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世界の終わりの捉え方
自分の人生を自分事として捉えて悩み考え選択しながら生きてると意思決定を周りに委ねずに自分でしてるからとてもシンプル。
シンプルだけど選択と決断が多いから頭の中いつも忙しい。
メンタルが強いのではない。ふてくされたり落ち込んだりを長々と引きずる時間、暇がないのだ。
でも目の前の人が倒れたら絶対に手を差し出す。
差し出した手をとって立ちあがったら、支えるから、
ちゃんと自分で歩きな。
人にも、
飲み会🍻嫌い受難のシーズン
「飲み会でモンスター化!」超迷惑"豹変"社員6選
もうこんな話題が記事に上がる季節なんですねー。
会社関係の飲み会🍻🥸かー。
新卒の頃(バブル期)その飲み会に出たら残業代は出るのかとうっかり聞いてしまうような、
後年会社の上司だった人たちから
「バブル期に現れた早すぎたゆとり」
と言われていたわたしですが、
実はわたしはアルコールに嫌悪感がある。
人を豹変させるソレについて興味
おぉ。
まだ4記事しか書いてないけど😂これからもがんばります
スヌーピーの赤いエナメルバッグ
納得を大切に生きているそう。タイトルのとおりわたしは納得を大切に生きている。
納得を大切に生きるということは、ときおりある種の他人をイラつかせるらしい。
小中学生の頃にイジメにあったという自覚はゼロなんだけど、あの人わたしのこと嫌いだったよな〜と思い浮かぶ顔はひとりやふたりではない。
同級生よりも先生とか先輩に多かった。小学校5年6年の担任からは毎日殴られていたし、中学のときにも、わーこの先生
結晶性知能からの価値提供を侮るべからず
もう年だから
なんかさ、最近ほんとよく聞くの。同世代から。
(noteのタイトル通り、わたし新人類と呼ばれる世代なので今年56です)
「もう年だから」「若くないし」
50肩痛いとか、腰痛が、とか、そんなのはわたしもありますけど、そういう話しじゃないんだよね。
そういう言葉を耳にして
「もう年で若くないからなんなのよ?」
ってイラつく時期は通り過ぎて、
めちゃくちゃ心配になってきた。
励ますだ
大人になると心は死ぬのか
窓をあけて風を通して過ごす快適な季節は、近所の家の音もよく入る。
向かいのマンションの左斜下階あたりから、小学校高学年〜中学生くらいの女の子の声でなにかやわらかいもの(枕とかクッションとか)を殴りながら「死ねよ!死ね!死ね!」と物騒な声が周囲に響き渡る。
ボスボスとなにかを殴る音、物騒な叫び声のあと、うわーーーーーっと泣いている。室内に相手はいない模様。
学校でなにかあったのか、家庭内でなに