いしかわゆき(ゆぴ)👂 #聞く習慣 発売中!
記事一覧
「自分、会社員向いてなくね?」と絶望したことがある人のための本ができました。
皆さんはありませんか。
営業先に向かう途中、乗り換えをミスったり急行と各停を間違えたり寝落ちしたりして1時間遅刻したことが。
会社で決められた目標を達成しても「はぁ、そうですか」とどこか他人事になってしまうことが。
オフィスでじっと座っていられず、ふらふらと徘徊したりカフェで休憩したりしてしまうことが。
…まぁここまでひどくはなくても、「会社員向いてないな」って思うこと、ありません???
ソーシャルアパートメントのデメリットをせっせとあげてく
さてさて、久しぶりのソーシャルアパートメントの記事ですよ。
何やらわたしはソーシャルアパートメントについて、これまでいいところばかりアピールしてきたけれども、もちろんデメリットも存在します。
てことで、今日はソーシャルアパートメントのデメリットをせっせとあげていくよ。覚悟して?
1.部屋が恐ろしく狭い今更ー⁉︎ という感じだけど、やっぱり普通に狭いわよ。特にモノが多い人なんかは収まりきらない
【月報】2024年8月のお仕事まとめ
8月は何やらニュースが多い月となりました。いろんなことがあった…。
そんな8月の月報です!
今月のニュースnote強化月間をはじめます!
昨今のわたしはリアルライフが忙しすぎてアウトプットが全然できておりませんでしてね。
リアルライフが充実しているのはいいことなんだけど、発信がないということは、オンライン上での存在がない=消えたも同然だと考えているので、何でもいいから書いていこうと思います
「なんとかなるっしょ」楽観的マインドの作り方
なんかねぇ、謎の自信があるんですよ。心配性とは真逆の資質。楽観的というか。
しかも不思議なのが何かを成し遂げているわけでもないし、自信を裏付けるような努力をしているわけでもない。
声優のオーディションに臨んでいたときも、「まぁ受かるときは受かるし、落ちるときは落ちるっしょ!」ぐらいの気持ちで臨んで、2/3は落ちたけど1/3は受かった。そんな感じ。
部活や習い事に本気で打ち込んでいたこともない
note強化月間をはじめます(どおん)#書く習慣
書くぞ〜〜〜〜〜〜!!
いきたりどした?という感じなのですが、昨今のわたしはリアルライフが忙しすぎてアウトプットが全然できておりませんでしてね。
リアルライフが充実しているのはいいことなんだけど、発信がないということは、オンライン上での存在がない=消えたも同然だと考えているのと、インプット過多では頭がパンクしてしまうので、何でもいいから書いていこうと思うよ。
わたしは今、「書きたいけど書けな
わたし、もしかして単なるコミュ障ではないのかもしれん
「なんでゆきちゃんは白黒思考しかできないの」
「本当に目が合わないよね!」
「人に言う前に傷つけないかどうか考えて」
「話聞いてんの???」
「すーぐああ言えばこう言う」
…みたいなことをお母さんから、友だちから、パートナーから言われながら育ってきて、アラサーになる今でも言われているわけなんだけど、自分でも不思議だったんですよ、なぜできないのか。
目を合わせられないのも、ストレートな物言いをし
フリーランスにとって大切な、ライスワークとライフワークの話
フリーランスをしていると、大きく分けて2つの仕事があることに気づきます。
ひとつは、生きるためにやっている「ライスワーク」。自分にごはんを食べさせていくためには、時に大変な仕事を引き受けなくてはならないこともあります。
もうひとつは「ライフワーク」。たとえ価格が見合わなかったとしても、自分が人生において重要だと思っていることや、心からやりたいと思っているような仕事なら、引き受けることもある。
フリーランスで心が疲れたらやること
つねに仕事と隣り合わせのフリーランスは、仕事のことがずっと頭のなかにあったり、将来に対する不安を抱えやすいことから、ときには心が疲れてしまうこともあります。
とくにADHDは多動性やワーキングメモリーの少なさも相まって、「疲れやすい」という特徴があります。人一倍疲れを抱えやすい性質だからこそ、定期的なリフレッシュが必要不可欠です。
「情報源」を精査して、心が疲れる要因をシャットアウト
これは
ADHDフリーランスが最低限やるべきお金のこと
わたしがフリーランスとして独立することになったとき、母から投げかけられたシンプルな一言があります。
「えっ、お金大丈夫なん???」
母が真っ先にお金の心配をしたのには理由があります。それは、わたしがお金の管理に関して超絶ルーズだから。「いま口座にいくらあるのか」「来月はいつ請求が来るのか」というのを管理するのがものすごく苦手なんですね……。
というわけで、ADHDのわたしが最低限やっているお
ADHDフリーランスに絶対に向いていない働き方と対処法
仕事を選べるのは、フリーランスの大きなメリットです。
とはいえ、わたしはこれまでに、「これは絶対にADHDには向いてない!」と思う類の仕事も数多く経験してきました。自分に向いていない仕事が来たとき、どう対処するのか。ここではそんなお話をしたいと思います。
1. 朝が早い仕事:午後対応にする
ADHDの特性に「過集中」というのがあるのですが、それが悪い方向に働いてしまい、寝る前にやっていたこと
フリーランス、1日のスケジュールは?
ざっくりと就業規則を定めたら、曜日ごとの動きを決めておくのもいいよ。一例として、わたしのスケジュールをお見せします。
月:お仕事デー
火:メンテナンスデー
水:おやすみ
木:お仕事デー
金:予備日
土:仕事or遊び
日:仕事or遊び
基本的にはこんな感じのスケジュールで動いています。週休3日制を導入していますが、7日間フルで働くこともあれば、旅行に出かける場合などは直前に仕事を詰める代わりに、
就業規則(マイルール)をつくろう
フリーランスは会社員のように決められたルールがないので超自由!
一方で、働き方をきちんと定めないと、「ひとりブラック企業」になる時期が必ずと言っていいほど訪れます。徹夜して原稿を仕上げたり、土日も普通に働いていたり……。
そこで、わたしがオススメしたいのが「就業規則」を作ること。
何となくでもいいのでマイルールを定めておくと、心地よい働き方にグッと近づけます。
1. 労働時間に関する事項:
フリーランスは自己管理できないと終わる
フリーランスに求められる大切な能力、それは「自分を管理する力」です。
フリーランスになった瞬間、「自由だ!」と「困った!」という
2つの想いが同時に押し寄せたことを今でも覚えています。
「月曜日から金曜日まで、10時に出社して仕事をする」という、「決められた時間」に「決められた場所」で「決められたこと」をやるルーティンがなくなったのです。
今日はどこに行って、何をすればいいのか。誰からも指示
フリーランス、単価アップのタイミングは?
フリーランスで悩みがちなのが、自分の仕事に対する値付けです。当たり前にできてしまうからこそ、「自分の仕事にどれだけの価値があるのかわからない」というのが正直なところ。
一般的には、同じような仕事をしている同業者の価格表などを参考にしたり、業界相場を調べたりして、そこから大幅にズレないような値付けをしていきます。ここで、あまりに相場を下回りすぎると業種全体の価値を下げてしまいますし、上回りすぎても