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今の私がここに至るまで

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私が今までにやってきたことについて、いろんなテーマで書いています。 私個人のことだけでなく、関わった人たちのことなどを書いています。
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みりい
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実録:インタビューされてきた③

実録:インタビューされてきた③

ついに公開！

素晴らしい編集のおかげで
インタビュー動画が公開となりました！

それまでは本当に早かった。
撮った翌日に元動画をいただいて、
自分が気になるところを確認。

流れや話の内容はほとんどオッケー。
私が一番気になったのが一番最初の私の挨拶。
座り方と映り方にツッコミどころ満載。
ちょっと前だったら落ち込むレベル。
そこだけ担当の方に画面に映さないでー！って
お話しして編集後の動画を待

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実録:インタビューされてきた②

実録:インタビューされてきた②

インタビュー撮影から翌日。
早速元動画ができました、とのご連絡。

できたことはうれしかったのだが、早速確認に対する面倒くささ勃発。

自分の顔を見るのか。。。
話したことをもう一度聴くのか。。。
自分にダメ出ししそう。。。
チェックするエネルギーもないぞ。。。

勝手に遠ざける私。
実際に落ち着いてみる時間も作れずに、放置。
ここで謝ります。ごめんなさい。

とはいえ、せっかく早く作ってくれたの

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実録:インタビューされてきた①

実録:インタビューされてきた①

発端はアプリ。
それもビジネスマッチングアプリ。
正直私はこれを使って自分から多くの人と
出会いを創り出したわけでも、
はじめからマッチングを目的に
ダウンロードしたわけでも、ない。

お声がけいただいたのは、
このアプリ運営会社の広報の方。
お声がけが嬉しい反面、私喋る内容ありますか？
と不安がありつつ、電話を受けた。

現在の私の職業「オンライン家庭教師」に
興味を持っていただいたことに加え、

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女性に対して思ふこと

女性に対して思ふこと

女性が女性に抱く感情って色々ありますね。
人によってはいろいろな記憶を呼び起こすことがあると思います。

「性」を意識した記憶はいろいろありますが、
小さい頃は「かわいいかわいい」といろんなところでかわいがられ
祖母や母が服をつくれる人だったから彼女たちの趣味の服を着て
良くも悪くも無邪気な自己肯定感の高さ。

小学校で初めてできた友達は男の子。
私だけ保育園出身で、ほとんどが周りの幼稚園出身。

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朝散歩を三日続けてみて

朝散歩を三日続けてみて

6時15分に家を出るには6時前に起きておきたい。
30分散歩したい。
季節が暖かくなって、早起きが苦でなくなり、
いつかしようと思っていたタイミングで、決めた朝散歩。

これが1人だったら
「出かける準備が面倒」「そんなに歩いて疲れる」
やる前からいろんな反応がついてきたと思う。
これがすんなりと乗り越えられたのは、仲間がいるから。
発端は「朝に文章仕事をしたい」という話になり、
早起きしたい→朝

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6月の「正しくダイエットを知ろう！」講座所感

6月の「正しくダイエットを知ろう！」講座所感

6月19日に行った、「正しくダイエットを知ろう！」講座。
先月に開催をはじめ、定期的に開催しようと決めてからの
はじめての講座。
セミナーの主催として、思うところをつらつらと書かせていただきます。

前回は「子どもの成長」というお話をからめての内容でしたが、
今回はスタンダードに「ダイエットってこういうことだよ」を
食事、運動、カロリー計算の話を軸にしていきました。

講師の敏秀さんは質問すると

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正しくダイエットを知ろう！講座開催

正しくダイエットを知ろう！講座開催

自慢に聞こえるかもしれませんが、
私はここ最近、30代前半まで「ダイエット」に興味はありませんでした。

もともと間食をしない習慣で
実家のおかげでバランスの良い食事をとり
さらに、基本歩くのが好き。
普段定期的な運動はしないけれど、
体重の増加は特に気にしたことはありませんでした。

そんな私が、2022年5月14日にダイエット講座を主催することに。
講師は、プロのダイエットコーチで現役のテニス

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学習サポートストーリー　vol.3

学習サポートストーリー　vol.3

部活に打ち込んだために、みるみる成績が落ち込んでいったため

学習サポートを受けたいというご要望。

部活を頑張っていたら

学校の授業についていけなくなることはよくあることだが、

ふたを開けてみたら、

中高一貫校のため、学習進度が公立の中学校よりも速い。

内容も、中学の範囲はすでに中1で完了しており、

すでに高校の数学の範囲を学校でやっていた。

これにはスタッフ一同仰天。

部活が原因

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学習サポートストーリー　vol.2

学習サポートストーリー　vol.2

面談当初から、お母様の要望が多かった。

子ども側の困り感、というより、

お母さんが、お家で学校の宿題を教えられなくなってきている

それに対してのサポートをしてほしい、

という感じだった。

実際、リビングでのレッスンで、画面の様子を見ていても、

お母さんが画面の向こう側にはいらっしゃるし、

何か気になることがあれば、先にお母さんに尋ねる。

お母さんはお母さんで、「先生に訊きなさい！」

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学習サポートストーリー　vol.1

学習サポートストーリー　vol.1

サポート当初は、おとなしめで勉強に自信がない様子だった。

レッスンをしていくと、数学や英語で苦手な部分があることはわかったが、

基本的に学校の授業にはついていっているし、

とても優秀！

中三の夏に大けがをして、入院してサポートも受けられない状況だったが、

勉強に対する気持ちはあきらめなかった。

体調を見ながら、

コミュニケーションをとって、

地道に苦手をなくしていった。

受験前に

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私、こんなことやってたよ①　お仕事編

私、こんなことやってたよ①　お仕事編

これまで生きてきて、

自分はなかなかほかの人にはない経験をしているだろうという自負がある。

実は一個一個語ると話が長くなるほどいろんなことがあったので、

いっそ、思いついたまま自由にここで出してみてしまおう！の試み。

もう、5年以上前の話です。

一個、商品企画をしました。

家族経営で規模は小さいものの、社長は様々な業界で顔が広く、

いろんなアイデアを出して企画からコンサルもする、とい

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