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韓国プロ野球でプレーする高校時代の同期に、WBC韓国代表の注目選手を聞いてみた 【安田 権守(ロッテ・ジャイアンツ)】
WBCも今日から開幕!ということで、
今回は、早稲田実業硬式野球部時代の同期で、現在は韓国プロ野球(KBO)ロッテ・ジャイアンツに所属する安田権守選手に、WBC韓国代表の注目選手について聞いた話の一部をnoteで紹介していきたいと思います。
実際に対戦しての感想を、率直に語ってくれたので、韓国代表の選手の特徴をより掴みやすい話になっていますので、ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです!
全て
野球の楽しさについて
野球もソフトボールも、1試合全てのプレーが「完璧でした!」なんてことは絶対になくて、打てる打者でも打率10割は不可能だし、全てボールを狙ったところに投げられた、なんてことはあり得ない。
チームスポーツのように見えて、打つのも守るのも投げるのも、ひとつひとつのプレーは「個人の結果」として突きつけられる。
ここ数年、自分の年齢を意識することが多くなってきたけれど、28歳になっても無邪気にワンプレー
徳島インディゴソックス 社外チーム 通称 『#藍スポ編集部』 スタートします!
こんにちは!
徳島インディゴソックス 「藍スポ編集部」の吉田 将来(まさき)です!
#藍スポ編集部 ** って何?**徳島インディゴソックス では、これまで「社外ビジネスチーム」「リモート球団インターン」と名の元に社外のメンバーが集まって、球団スタッフとともにSNS運用や動画制作などの業務を行っていました。
僕も、その「社外ビジネスチーム」の一人でした。
この度、この「社外メンバーを含めた広報
高校時代。ベンチに入れない僕が学んだ"自分のポジションを見つけること"
「ハンカチ王子」こと、斎藤佑樹投手がいなかったら、僕の今はなかったと思う。
中学時代は、「お前に早実に行けるの?」と戦った。そして、早実では、全国トップクラスの選手が集まる野球部で、「お前は早実野球部で何ができるの?」と戦った。
今自分が置かれた状況を見て、今の自分にできることは何かを考えるクセは、高校時代に染み付いたものだ。
何度か早実については書いているので、詳しくはこちらのnoteを見
「スポーツをたくさんしてる人」で、自己紹介をすっ飛ばせ
僕にとって、スポーツはコミュニケーションツールだ。
僕は、人見知り出身だ。
今でも、人見知りはしている。自己紹介も得意ではない。
ただ、僕は、一昨年までは朝渋や箕輪編集室、西野亮廣エンタメ研究所などのそれぞれのコミュニティで、
去年は #ソクスポ で、ひたすらスポーツのイベントを企画することで、少しでも人見知り対策をし、自己紹介のショートカットをしてきた。
朝渋内のイベントで登壇した時の記
コロナで僕が失った"スポーツ"
「失ってはじめて、その大切さに気づく」的な歌詞のようなよくある話。
去年、「#ソクスポ」と言うハッシュタグをつくって、いろんなコミュニティを横断して、いろんな人と、いろんなスポーツを、たくさんやった。
今は、家に籠もって、ひたすら仕事をしている。
例えば、フットサルや野球。
僕の生活に、みんなで同じ場所に集まって、一緒に身体を動かすという時間は、一切なくなった。
最近気づけば考えている。
【スポーツを自由に楽しめない環境】に対する"反抗心"の原点
失ったドッヂボールの機会8歳の僕は「やすみじかん」にドッヂボールをするために、小学校に通っていた。
ところが、僕が小学4年生の時。突然、小学校の校庭を天然芝することになり、1年間校庭で遊べなくなった。
大好きだった、当時の生きがいだったドッヂボールを、大人たちによって、奪われ、当たり前のようにドッヂボールをクラスのみんなで楽しむ毎日が戻ってくることはなかった。
スポーツが消えつつある社会「コ
よしだまさきのいちにち
7時起床。起きてナイトコンタクトを外して、すぐに動画編集の作業を始める。女子野球の練習方法のYouTubeチャンネル。
嫁はすやすや寝ている。
ちょうど8時くらいに仕上がったので、次は徳島インディゴソックスの支援者限定Facebookグループの投稿を執筆。使命感があると、意外に文章が書けることに気づく。
リモート、社外チームで、新入団選手記者会見の動画をつくり、Twitterで好評だった話を