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#インテリジェンス

【緊急拡散希望!】「新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)」という憲法違反の政令の内容に関する解説

日本政府が政府閣僚の決定だけで、現在、WHOが進めているパンデミック条約の内容とIHR国際保健規則改正の中身を日本国内だけでも独裁的に実行できるようにするための「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」という形で進められている。
この行動計画は端的に言えば、「内閣の閣僚決定だけで、公衆衛生に名を借りた言論統制、検閲、ワクチン強制という様々な基本的人権を無視した蛮行を行える政令」であり、法律違反かつ憲

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新型コロナワクチンの国のゴリ押し政策の責任を問う国賠訴訟が始まった途端に「全て責任を取る」と断言した運び屋河野太郎は全力で責任回避を始めた

新型コロナワクチンは人類史上、世界最大の薬害問題となってしまった。
世界規模の伝染病の恐怖をあおることで、開発後、間もない新型ワクチンを「唯一の特効薬」として、世界中の多くの人に接種させ、とんでもない数の人々を死に追いやり、薬害の被害者にしてしまった。

そんな新型コロナワクチンでも、もしも世界中の政府が新型コロナワクチンを接種することで予想される薬害のリスクを正確に各国の国民に伝えていれば現在の

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【緊急拡散希望!】NTT法廃止によって日本を滅ぼしかねない法案を強行に通そうとしている岸田文雄政権に対するデモに参加しよう!2024年4月3日デモ決行!

売国政策にだけアクセル全開の岸田文雄政権が現在、2024年4月10日の訪米に合わせて、2024年4月4日にもNTT法を廃止する内容を盛り込んだNTT法改正法案を国会で強硬に突破させようとしている。

NTT法廃止に向けたNTT法改正法案は、2023年6月に緊急で強硬可決されてしまったLGBT法案に似ている。
LGBT法案は駐日アメリカ大使の指導の下で米バイデン政権への手土産として、2023年のG7

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【拡散希望】岸田文雄が防衛インフラであるNTTを売り渡すためにNTT法を廃止しようとしている

岸田文雄首相が2024年3月21日に、世界最大の資産運用会社でヘッジファンドのブラックロックのラリー・フィンクCEOと会談した。

日本国という一国の首相が一企業のCEOと会談するというのはとても奇妙だ。

だが、ブラックロックという会社の実態を知れば、その意味がわかる。
ブラックロックは世界一の巨額な資金を運用し、世界の支配者たちのための利益の代弁者として、世界の政治的有力者に賄賂をばら撒いて、

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憲法改正の超基礎講座:憲法改正の自民党案は日本を独裁国家にしようという内容である

2012年に自民党が作成した憲法改正案をサイコパス岸田文雄が押し通そうとしている。
「日本を守るためにはアメリカのGHQに押し付けられた憲法ではなく、9条を改正した憲法に変えよう!」と岸田文雄と自民党は説明する。

だが、この説明は大嘘である。

憲法というものがどういうものかという基本を理解した上で、現在自民党が進めようとしている憲法改正がとんでもない内容であるということを説明しよう。

先に結

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憲法の超基礎講座:憲法という弱者の国民を強者の国家権力から守るためのものを理解しよう

「憲法とはどういうものですか?」という質問を子供に聞かれてさらっとこたえられるだろうか?
憲法と言うのは、国民にとって最も重要な存在ともいえる。
それは、国家権力という、国民よりも圧倒的に強者である国家権力から、国民を守るためのものであるからである。

自分の身を護るための方法を知ることが重要であるのはわかるだろう。
誰かに脅されたら対抗するすべを知る。
誰かに覆われたら逃げるすべを知る。
誰かに

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【拡散希望!】ミニチュア版緊急事態条項である地方自治法改正案が公表された!実質的に緊急事態条項に準ずる法律が作られようとしている!!

日本に緊急事態条項を導入するために、日本政府が通常の開示義務を大幅に無視してWHO世界保健機関とのパンデミック条約や、IHR国際保健規則の改正に向けて、厚生労働大臣と厚生労働省が暴走している。
厚生労働大臣は本来であれば、WHOとのやり取りを国会に開示して国会内で審議した上で進めなければならないものを、開示要求をされても無視を貫いて勝手にWHOと共に日本の主権が奪われる条約・規則の締結に突き走って

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超党派WCH議員連盟の第四回会合:WHOに対抗するべく立ち上げられたWCH日本支部を支援する国会議員による超党派議連

WHOの動きに対して世界中で反発の声が高まりから、WHOや国連に対抗するための組織として、ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH、World Council for Health)という組織が2021年9月にイギリスで設立され、日本でもWCHJ(WCH Japan)が設立された。
WCHJの設立に伴い、日本の国会議員が政党という枠を超えた超党派議連として超党派WCH議員連盟が設立され、その設立総会

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露プーチン大統領にタッカー・カールソンがインタビュー@2024年2月6日ロシアにて

2024年2月6日にアメリカの保守派メディアに絶大な人気と信頼のある政治コメンテーターである、タッカー・カールソンが単身、ロシアに渡ってプーチン大統領にインタビューを行った。
アメリカではロシアに近づいたり、プーチン大統領に近づくだけで、陰謀論者扱いを受けたり、暗殺される対象となるほど、ロシアは敵視されている。
そんな中で、バイデン政権の腐敗を報道し、バイデン政権を痛烈に批判してきたタッカー・カー

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気候変動や地球温暖化の原因が二酸化炭素とされている本質的背景

「地球温暖化の原因は二酸化炭素の増加だ」、「気候変動問題を解決するためには脱炭素をしなければならない」といったことが言われ続けている。
嘘も何百回、何万回、何億回と繰り返されれば、だんだん嘘に聞こえなくなるものだ。

そもそも、「地球温暖化の原因となる温室効果ガスとはどういうものか」ということを中学生レベルの科学知識に立ち戻って考えれば、二酸化炭素が温室効果ガスではないということがわかる。
そして

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パンデミック条約とIHR改正に関する超基礎:現在、何が起こっているのか

WHOと日本政府が連携して現在進められているパンデミック条約とIHR改正について、これらの問題の重大さに多くの人が気付き始めたことによって、多くの人がこの問題に立ち向かっている。
その一方で、現在進められている計画の複雑さから、この問題を専門に調査している者たちにとっても、現状で今、何が起こっているかを理解するのは非常に困難な状態となっている。

そこで今回は、そもそもパンデミック条約やIHR(I

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WHOに対抗するべく立ち上げられたWCH日本支部を支援する国会議員による超党派WCH議員連盟の第三回目が開催された

WHOの動きに対して世界中で反発の声が高まりから、WHOや国連に対抗するための組織として、ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH、World Council for Health)という組織が2021年9月にイギリスで設立され、日本でもWCHJ(WCH Japan)が設立された。

WCHJの設立に伴い、日本の国会議員が政党という枠を超えた超党派議連として超党派WCH議員連盟が設立され、その設立総

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【拡散希望!】ミニチュア版緊急事態条項が法制化されようとしている!地方自治法を改正することで実質的に緊急事態条項に準ずる法律が作られようとしている!!

日本に緊急事態条項を導入するために、日本政府が通常の開示義務を大幅に無視してWHO世界保健機関とのパンデミック条約や、IHR国際保健規則の改正に向けて、厚生労働大臣と厚生労働省が暴走している。
厚生労働大臣は本来であれば、WHOとのやり取りを国会に開示して国会内で審議した上で進めなければならないものを、開示要求をされても無視を貫いて勝手にWHOと共に日本の主権が奪われる条約・規則の締結に突き走って

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【拡散希望】全国の保育園からの警告!日本全国の赤ちゃんに異常事態が発生!!

子供は国の宝である。
自分の子供だけでなく、他人の子供をも大切にすることで、まわりまわって自分を助けてくれる若者となり、ゆくゆくは国の将来を担ってくれる大人へと育ってくれるからである。

そんな国の宝である赤ちゃんに大きな変化が表れていることをご存じだろうか?
全国の保育園で報告されている赤ちゃんの変化として、以下のような特徴が表れているという。
結論から言うとこれらの変化は全て新型コロナワクチン

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