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#noteでよかったこと
「なんのはなしです課」通信 印鑑の3.7通目
noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中にいる「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」なのか、まったく分からない報告が届いております。この通信は「実は役に立たない物が読みたいの」と主張を止めない皆さま方の、小さな叫び声が集まり奇跡的に成立しております。ここに集まる記事全て魔法の言葉 #なんのはなしですか から追っています。創作のお供にご自由にお使いくださ
もっとみる「たった一人に向けて書く」ことで他の誰かを傷つけてるかもしれない
ライティングの本を10冊読めばそのうち15冊には書いてある言葉だ。もう物書きならば耳にタコができるほど聞いたことがある言葉だと思う。
私も、完全に、同感だ。
たった一人に向けて書いた方が、いい文章に仕上がる。伝わる文章になる。だから「たった一人に向けて書く」。その意識はとても大切だと思う。だが、
私はこのことを理解しておくべきだった。
私は先日、こんなコンテストを開催した。
「なぜ、書く
デジタル時代の作曲革命:僕のクリエイター物語
僕は、音楽フェスの運営スタッフで企画の段階から携わった経験があったり、ライブハウスにもよく出かけたりして、周りにはバンドを組んだり、音楽活動に情熱を注ぐアーティストの知り合い・友人たちがいる。
彼ら・彼女たちの歌詞、リズム、そしてパフォーマンス――そのすべてが圧倒的にカッコよく、ステージ上で放たれる熱気にただただ圧倒されるばかりだ。
あぁ、自分もカッコいい曲を作れるようになりてぇなぁ、ドラえも
孤人企画 その五 (福島太郎さん、髙橋征志さん、みくまゆたんさん)
その一 その二 その三 その四
孤人で企画をやっています。
それでは始めます。
福島太郎さん。
実をいうと福島さんと私は、ある程度の期間、顔見知り(アイコン見知りというのか)でありながら互いに絶妙な距離を保っていました。さほど交わることなく、no+e内でたまにすれ違っては会釈をするくらいの距離です。
前置きが長くなりましたが、そんな絶妙な距離を保っていた私と福島さんも時を経て自然と結ばれ
『それは、パクリではありません!』(みくまゆたんさん)【創作大賞2024感想】
※作品はコチラ↑からジャンプできます!
初めての創作大賞感想は、みくまゆたんさんの『それは、パクリではありません!』で書かせていただきます。
実は初めてnoteで小説を読みました。小説は専ら紙派の人間だったので、自分にとっても新たなチャレンジになりました。それでは、感想です!
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