちは。
noteの記事を書くのは久々です。ここ最近は、考えを切り替えて行動していました。

「私の書いたものなんて読まれない」とか自己完結してたって、何も進みません。
創作活動をしていないと普段の生活、特に仕事のことを「こうなったら、どうしよう？ああなったら、どうしよう？」なんて無駄な想像をして、不安になっているだけです。
そんな想像力があるなら、それを創作活動に使わないなんてもったいないと

色々思う。

こんにちは。
今日はストレス発散にジムへ行きました。しかし、ジムの中が汗の煮詰まったようなニオイで充満していたのと、ほとんど人がいない状態で、わざわざ隣に来た女性が私の見ている画面を覗き込んだり、ウォーキングマシンで肩をそびやかして歩いたりと、マウントを取るような行動をされて萎えました。
早朝に行ってる意味がない……今までジムに通っていて、こんなことがなかったので驚きました。
今日もそうしたのです

ものの考え方。

こんにちは。
昨日の記事の続きのようなものです。

ジムで隣に来た人が、画面を覗き込んできて困る（マシンに画面がついていて、YouTubeとか見られるようになっています）ということを書きました。
家人に話をしたら、「それって、もしかしてSnowManのファンで、どうやったら観られるんだろう？って思って、みてたんじゃないの？」と言われました。
それは思いつかなかった！多分違うけど。と思いました。
し

たまには。

こんにちは。
久々におでんを作ってみました。具は、母からもらったじゃこ天と大根を入れ、いつものちくわと鶏もも肉を入れました。

私の住んでいる地域では、鶏の骨付き肉を輪切りにしたものをおでんに入れます。鶏の出汁が出て、美味しいです。
今日は、鶏もも肉だけで作りました。おでん用の鶏もも肉って、売ってるスーパーが限られてるのです。
（地域密着のスーパーじゃないと、ほぼ売っていない）

30分ちょっと煮

X（旧Twitter）タイムラインも何もかも読み込めないのはなんでだ？と思ったら不具合とのこと。自分だけかと思ってびびった。

https://www.threads.net/@ikuyo_hoshi2022

Xがダメになった時の避難先です。プロフにも載せました。

今年はいい年だったのかもしれない。

こんにちは。

今年は、文学フリマへ出展するまでストレス過多だったのが辛かったです。

と、ここまで書いて思ったのですが、4月に滝沢歌舞伎Finalを観てSnowManに見事に沼ったのを思い出しました。長いような気がしていましたが、まだまだ1年も経っていませんでした。SnowManに関しては、濃い時間を過ごしました。

また、SnowManのおかげで9月からジムへ通うことにしました。今もジムでサイ

時間が経つのが早い。

こんにちは。
ここのところ、プライベートでは時間の経つのが早すぎて、あっという間に寝る時間になっていたりします。
私は1日何をしてたんだ？という気にもなります。仕事も、時間の経つのが早かったりするので、それは嬉しいです。

ところで、今日は久々に家人と一緒の休日だったので、少し遠出して大きめの書店へ行ってきました。
家人は最近、資格取得中毒（私が名づけました）となっています。メンタルヘルスマネジメ

今年やったゲームと、今年も終わるということ

こんにちは。
12月下旬になって、スプラトゥーン3に再度ハマってしまいました。
ちょこちょこやってはいたのですが、なんだかうまくいかず、スプラトゥーン2を買ってやってみたりしていました。

スプラトゥーン2も、イマイチ？と思って、改めてスプラトゥーン3に戻って、もみじシューターを使ってみたら、調子がよかったのです。

エイムが定まるというか、うまく相手をキルできるので、やってて楽しいです。
ナワバ

冬休みに入りました。

こんにちは。
学校が冬休みに入ったので、姪っ子が学童保育に行くことになりました。

今日は私が送っていきました。高台から、自分が通っている小学校を見たり、足元の草に霜がついているのを見たりして元気よく歩いていきました。

学童保育の先生が、私の職場で以前働いていた、とても優しいお姉さんなので安心です。今日もそのお姉さんに預けてきました。

私が子どもの頃は、学童保育というものがなかったので、最初は