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何度でも読みたい

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何度でも読みたいすてきなnoteたち。
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2020年8月の記事一覧

結局文章は世間に出したらもう読み手のものだけど、仲さんに解説してもらったからちょっと私も解説しちゃおうかしら

結局文章は世間に出したらもう読み手のものだけど、仲さんに解説してもらったからちょっと私も解説しちゃおうかしら

先日、 note &ツイッタ仲間の仲さんがこんな noteを書いてくれました。

すごい。記事の中身、まるまるクニnoteについて書いてあります。ココまで解説&分析できるほど読んでもらえるなんて、幸せです。

元のクニnoteはこちらです。

仲さんの今回のnoteの発端は、おそらくこのツイート。

上記のアイスキャンディー記事のシェアをしてくれたのですが、固いよねえ表現。事象と視点が入り混じる

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noteの記事タイトルの付け方について、コピーライターが真面目に考えたら、13の技にたどり着いた。

noteの記事タイトルの付け方について、コピーライターが真面目に考えたら、13の技にたどり着いた。

記事タイトル。
そいつは、今日もどこかで誰かを悩ませている。

一ヶ月かけて綴った渾身の10,000文字も、記事タイトルがイマイチだとあっけなくタイムラインの底なし沼に沈んでしまう。記事タイトルが優れていればスキ数やビュー数が大きく伸びることもある。すべてのnoteは記事タイトルに命運を握られていると言っても過言ではないだろう(敢えて大袈裟に言う)。

noteは、会員登録者者数500万人(202

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変わるわたしと「自分らしさ」

友人から「Bさん、変わったよね」と言われた。

自分でも、変わった自覚はある。ただ、自分はポジティブに。その言葉を発した友人はややネガティブな意味合いでその変化を捉えていたようだ。「変わった」というのはつまり、人から見た「自分らしさ」が変化したということだろう。でも、自分らしさっていったいどういうものなんだろうか。

わたしは、自分のことを短気だと思う。「小さなことでも、すぐにカチンとくるんですよ

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