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レビューとレポート第55号
レビュー [1]複数のフレームとの密かな戦い――「豊嶋康子 発生法――天地左右の裏表」東京都現代美術館 レビュー 中島水緒 https://note.com/misonikomi_oden/n/n3…
レビューとレポート第54号
レビュー [1]方法主義のシンギュラリティ、あるいは世界創造のレシピ ―「IAMAS ARTIST FILE #09 〈方法主義芸術〉―規則・解釈・(反)身体」展 レビュー 山本和弘 ht…
レビューとレポート第53号
レビュー [1]経験と表現の沁みわたる響きあい ——「Women’s Lives 女たちは生きている:病い、老い、死、そして再生」展評 香川 檀 https://note.com/misonikomi_ode…
国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」 講演会「作品と作品をつなぐものー解釈、応答、変奏」講師:田中正之
国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?――国立西洋美術館65年目の自問現代美術家たちへの問いかけ」関連イベントとして、4月20日(土)オンライン講演会 「作品と作品をつなぐものー解釈、応答、変奏」講師:田中正之(国立西洋美術館長)が配信された。
田中氏は本展の中でも同館所蔵作品に応答した内藤礼、松浦寿夫を取り上げた。美術作品にとって重要なのはオリジナリティだけで
レビューとレポート第55号
レビュー
[1]複数のフレームとの密かな戦い――「豊嶋康子 発生法――天地左右の裏表」東京都現代美術館 レビュー
中島水緒
https://note.com/misonikomi_oden/n/n3f4a42cc3688
レポート
[2]【ぶっちゃけすぎ】国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?―国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」記
「コレクションズ・ラリー 愛知県美術館・愛知県陶磁美術館 共同企画」愛知県美術館 レポート
愛知県美術館では同館と愛知県陶磁美術館のコレクションをそれぞれの学芸員が紹介する展示を開催している。4/14まで。
また同館のコレクション展では新規収蔵品のお披露目もしている。
プレス向け内覧会で取材をしたものの本展はSNS投稿禁止の作品が多く紹介できる箇所が限られているので、筆者が気になったところをピンポイントで紹介したい。
本展入口。石のようなものが積み上げられていた。
これは広告のチラシ
ARTISTSʼ FAIR KYOTO 2024 レポート
アーティスト主導のアートフェア「ARTISTS' FAIR KYOTO 2024(アーティスツ フェア キョウト)」が2024年3月1日(金)から開催される。。
(メイン会場は、2024年3月1日(金)から3月3日(日)、アドバイザリーボード展は、2024年3月1日(金)から3月10日(日)まで)
開催に先立ってARTISTSʼ FAIR KYOTO 2024 マイナビ ART AWARD(アー
【ぶっちゃけすぎ】国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?―国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」記者発表会と参加作家の梅津庸一、小田原のどか、鷹野隆大とキュレーター新藤淳によるトークセッションのレポート
2024年3月12日(火)〜 5月12日(日)国立西洋美術館にて企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?―国立西洋美術館65年目の自問現代美術家たちへの問いかけ」が開催される。20世紀半ばまでの西洋美術作品を所蔵・公開してきた国立西洋美術館が、現存するアーティストとのコラボレーションをおこなうという、開館65年目にして初めての試みである。
1月22日(月)には記者発表会が
レビューとレポート第54号
レビュー
[1]方法主義のシンギュラリティ、あるいは世界創造のレシピ ―「IAMAS ARTIST FILE #09 〈方法主義芸術〉―規則・解釈・(反)身体」展 レビュー
山本和弘
https://note.com/misonikomi_oden/n/n7888e5de1df9
レポート
[2]「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?―国立西洋美術館65年目の自問|現代
方法主義のシンギュラリティ、あるいは世界創造のレシピ ―「IAMAS ARTIST FILE #09 〈方法主義芸術〉―規則・解釈・(反)身体」展 レビュー 山本和弘
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方法主義のシンギュラリティ、あるいは世界創造のレシピ――
方法主義は、私たちの創造性を民主的にアクティベートするだろうか、あるいは特権的な特殊方法に留まるのだろうか?
「IAMAS ARTIST
「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?―国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」記者発表会速報
2024年3月12日(火)から5月12日(日)まで、上野の国立西洋美術館で、企画展『ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?―国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ』が開かれる。
企画は同館主任研究員である新藤淳によるもので、18世紀ロマン派の作家ノヴァーリスの言葉「展示室は未来の世界が眠る部屋である」をパラフレーズしたタイトルを冠し、【1959年の開館以来初めて
レビューとレポート第53号
レビュー
[1]経験と表現の沁みわたる響きあい ——「Women’s Lives 女たちは生きている:病い、老い、死、そして再生」展評
香川 檀
https://note.com/misonikomi_oden/n/nb31972099590
レポート
[2]乾いた粘土が焼かれたら ― 穴が開くほどみた!梅津庸一個展「緑色の太陽とレンコン状の月」 ―
Romance_JCT
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