仕事と遊びの垣根
思わぬ形で早起きチャレンジ成功
昨日、22時くらいにベッドに横になってたら、気づけば寝てしまい、今日は朝4時に目が覚めた。
最近、完全に夜型の生活&在宅勤務で9時くらいに起きる日が多かったので、久しぶりの早起きだ。
・徳島インディゴソックス Facebookグループの投稿の下書き
・徳島インディゴソックスの動画付きツイートの投稿
・GTちゃんねる の次回動画のサムネイル画像作り
・GTちゃんねるの動画素材の整理とダウンロード
・たまっていたLINEの返信
・軽く朝ごはんを食べて、さんぽ
・食器洗い
そして今、noteを書いている。テキパキと作業しているわけではないが、ゆったりやってもこれだけのことを終えられた。良い土曜の朝だ。
実際に聞いてみたことはないので、周りの人が本当はどう思っているのかはわからないが、おととし2018年6月に前職をやめて、1年弱くらいのフラフラしていた期間以降に出会った人は、吉田将来は「遊んでばっかり、スポーツしてばっかりの何しているのかわからない人」(もしかしたら今も)のイメージがあると思う。
でも、自分で言うのもなんだが、昔っから働くのが好きだ。
働くスタイルの土台はインターン時代
大学1年の冬に、草野球リーグを運営する株式会社ギガスリートというスタートアップでインターンを始めた。
思えば、当時から朝早く起きて、自分の部屋で作業をしていた。朝に高校受験の勉強の名残だった。
当時やっていたのは、主に草野球リーグの参加チームを増やすために、週末へグラウンドへ行って、ヒアリングと直接営業。トーク内容を考えたり、事前に「どこのグラウンドへ行けば良いのか?」を調査したり。野球の記事を1日3本書いたりしていた時期もあった。
やればやるほど、成果も上がって、お金ももらえた。
しかも、「野球をもっと手軽に」というビジョンも大好きだった。めちゃくちゃ楽しくて、自分の中では遊びと同じ感覚。時間があれば、仕事がしたかった。
今のスタイルは、大学生の時に作られたものだった。
「仕事と遊びの垣根をなくす」 - 本田直之さん
影響を受けた人の1人に、本田直之さんがいる。この動画は、大学4年の時に初めて本田直之さんの話を聞き、自分のやりたいこと、なりたい姿がコレだ!となった動画。
「人生は壮大な実験だ」「仕事と遊びの垣根をなくす」
最近は、様々なプロジェクトに関わらせてもらい、やるべきこと盛り沢山の毎日の中で、頭から離れていたけれど、こうしてnoteを書きながら原点に立ち返ると、なんとか目指す方向へは進んでいけていると思った。
あとは、もっとお金を稼いで、「あんな風になりたい!」と思われるような、憧れの対象になっていかなくては。
そう思った土曜の朝でした。
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【お仕事・プロジェクト紹介】
(これも改めてひとつひとつ、仕事の内容や関わることになった背景も話したいなあ・・!)
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