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#小説
ペンギンランダムハウスのサイトで、特捜部Qシリーズ9の英語版サンプル(抜粋)読める
The shadow of murders (抜粋部分は、リンク先の"Read an excerpt"をクリック)
比較的短文なので読みやすい。
Oprah Diaryで昨年紹介されたイザベル・アジェンテのベストブックリスト(英語)
オプラ・ウィンフリーのウェブ。
彼女がお勧めするとベスト・セラーになる傾向が高い。
以下リンク。
The Best Isabel Allende Books
Looking for magic, strong women, and adventure? Dive into Allende's work.
A Long Petal of the Seaに興を持った。1930年代のスペイン人の未亡
☆本#200 永遠「クマのプーさん」A.A.ミルン作、石井桃子訳
多分久々読む。
英語版のオリジナルを探したら見つかった。以下リンク。
Winnie-the-Pooh
これを見ると、訳の良さがよくわかる。
序文が、そーゆーことかー、と納得した。
それと、イラストがほんとフィットしてる。それってすごいな。
アメリカ人の作家が自作を自分で読む(the New Yorker、英語、約41分)
How to Practice (タイトルとリンク)
作者はアン・パチェット。
20年前に日本人も主役のひとりの作品「ベル・カント」を書いた作家。これは映画化され、日本の俳優も出演したけど日本では未公開らしい。
ニューヨーカーでは、ほかにも作家が自作を読んでいるので、興味のある作家の作品を聞いてもいいかも。オーディオブックのいいところは、ながら聞きができるところ。通勤や通学の際にも聞けるし、分
☆本#103 人の普遍「黄金の少年、エメラルドの少女」イーユン・リー著を読んで
大学院からアメリカに移住し、後にグリーンカードを経て、国籍もとった中国生まれの作家の短編集。
「優しさ」という作品の書評で知り興味を持ったのが読むきっかけ。
母国語ではなく、英語で小説を書く人が増えているようだけど、さかのぼれば、キョウコ・モリや、フランスで2度賞をゴンクール獲った(名前を変えた)ロマン・ガリがいる。
前者は、日本語版を翻訳者にまかせた。イーユン・リーは、数年前のインタビューで
好きな海外の作家のトークが見つかるかも。英語中級以上向け。&チママンダの短編が全公開。
イーユン・リーの動画を見ていて知ったEdinburgh International Book Festival。
リンクをたどるとわかるように、たくさんの作家が参加している。
作家と直接会えるイベントは欧米では実施されているようだけど、日本では単発の発売記念以外ではあまり聞かないような。
村上春樹も国外書店に、多分エージェントのアレンジで参加している記事を何度か読んだことがあるけど。
コロナ