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ご報告-マレーシアの大学に留学します-
みなさん、こんにちは。弓木英梨乃です。
突然のご報告となりますが、わたしはこの6月から3年間マレーシアの音楽大学に留学します。
1週間ほど前にマレーシアに入国し、今は14日間の隔離期間中です。
びっくりされた方もいらっしゃるかもしれませんが、どうして今、どうしてマレーシアへ、ということについて書きたいと思います。
そもそもマレーシアの大学に留学することを決めたのは今からちょうど1年前で、1年か
「AIによって差がつく」の一番の部分って学習分野だよね
こんにちは!
落合陽一さんがこの前動画で「AIで学ぶ時代だよね」みたいなことを言っていました。
例えば、この20年をみても、ゼロ年代はまだテキストで学んでいた時代でした。インターネットが出てくる以前は、本とか教科書がほぼ中心だったのが「検索できる」という革命的なことができるようになり、ネットで調べるという文化ができたのですね。
2010年くらいからそれは加速していき、NewsPicksのよう
「どうしたら林のように運をひらくことができるのか」に答えました、と12月5日の日記
【質問】
林さんの本やnoteの購読者の一人です。
こうして読むことができているのは、林さんのお店に加藤さんが来ていたからですよね。もちろん林さんの「才能」や「努力の賜物」ですが、運の良さもあると思いました。
しっかり者で料理上手な奥さまにも支えられているし、本も出版されているし、カルチャーセンターの先生にもなりますよね。
林さんは人に恵まれていると思います。周りの方々も良い方ばかりで羨まし
20歳になった長男とサシで呑みに行ってみた話
高校生の頃に初めて聴いたこの曲を思い出しました。あの時、こんなシーンがやってくるって想像していただろうか、と。
「僕と彼女の週末に」は浜田省吾さんの名曲ですが、自分なりに「僕と長男と月曜に」をやってみたときの話をします。
伝えたいことがあったけど、ずっと手つかずだった先日、4月に20歳になった長男とサシで呑みに出かけました。息子と二人でお酒を酌み交わす。20歳になったら早めにそんな時間をつくり
良い文章を書くための5つの鉄則
この度、Noteが開催していた「#お金について考えていること」というコンテストで審査員を務めさせて頂きました。そんなわけで、昨年の暮れから大量の作品を読み込みました。最後まで残った作品はどれも秀逸で、順位をつけるのが本当に難しかったです。
心に残る作品には、明らかな共通点がありました。 そんなわけで今日は、これらの作品に共通する「良い文章を書くコツ」について考えてみたいと思います。
良い文章は
スタグフレーションが始まった - 自分を守るために
こんにちは。僕は仕事でテクノロジー分野の会社経営と投資をしています。いつも世の中の動きを調べて、「世の中がこう変わっていくだろう」と考えながら仕事をしています。最近、日本を含む世界全体で「スタグフレーション」という大きな世の中の流れが始まりました。
スタグフレーションは、社会全体がじりじりと貧しくなる現象です。いま生きている多くの人は、いまの暮らしが当たり前で、これからもずっと変わらないだろうと
スタグフレーションに備えよう!
こんな記事がバズっているようです。
物価が上がり続けているのに、経済が成長がしない。そんな状態を、スタグフレーションと呼びます。そして、日本では、いよいよスタグフレーションが、現実のものとなってきました。
アメリカではそれなりに経済が成長していますし、雇用も安定しており、給与も上昇しているので、今のところは、あまり心配をしてません。ただそうは言っても、戦争をきっかけに再び強烈な物価上昇が始まっ
やりたいことはあるのにやり方がわからないまま死ぬ人たち
「アクセルは全開なのに目の前に道がないから走れないんだよー!」
という人たちを良く見る。
たとえば。自分のブランドを大きな百貨店に売り込んだりしたいけどそんなツテないしどう連絡していいかわかんない!
たとえば。ライターになりたいけどライターを仕事にするのってツテも経験もないしどうやったらいいかわかんない!
たとえば。自分の主宰するイベントに芸能人に出て欲しいけど、こんな個人でツテもないし