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noteは自分の現時点での代表作である

こんばんは、めぐしです。

前回は、
新紙幣である渋沢栄一を
『愛語とワクワク盤』によって
無事、迎え入れることができました。笑


愛とワクワクの精神


『論語と算盤』の
「論語」は道徳なので愛、
「算盤」は経済活動なのでワクワクと
まさにリンクします。

旧紙幣である福沢諭吉の
『学問のすすめ』は、
どちらかというとワクワクを
前面に押し出した感じ。


ただ新紙幣である渋沢栄一の
『論語と算盤』は、
愛とワクワクを兼ね備えているので
今の時代にふさわしいですね^^

新紙幣が普及すると共に、
愛とワクワクの精神
もっと広がればいいなぁ~☆


それにしても、
この時代から愛とワクワクを
説いていたのはさすがです🙄🙏w


「非愛」で愛を説く


さて、前回、前々回と
一万円札と千円札の人を
チラッと取り上げてきました。
(千円札はネタ枠ですがw)

なので今回は、
五千円札の人を取り上げたいと思います^^


と言っても
詳しく知らないので、
勝手に愛とワクワクを
結びつけるだけですが。笑


旧紙幣は樋口一
新紙幣は津田子。

漢字を抜き出すと、
葉と梅で
葉は緑、梅は赤。

緑は愛の色、
赤は愛とワクワクの色。


そして少し調べてみると、
樋口一葉の代表作である
『たけくらべ』や『にごりえ』は、
「悲哀」を描写している作品だそうです。

ということは、
誰よりも愛を説いていたのかもしれません。
「悲哀」は「非愛」でもありますね。。🥺



女性性と男性性の融合


一方で津田梅子は、
津田塾大学を創立した
女子教育の先駆者で、
女性の地位向上を目指していたそうです。


本当の教育なんて
まさに愛とワクワクがないとできませんし、
女性と関連性が高い女性性(愛)と、
地位向上と関連性が高い男性性(ワクワク)
上手く融合させていたんだなぁと感じました。

お札と時代の流れを見ていると
女性が一万円札になるのも
そう遠くないのかもしれませんね。。


さらに先の未来では、
ひょっとすると有名なロボットが
お札に描かれるかも☆

いや、
その頃にはもうお札が存在しない時代に
なっているのかもしれません。。


そんな移り変わりの早い時代ではありますが、
めぐしの代表作である
『愛とワクワク体現記』では、
引き続き「愛とワクワク道」を
説いていけたらと思います🧐✨


もし自分がお金に刻まれるとしたら、
どれがいいですか?

ご縁のある五円でお願いします。
あるいはご縁100倍、
みんな大好き500円でお願いします🙏w






最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^

とりあえず 今日も人生 楽しもう♪
心の声の おもむくままに☆






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