【考察/実践】末期がんを完治させる長芋のチカラ!(実例書き起こし)
こんにちは!
今回はガンについての記事になります。簡単に動画内容を書き起こしました!
・黒岩知事の父は、末期の肝臓がんで余命2ヶ月まで追い込まれた
・中国から来た漢方の資格を持つ先生と出会う(東大の特任教師になっている)
・長芋を蒸して食べるように勧められた(長いもでガンが治るわけではない)
・まずは漢方の哲学について勉強するように言われた。
・薬食同源(薬と食には同じ効果がある)
・長芋を干したものが生薬(山薬と呼ばれる漢方薬の中で代表的なもの)
・漢方の哲学として、有胃気即生(胃に気があればすなわち生きられる)…胃に気がある=食べられるという意味がある
・山薬は食を支える効果がある
・山薬を煎じて飲むこと=長芋を蒸して食べることは同じ効果がある…これが「医食同源」
・長芋を蒸して朝昼晩食べ続けることを言われ、その通りにすると、食欲がどんどん出てくる。…結果的にがんは完治した。
・山芋を蒸して食べる療法は、色々な人に効果が出ている
・未病を治すことが重要。病気を治すのは薬、未病を治すのは漢方
・「食」のあり方を改善することが最も重要
・病気を叩き潰す薬と、最後まで元気でいようとする漢方を上手く融合させる
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いかがでしたでしょうか?
もしガンになったり、食欲がなくなって困ってしまった時に参考にしてみてくださいね!
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