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相手の良いところを見る習慣がある人ほど、人間関係に悩まないようです。人間関係で悩むことが多い人は、ぜひこの習慣を取り入れてみましょう!

相手の良いところを見る!

人間関係で悩んでいる人、本当に多いですね。

人の悩みのほとんどは、健康、お金、人間関係だと言われています。
この3つが満たされている人、自分自身でそう感じている人は、
みな幸せそうですし、いつも楽しそうです。笑顔が多いです(笑)

あなたはどうでしょうか。

今日はこの中で人間関係について少しだけ書いてみます。

人間関係がおかしくなる原因はどこにあると思いますか。
そういうことを突き詰めて考えたことはあるでしょうか(笑)

多くの人は、相手に原因を求めます。必ずと言っていいほどです(笑)
それはある意味自然なことです。

人間関係で悩む理由もいろいろあります。
相手の〇〇が気に入らない、私の〇〇とは違う、
私の〇〇を理解してくれないなどなど。

〇〇に入る言葉は無数にありますね(笑)
これらを突き詰めていくと、結局、一番多いのは、
相手が気に入らないと言うケースです(笑)

では、なぜそう思うのでしょうか。
それは相手の嫌なところを見ているからだと思います。

誰にでも良い部分、悪い部分はあるものです。
人間関係でよく悩む人は、人を見るときに、人と接するうえで、
相手の嫌な部分にフォーカスしやすいです。

さらに言うと、そのことばかり考える時間が多いですね(笑)

2度と会わない人であれば、どんなふうに見ても良いかもしれません。
しかし自分自身の精神状態を考慮するのであれば、
やはり良い部分を見るようにしたほがいいでしょう。

ということは、一緒に働いている人、同じ会社の人などであれば、
定期的には合うわけで、どちらの部分を見るようにしたほうが、
自分にとっても良い事かはあきらかですね。

長い時間一緒にいる人ほど、相手の良いところを見るようにするべきです。
これができる人は、あまり人間関係に悩むことはありません(笑)

これも鏡の法則です。
あなたが相手の嫌な部分ばかりに目がいっているならば、
相手もあなたに対して同じような目で見ています(笑)

長く一緒にいる人ほど、良いところも、悪いところも、
受け入れていくことが必要だと思います。

仮にどうしても悪い部分は、受け入れられないとしても、
きちんと受け止めるべきですね(笑)

逆に言えば、きちんと受け止めるためには、
良い部分をしっかりと見ておく必要があります。

自分で自分の気分は上げていく、常に上機嫌でいられるように工夫する。
これは本当に重要な事です。繰り返し何度も言っていますが、
自分の機嫌は自分でとりましょう(笑)

潜在的に、人は、どうしても相手の足らない部分、
悪い部分に目が行きやすいし、意識がいきやすいです。

だからこそ、長く一緒にいる人ほど、長い時間を共有する人ほど、
相手の良い部分を見なくてはいけないと思います(笑)

性格も含め、相性などもあるので、好き嫌いはあって当然ですが、
だからと言って、人間関係が悪くなるかと言えば、それは全く違います。

相手の悪い部分、嫌な部分ばかりに目が行くと、
あなた自身にもの凄くストレスが発生します。

そしてそれが態度にも出てくるし、雰囲気にもあらわれるので、
結果的には人間関係も悪くなっていくのです。

あなた自身が、まずは無駄なストレスを生まないように、
周りの人の良いところを見ることを心がけましょう(笑)

お互いの良い分を見る事が出来るようになってくればくるほど、
人間関係で悩む事は減るでしょう。

自分は自分であり、あなたはあなたなのです。
誰にでも良い分と悪い部分があります。
どうせ見るなら、良い部分を見るようにしましょう!

関わる時間が長い相手ほど、良い関係性でいたいですね。
そのためにも、相手の良いところを意識して見る、
意識して探すようにしていきましょう(笑)

もう週末です。本当に1週間が早いです(笑)
今週もいろいろありました。

九州での災害、本当にひどい状況ですね。
ああいう映像を見ると心が痛みます。
当たり前の日常にあらためて感謝です。

今日も思いつくまま、自由に書いてみました(笑)
あなたの貴重な時間を使って、
ここまで読んでくれて嬉しく思います!

こんな内容でも、スキがついたり、フォローなどしてもらえると、
やはりとてもうれしいです(笑)

なので、もし少しでも何かを感じたら、、、
ぜひフォローして下さい。宜しくお願いします!!

また、知人、友人、あるいは、会社の人などに
紹介してもらえると嬉しいです(笑)

ここまで読んでくれてありがとう!
良ければ過去の記事もご覧ください。

思いつくまま、自由に書いているので、
誤字、脱字などあるかもしれませんが、
気にせず想像して読んで下さい(笑)

今日も読んでくれたあなたに、、、幸せが訪れますように!
「ありがとう」・・・感謝です。


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