記事一覧
【競馬】2023年2月重賞③フェブラリーS、京都牝馬S、ダイヤモンドS、小倉大賞典 回顧
2月も終わりそうだけれど2023年2月の重賞回顧3記事目。
毎週下書きに途中までは書いていたので、完全に時期は過ぎているけど書き足して公開します。
本記事は2023年2月18・19日のフェブラリーS、京都牝馬S、ダイヤモンドS、小倉大賞典を振り返るものです。
フェブラリーステークス GⅠ東京ダート1600m(左) 年始最初のGⅠ フェブラリーステークス。
残念なことに、2023年は出走馬の層が
【競馬】2023年2月重賞②クイーンC・京都記念・共同通信杯
2023年2月から毎週の重賞回顧を書こうかな、と思っていたら2月も終わりそう。
毎週下書きに途中までは書いていたので、完全に時期は過ぎているけど書き足して公開していこうと思う。
本記事は2023年2月11・12日のクイーンカップ、京都記念、共同通信杯を振り返るものです。
クイーンカップ GⅢ 東京 芝1600m(左) クイーンカップは近年、同一年にGⅠで勝つ馬を輩出するイメージがある。
’1
『98年世代の名馬たち』を自分が編むとしたら
『愛駿通信 スペシャルウィークと98年世代の名馬たち』(以下『スペと98』)を読みました。
タイトル通りスペシャルウィークおよび同世代の名馬を扱った本で、特にスペシャルウィークについては、全レース解説、関係者インタビューなど、相当充実しています。
同出版社が以前に発売した『優駿図鑑』は、「ウマ娘」に登場するモデル馬しか扱わず(しかし網羅はしておらず)、取り上げる馬を「ウマ娘」のみとしたために生
【ウマ娘ファン向け】ウマ娘に今後登場するかもしれない競走馬50選
2021年4月上旬に『ウマ娘 プリティーダービー』のアプリゲームを始めました。
元々競馬を見ていたこともあってか、時代小説や大河ドラマのような「歴史を題材にしたフィクション」として、アニメや漫画も含めたウマ娘関連コンテンツを楽しんでいます。
よくあるファン心理ですが「あの馬もこの馬もウマ娘に登場するといいのに」という思いから、過去の競走馬について調べ、「ウマ娘に今後登場するかもしれない競走馬たち
第100回 凱旋門賞(2021年)出走馬全頭紹介
2021年10月3日(日) 日本時間23:05に発走予定の第100回凱旋門賞の出走馬を紹介する記事です。
凱旋門賞はテレビ地上波で生中継が行われます。
日本から馬券を購入することも可能。
興味がある方はぜひ観戦を。
本記事が観戦前の情報仕入れの一助になれば幸いです。
※本記事は「普段は日本のレースしか見ない」「競馬用語は多少わかるが、2021年の凱旋門賞のことはよく知らず、知りたい」「ウマ娘
選挙で投票先を考えるときの最初の消去法
選挙権を得てから約15年、全ての選挙で白票以外の票を投じてきた。
仕事の出張と重なった時、引っ越し予定日と近かった時も、期日前投票で乗り切った。
特定の政党や候補者に毎回入れているわけではない。なので、広い意味での「浮動票」を投じている有権者かと思う。
投票した人が当選したことも落選したこともある。落選したことの方が多い。
これまで自分が投票した選挙での「政策以外での」投票先を決める最初の消去
Switchソフト55本+6本 満足度と短レビュー
これまでにプレイしたNintendo Switchソフトの本数が50本に到達。
キリがいいのでまとめて満足度と一言コメントを書いている間に追加で5本遊び、計55本の短評を記したレビュー記事。
他機種でプレイした、Switchに移植しているゲーム6本の短評も末尾についでに記載。
初プレイした順に走り書き。
書誌情報、じゃなかった何て言うんだろ。ゲームの書誌情報的な内容は書いていないので、気になっ
私と不思議のダンジョン+α:1993年~2009年の20作
不思議のダンジョン系ゲームが大好きだ。
始祖となる「ローグ」というゲームを元に「ローグライク」と呼ばれているジャンル。ただ「死ぬたびに最初から」+「挑戦するたびにランダム要素」のあるゲームは広くローグライクと呼ばれているため、その中でも「グリッド構成のダンジョンに挑む」ゲームジャンルが特に好きという意味で、チュンソフト制作のゲームに使われる呼称の「不思議のダンジョン系」と、ここでは呼ぶ。
『あつまれどうぶつの森』プレイ日記1 島クリエイター解禁まで(2020/3/20~4/6)
Switchのソフト『あつまれどうぶつの森』発売日(2020/3/20)から50日以上経過した。
毎日少しずつプレイしている。1日もプレイしなかった日はない。
先ほど確認した5/10現在のプレイ時間は120時間超。1日平均約2時間半。思ったよりやってるな…。
勝手気ままに遊びつつ、1日数回はプレイ中の画面のスクリーンショットを撮っていた。
条件を満たした時にスクリーンショットを撮ることでゲー
note初日:自己紹介とやりたいこと
「はじめての記事は自己紹介やこれからやりたいことを書くのがおすすめです。」と案内されたので、のっかります。
略歴東京都生まれ。神奈川県横浜市に0歳6ヶ月~24歳まで住む。東京都在住。男三人兄弟の長男。
大学(文学部)卒業後、新卒で入社した出版社に10年以上勤務。ずっと正社員で編集職。転職経験なし。
高校は弓道部(弓道弐段)、大学は合気道部(合気道弐段)。どちらも卒業を機にやっていない。中学・