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ミリオンライブCDまとめ⑩（TC）
正式名称は「THE IDOLM@STER THE@TER CHALLENGE（略称TC）」
「アイドルマスターミリオンライブ!」のCDシリーズの第10弾にあたる。
先発の「THE@TER ACTIVITIES（TA）」、「THE@TER BOOST（TB）」と同様に、ゲーム内投票企画「THE@TER_CHALLENGE!!」により選ばれた5名×3組のアイドルが登場。
アイドルたちが映画に挑戦する
今日は一日“アイマス”三昧セトリ＆感想
全アイマスPを熱狂の渦に巻き込んだNHK-FM『今日は一日“アイマス”三昧』の記憶を残しておきます。
今日は一日“アイマス”三昧
NHK-FM
11月23日（月・祝）
午後0時15分～午後6時50分
午後7時20分～午後9時15分
“アイドルマスター”、通称“アイマス”は2005年にスタートしたアイドルプロデュースゲーム。15周年を迎えた今年までに登場したアイドルは総勢300人以上、楽曲は100
ミリオンライブ書籍&雑誌②（リスアニ！）
メディアミックスの多彩さがアイドルマスターの魅力。とは言っても多彩すぎて追いきれないのが現実です。
そこで、ジャンルごとにまとめてみます（はっきり言って自分用）。
第2回はムック本の『リスアニ！』から。
特徴は写真付きキャスト39人インタビューと全楽曲解説！魅力あるミリオンのキャストと楽曲を完全網羅しています。
また、クリエイターのインタビューも豊富に掲載。ミリシタからの第2期ミリオンライブの勢
ミリオンライブ書籍&雑誌①（ミリマガ）
メディアミックスの多彩さがアイドルマスターの魅力。とは言っても多彩すぎて追いきれないのが現実です。
そこで、ジャンルごとにまとめてみます（はっきり言って自分用）。まずはオフィシャル情報誌である『ミリマガ』から。
vol.1～3はグリー時代の内容です。ライブ的に言えば4th武道館まで。ミリシタから入ったP（自分もです）には重要な振り返り資料。
THE IDOLM@STER MILLIONLIVE
ミリオンライブCDまとめ⑤（MTF）
「アイドルマスターミリオンライブ!」のCDシリーズ第5弾。
「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER FORWARD（略称LTF）」
参加者全員曲+ユニット曲を収録。各ユニット名は黄道十二星座から取られている。
01 Sunshine Rhythm
ランニング・ハイ：キャンサー（エミリー スチュアート、木下ひなた、横山奈緒）
ゲキテキ！ムテキ！恋したい！：レオ（島原エレナ、中谷育
ミリオンライブCDまとめ④（TA）
「アイドルマスターミリオンライブ!」のCDシリーズ第4弾。
「THE IDOLM@STER THE@TER ACTIVITIES（略称TA）
投票によってキャスティングを決定した楽曲&ドラマCD。
01 リリィ・ナイトと天空の騎士団
主題歌『創造は始まりの風を連れて』
勇者： 七尾百合子
魔王：天空橋朋花
妖精：箱崎星梨花
四天王：松田亜利沙
村人A：ロコ
02 果てしなく仁義ない戦い 魅梨音
ミリオンライブCDまとめ③（LTD）
「アイドルマスターミリオンライブ!」のCDシリーズ第3弾。
「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS（略称LTD）」。
デュエット曲を収録したシリーズ。デュエット曲5曲、共通曲「Dreaming!」10人バージョンの計6曲とミニドラマを収録。
01
春日未来･最上静香･伊吹翼『Dreaming!』
765MILLIONSTARS『Welcome!!』
02 仙
ミリオンライブCDまとめ②（LTH）
「アイドルマスターミリオンライブ!」CDシリーズ第2弾。
「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY（略称LTH）」。
ユニット5名によるアルバム。ユニット曲、各メンバーソロ曲、「Welcome!!」ユニットVer.、ボイスドラマを収録。
記載方法：00 ユニット名（リーダー名）
01 レジェンドデイズ（我那覇響）
レジェンドデイズ『合言葉はスタートアップ!』
水
ミリオンライブCDまとめ①（LTP）
「アイドルマスターミリオンライブ!」のCDシリーズ第1弾。
「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE（略称LTP）」。
4～5名ずつが参加するミニアルバム形式。
ソロ曲と参加アイドル全員で歌うユニット曲、ドラマパートを収録
01 Thank You!（全体曲）
765 MILLIONSTARS『Thank You!』
765PRO ALLSTARS『Tha
オペラセリアにミリオンライブの未来を見た
（注）以前某サイトにアップしていた記事の加筆再掲です。文中敬称略。
オペラセリア最高ですよね。作品内容については語り尽くされているので、別の観点から書いてみます。
結論から言うと、この作品はミリオンライブの今後の方向性を示したと考えられます。
これまでのミリオン劇中劇は「キャラ色」を強めに出してきました。
例えば、ラストアクトレスでウォーカーくんが金沢弁喋ったり、EScapeでも登場人物名が