わたしと龍神の話

ここでしか書けない話をしよう
そんなに大それた話ではないけど、
人が少ないからこそ書けるということもあるので。
とてもとても長文になるし
上手く書けるかどうかは分からないけど記します

御岩神社の存在

わたしの育ちは茨城県日立市。
日立といえば家電の「HITACHI」
その他には有名なパワースポット「御岩神社」がある

3歳から18歳まで日立で育ったが
当時は御岩神社なんて有名な神社でもなんでも

「小さい頃は神様がいて不思議に夢を叶えてくれた」夢を叶えてくれてたわけじゃなく、自分の役割や生まれて来た意味を分かってたんだよね。成長とともに忘れてしまっているだけ。

最近気になるワード「カタルシス」と「リュクス」横文字って難しいだわよね〜

時空

時間の流れって
土地土地で全く違くて
少し沿線がずれただけでも
全く違う時空になっている感覚を覚える

都内にいるからなのかな、
その感覚ってすごく顕著。

地方のクライアントさんやフォロワーさんと
お話しさせてもらう機会が多いけど、
話を聞いているだけでも
同じ日本に住んでるのに
いる時代が違うんじゃないかって
感じることがしばしば起こる

SNSや電話、インターネットは
時空を超えた場所になっ

この世界の構造

この世界は波紋のようなもので
意識（意図）するとその思考が広がり具現化する

とても単純な構造で
怖いと思えば怖い現実や事象が
猜疑心ばかりの脳内でいると
猜疑心だらけの現実が起こり可視化される

常に混沌としている世界で
何が嘘で何が本当か
何が本物で何が偽物か
ごちゃ混ぜになり審議が難しくなっている

だけど、答えを見出すのは
シンプルで簡単

「自分がどうありたいか」
そんな意識で標準を合わ

能面

心のない人は存在する
魂が抜け落ちているというのか、
肉体だけで生きているというのか、
そういった人が大半の世の中

話していても手応えはない
心の通う感覚もない
響く感覚がなく
感情が感じ取れない

表情はまるで能面のようで
目の奥に生命力を感じず
光がない

本来、人は人か人外かを見抜ける能力がある
本物を見極め巻き込まれず、
取り込まれず生きなければならない

本質で生きることが人の使命。

インスタLIVE

インスタLIVEをしました

フォロワーさんが仲が良いと思っていたご友人から
辛辣なことを言われてしまったというDMから
急遽ライブでお話しさせていただきました

そんなやつ構わず放っておけばいい！
と一蹴できる問題ではありますが
そんな簡単なものではなく、
割り切れてるならとっくに切り替えてるわ！
っていう話であって
ダイレクトに牙を向けられ言われてしまったら
そりゃ落ち込むってもんです

腑に

苦しみと気づき

少し病み期だった
闇がなければ光はない
分かってる、だけど苦しい

打開したくて もがく
誰が悪いわけでもない
状況が悪いわけでもない

だけど、無理矢理 切断したくなる

繋がりが悪だと感じ
繋がりが苦しいからだと切りたくなる
1人が楽なのだと鬱陶しく感じる

苦しさを根元に吐露する
吐露したお陰で少しは楽になる

だけど少しまだ違う

「誰か」に縋りたくなる
助けを求めたくなる

だけど誰にも

ようやく3日目にして
犬猿の仲の蚊を成敗いたした

「潰して御免！」
（↑斬り捨て御免調で）

現実は小説より奇なり

現実だと思って生きて来たなかで
非現実のような出来事ってあったでしょ？

1番分かりやすいのはコロナ
世界の流れが一変した事象

為替の変動で感じた人もいるだろうし
震災で感じた人もいるでしょう
個々に体験した「なにか」で
感じた人もいるでしょう

まるで作り話のような出来事を
きっといくつか経験したことがあるでしょう

わたしから見る世界は
非現実的な世界だった
だからこれからもさらに加速して

龍のはなし

続きを楽しみにしていますという声をいただき
調子に乗ってさらに龍神話に加筆を加えようと思う

今日は過去の話ではなくわたしのパーソナリティから
アプローチを取ろうと思う

龍神好きは閲覧注意ですので見ないことを推奨します
盛大にディスっております

自分はダメンズ製造機のような、
出会った人をダメにする人間なのだと思っていた

今は違うと言える
どうやら隠された性質を炙り出してしまうような
そんな

特別

わたしだけが感じるもの

わたしだけが感じ取れるもの

内在との向き合い

自分の内在をすり合わせ肯定する作業をしている

間違っていなかったんだ
あの感覚は正しかったんだ

そんな思いを確信に近づけていく流れになっている

無理強いなく
自然と流れに沿ってより確信になっている

近いうちに確信が核心となり、革新されるのだろう

楽しみで仕方ない

死にたいと思うこともたくさんあった
現在進行形で思うときもある
でも、知っている、どんなに苦境があろうとも
自分は死にはしな

日常

通り過ぎる電車に
おばあさんが手を振っていた

車掌さんがそれに気づき
クラクションを軽く鳴らす

その光景に優しさを悟り
心を感じる

ありふれていそうで
ありふれていない

日常的に見えて
非現実的な光景

なんて優しい世界なんだろう

ひとつの解放2022.4.28post

自分がこんなにも自由なんだと思える日が来るなんて
考えてもみなかった

一生責任を負い背負わなくてはいけないと思っていたのに

わたしでもまた感情を持っても良いんだと
思える日が来るなんて想像もしていなかった

今わたしは
世間から見ればマイナスなことをしようとしている

なんて言われたって良い
なんて思われたって良い

だけどわたしに関わってくれた人に
後悔はさせないから
これで良かったと思って

蚊帳の外で良いから
高みの見物と行きましょうや