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幸運な病のレシピ 2021年1月21日(2542)〜2021年1月31日(2554)

インスタを始めた。スマホは余り使えないのでコメントはパソコンで打ってメールしていれることにした。知らなかったのだが、ハッシュタグというのが付くというので友人の投稿などを見ながら勉強した。60の手習いである。これでもソフト会社の社長である。

そしたら、同じ様に病気で苦しんでいる人たちが、僕の投稿に「いいね」と言ってくれる。そして見に行けば、辛い姿が見える。noteでも感じたのだが、今の世の中辛い思いしている人が多い。僕も同じ様に苦しんでいま何とか生きている。コメントを書き、時分のやっていることを伝えたいと思う。

「一緒に.....をしよう」などとは言わない。会うこともないだろうし、言葉をかわすこともないと思う。けど、食事の価値を信じること、自分の価値や、失われた家庭を(たとえ見たこともなくとも)想い描くことはできる。諦めることはない。宗教的である。眼に見えないものを信じることで、素晴らしいものが見えてくると思う。

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「マダラの子の煮付け」は母が大好きだった料理。

コンニャク、人参、マダラの子を濃いめの味付け(砂糖と醤油と酒)でジックリと煮詰めていく。
似た料理はお店でも食べれるが、形だけ同じでこの味わいは自分で作らなければ食べれない。
僕の趣味は、50年前の食事作りを勉強すること。
素材の生命を大事にして食事を作る。
「家族」というコロニーが共にいたわりあいながら世界つ向き合っていた時代を見つめ直すこと。
運のいいことに僕は母の手料理を記憶している世代。僕の少し下の世代はすでに、一緒にお店の食べ物を選ぶ世代。
食事をつくるというと、「食事は大事だから専門家に任せなさい」と言われる。
素材から丁寧に料理を作ることは時間がかかり暇人だと言われる。
けどね、医者や栄養学者(商売人)のういこと聞いていたら辛い死に方をする。統計的にそうなるのだ。
食事という生命をつなぐものを「商品」にして金稼ぐ商売人がいる。
自分も辛い死に方をするのがわからないのだろうか?
家族というコロニーが失われ、世界には「病因」が見つからない「病気」が大流行。
「何でも見える医学の眼」は後ろしか見ない。そして役人は無誤謬だ。
アイツラのいう事聞いていたら、何種類もの薬を飲ませられ、同じ様な手術を繰り返して「経管栄養、胃瘻、輸液」で苦しみながら施設や病院で孤独に死ぬ。僕はまっぴらだ。
母の料理絵を思い出しながら、食事と自分の身体を学ぶほうがいい。

2021/1/21   

記事末に続きますー>

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リアルタイムの更新はインスタから御覧ください。

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1月31日 ----g #余り物 #汁 #刺し身 #すきやき

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スズキの頭を焼いた。一匹物で買ってきたスズキをとことん楽しんでおる。880円だった。
昨日。半額だった刺し身を切って、ポン酢ニンニクで食べた。
牛肉の色が悪くなりかけていたのですき焼きにした。さほど高額ではない肉なのだが、すき焼きと聞くと豪勢な感じがする。
やはり焼き豆腐が好きだ。モツ煮をポン酢で食べたが結構美味しい。
もう数日は残ると思う。

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日曜の朝は昨日の余りで済ませることが多い。今日は暴走してパン食っちまった(笑)。
カレーは一晩おくと美味しいというが、不思議だ。
煮しめも同じだ。味が落ち着いてくる。発酵(腐敗)が進んでいるということも有るだろうなあ。
この50年での変化の一番は冷蔵庫であろう。
食卓から、マイクロバイオームが消えた原因の一番である。
植物の葉は腐敗して、食物連鎖の始まりになる。生命は食物連鎖で繋がれた生命の鎖の内側に生きる。
植物は、お日様の力で無機物を代謝して炭水化物を作る(その身体のほぼ100%tん水化物である)。
動物は50%が脂質で50%がタンパク質。
食物連鎖とは、炭水化物(繊維質)を代謝して脂質とタンパク質に買えるプロセスと言える。

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1月30日 ----g #煮しめ #唐揚げ #スープカレー #すき焼き


名称未設定16スープカレー

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カレーにした。ルーは少なくして、鶏ガラスープを使う。スープカレー言われる物に近い。ただし、コンニャクが入る。地元のこんにゃく屋さんの美味しいこんにゃくだ。妻の実家がいつも入れていたと聞く。とても美味しくなる。
コンニャクがダイエットに良いとすすめる医者や栄養士が多い。カロリー低く満腹になる問が、ばっかじゃなかろうか、コンニャクじゃ満腹になりもしないことくらいわからんのかね。やっぱバカなんだろうなあ。


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多分このときの作った「のど黒」が残っていたのだ。2019年1月だから、2年である。冷凍とは恐ろしいものだ。

今日は土曜で妻はパートで夜までかかる。18時の休み時間に食べる弁当をいつも作る。稼ぎが少なくて、年金も足りない、どんな老後が待っているかはわからないが、ピンピンコロリと死ぬまで元気でいたい。去年「おまけ」で貰ってきた「のど黒」のさばいて冷凍しておいた物が出てきた。近海物で嬉しい味だ。昨晩残ったスズキの刺し身をフライにした。抜群にうまい。フライは厚めの衣でしっかりガードして蒸し上げる。冷凍の小豚まんは意外と美味い。地元の厚揚げを使った煮しめも嬉しい。夜はすき焼きにしよう。
昨日約束していたwebのカットオーバーが無事済んだので、今日は少し映画でもみよう。

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土曜の朝5時である、マユに起こされてご飯を作った。
数日前のサーモンカツに汁、キャベツのみじん切り、もちろんしっかり僕が味見する。
犬を飼っているいる人なら分かるだろうが、ドッグフードを食べたがらないことがある。
忙しい私達も、毎日カップ麺やパスタにレトルト、おにぎりに酎ハイで過ごすのだから同じだ。
ドッグフードを売り合い連中は食事は大事だから専門家に任せなさいと言う。しかし、、人生の終わりには

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1月29日 ----g  #アリオオーリエペペロンチーノ #カルボナーラ #揚げ物 #鶏唐揚 #のど黒唐揚げ #プチ肉まん唐揚げ #水餃子唐揚げ #煮しめ #スープカレー #スズキ

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スズキが880円であった。ちょっと遠いスーパーに行くと魚河岸のように並ぶ。ここから北に50km北の漁港から魚達が集まっている。
スズキをさばくのははじめてだ。脂の多いこってりとした魚だ。
肉は長い距離を旅してくるが、魚は数日前まで、海で生命とつながっていたのだ。美味しくないわけがない。
焼いても美味いし、白子を煮付けたのも美味しい。
お店で売っていない味である。
さん枚におろした中骨も焼いて食べた。頭は明日焼いて食べる。僕と妻が食べても半分刺し身が残っている。
娘が食べても少し余るだろうからフライにしてみよう。
少し頑張ってさばけるようになると、幸せになる。
僕も、最初は裁けなかった。50歳を過ぎた頃から始めたと思う。
人生は長い、料理は自分のペースとスタイルで覚えればいい。
自分らしさは売っていない。
誰かに買ってもらうものでもない。

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生卵にパルジャーミノを混ぜて、ペペロンチーノを合わせれば美味しいだろうなあと思い、こないだ作ったベーコンを使ってパスタを作った。
パスタの量は、100gを2人で分けた。
料理は楽しい、美味しければ言うことはない。
贅沢な昼食であった。

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1月28日 ----g  #ゲソ天 #タコフライ #かき揚げ #ナス天 #蕎麦


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昼に揚げ物をすると夜は汁だけでいい。ちょっと外出して遅くなったので急いで白菜の汁を作った。しゃぶしゃぶ肉と白菜を醤油で味付けるのだが、白菜が美味しいと嬉しい味である。残るが、明日の朝まで食べる。
小鉢には、先日からの「こまごまとしたもの」が入る。カスベの煮付けは美味しい、軟骨がコリコリしてなんとも言えないものだが、ここ以外では食べた事がない。イカの塩辛は、あまり塩辛くない様にしてワタを食べるのが好きだ。一回作ったら何日かに分けて少しずつ食べる。
お店で売られているパック入りはそうはいかない。
おまけに大量生産になるので、やはり旨くない。
しかし、しれしか食ったことがなければそんなものかと思うのだろう。これは恐ろしいことである。

揚げ物すると、ボールが山と出てくる。

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昨日のイカゲソをいつ食べるか考えながら客先にいた。そんな事考えているとは思いもよるまい。当然ゲソ天が好ましい。
ゲソ天と言えば蕎麦である。タコの刺し身もあったがこちらはフライがいい。タコは縮むので唐揚げは止めたほうが良い、厚手のドロでくるんでパン粉は2度つけして厚い生地にした。ジックリ熱が入り厚い衣にタコの旨味が染み込んでいく。
フライや天ぷらは炭水化物という接着剤が美味しさを閉じ込めて加熱が最低になる。驚異の調理法なのだ。
餃子やピザといった調理方法も同じである、しかし売られている物は満腹を売るためにひねりが入る。自分で作ったほうが旨い。

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1月27日 ----g  #カスベの煮付け #鯛の刺身 #イカの刺身 #オム焼きそば

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280円だっと鯛とイカを妻が買ってきた。別に習ったわけでもないが、何度も繰り返すたびに上手になってくる。
大事なことは練習だ。そして、素材から料理を作ることが人生に意味があることなのだと信じることだ。
毎日料理を作るのは辛い。
人前でバイオリンの練習をするようなものだと誰かが言っていた。
うまくなってから披露したいのはわかるが、それでは間に合わない。
自分らしさは、食事から始まる。
誰に何と言われようとも自分は自分である。好き嫌いあって当たり前。

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カスベというのは顔は見たことがないが、煮付けると美味しい。母方のおばあさんに、お父さん(僕の曾祖父さん)はどんな人だったと聞いた時に「カスベみたいな顔した人だった」と「唇尖らせ眼を寄せた」顔真似して教えてくれた。それ以来カスベを見ると思い出す。
2012−3年以降、母は料理を作れなくなり、僕が料理を作った。煮魚が好きだったので様々な魚を毎日品を変えながら作って持っていった。
年取ったのか、あの頃より煮魚が好きになってきている。
いま煮魚が好きなのも母に教えられたのだ。

人の食事の好みは変わる。身体が変わり、より環境に向き合った姿になろうとするのだ。年を取ることは病気ではない。少し不便になるかもしれないが、薬で検査値を正常にするまでのことはないのだ。元気に生きて、コトリと亡くなった母を羨ましい。メトセラの昔から、永遠に生きることなど出来はしない。食事相応の年を取り、消えるように居なくなるのだ。


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1月26日 100.0kg  #揚げ物一式 #タコ湯豆腐オデン

アイス食っちまった。

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イカ・タコは強く加熱すると固くなる。なのでジワジワ緩温で煮るのがよろし。タコはオデンが好きだ。タコぶつもいいが、オデンタコも好き。
エビは強く炒めても煮てもコクが出るのでエビチリが好きだ。
今日はおでんの出汁で湯豆腐にした。意表をついた夜の汁である。

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イカ・タコは強く加熱すると固くなる。なのでジワジワ緩温で煮るのがよろし。タコはオデンが好きだ。タコぶつもいいが、オデンタコも好き。
エビは強く炒めても煮てもコクが出るのでエビチリが好きだ。
今日はおでんの出汁で湯豆腐にした。意表をついた夜の汁である。


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12時位に帰ってきてから昼夜に食べる揚げ物を作った。ヒレ肉を厚めに切って叩いて「ゴロット感」のあるフライにした。
ヒレ肉は時折安く出てくる。脂が少ない部分なのでフライを僕は好む。
玉ねぎのフライは好きだなあ。形を整えて作るの難しいためかお店では余り見かけない。今日は妻のパートの日だ。

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1月25日 100.0kg  #焼きそばパン #レンコン肉詰め#茹野菜うどん

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冬はレンコンが美味しい。しっかりした大きなレンコンgな半額だったとのこと、肉詰めをリクエストされた。
十分蒸して、組織が軟かくなった所で肉を巻いて粉をするといい。肉汁が組織に入っていって美味しい。
蒸さないと固くて悲しいことになる(笑)。
モツは今までで買ったのないものだが、美味しく出来た。大根が美味しく味を吸って嬉しいものである。
汁はいつもの定番、白菜と蕪の葉の汁だ。

うあきそばぱん

朝は用事して、パンを買ってきた。かき揚げの入ったパンが売っていたいたので嬉しくなって買ってしまった。
お店でパンを焼いているコンビニなのだが、一味違った品揃えである。夜は愛知の練り物でオデンである。
昨晩と同じ様にハーフスライスの6枚切りに焼きそばをサンドして焼いた。
炭水化物なしでも満腹になる食事というのが僕のガイドライン。
そして美味しい事が重要。

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1月24日 ----kg  #うどん #茹野菜とベーコン #アジフライサンド #モツ煮

ベーコンの日

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6枚切りの食パンを半分の薄さ(厚さ)にする。サンドイッチに丁度いい薄さだ。12枚切りとでも言うのだろうか。
キャベツを山程のせて、土曜日のアジフライを載せて、プレスして食べた。
冷凍アジフライを買ったときからこれが食べたかった。パンを買い、時を待っていたのだ。

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野菜を刻んで茹でて麺と一緒に食べる。これは簡単でいい。
モヤシとキャベツがあれば満足だ。今日は出来上がったベーコンを刻んで湯に通してみた。
ほうれん草はさっとクグして水に取るのが大事。とにかく似たら溶けてしまう。
キャベツは少しグツグツさせたほうがアクが取れる、白菜は葉と茎がはっきりと分かれるので注意したほうがいい。
今日できたベーコンも入れた。
生命にあふれている。

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何と、ケンタッキーを娘のおごり。日曜の朝は、このパターンが多い。
ありがたく頂いた。ポットパイがあるのに驚き。昔、東京のアーリーアメリカンのお店で食べたことを一気に思い出した。
舌触りや味は言語的な情報では伝えがたい。
食べ物は不思議だ、身体の中にいる蟲たちが記憶するのだろうか。
小腹が落ち着かないので、しばらく前に作ったリンゴの赤ワイン煮をヨーグルトにあわせて食べた。

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1月23日 100.0kg  #揚げ物 #ポテサラ #おでん #マユのご飯

妻が仕事の日。

妻が仕事の日は、夕食の弁当も一緒に昼に多めにつくる。揚げ物の場合が多い揚げ物は巧みな蒸し料理だ。
そして、難しい。熟練するまで随分時間がかかった。手順も揚げ方も皆その時期の素材と状態で上げリ方が変わる。
そこが面白い。自分らしい食事を作り、家族で食べる。
冷凍者などもはさみ、とにかく鍋を休めないで材料をたゆまず作り続ける。
夜も同じもので食べられるようにおでんにした。
大根が美味しい季節に肉と合わせて沸騰させないで煮る。上手に肉を加えれば凝っただしはいらない。
売っているいオデンは美味しすぎる。大根がよく煮えすぎている。やはりつくるプロセスが違うとしか思いようがない。
ポテサラは、蒸したじゃがいもが温かい内にほうれん草と人参を合わせてつくる。
夜の食卓は、小皿をたくさんの方がいい。土曜日はだいたい一人で皿を並べる。


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夜は少しうどん食った。ナスの天ぷらは最高。小鉢で沢山のおかずを並べると幸せだ。数日前から食べている昆布巻、松前漬け、マダラ子の煮付け、昨日の八宝菜。うどんを少し食べたが、他のものでお腹いっぱいである。


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妻が仕事なので揚げ物を作った。肩ブロックをスライスして叩いてカツにした。


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1月22日 ----kg  #パスタ#鶏もものソテー#八宝菜風#生姜焼き

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白菜は冬の野菜だと実感する。汁物にとても美味しいが、八宝菜が好きだ。モヤシも生命の水を持って来るので最高だ。
海鮮は冷凍だが、鳥などと別鍋でしっかりと火を入れて煮込み鶏ガラスープで味を入れる。
最後にとろみを入れるといい。
ちょっと足りな目立ったので生姜焼きを作った。白菜は美味しい、この季節は最高だ。足りなそうだったので肉を焼いた。

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雪の中からローズマリー掘ってきてニンニクと合わせてソテーした。
ドライトマトを合わせて、パスタソースにして食べた。
庭の隅にローズマリーが自生するようになってもう10年近くになる。
鳥料理にはよく使う。

雪の中からローズマリー掘ってきてニンニクと合わせてモモ肉をソテーした。モモ肉は安くて美味しい。脂肪も多く食べごたえが有る。
ドライトマトを合わせて、パスタソースにして食べた。
庭の隅にローズマリーが自生するようになってもう10年近くになる。鳥料理にはよく使う。
鳥のソテーとパスタソースを一緒にして食べるのは今日気がついた。

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1月21日 100.2kg マダラの子煮付け、カキフライ

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「マダラの子の煮付け」は母が大好きだった料理。コンニャク、人参、マダラの子を濃いめの味付け(砂糖と醤油と酒)でジックリと煮詰めていく。
似た料理はお店でも食べれるが、形だけ同じ。この味わいは自分で作らなければ食べれない。
僕の趣味は、50年前の食事作りを勉強すること。
素材の生命を大事にして食事を作る。

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輪廻転生、食物連鎖、食べ物の内に生きる細胞や微生物、ウイルスは「私というコロニー」の中で生きる。
そしてやがて、「私というコロニー」も「死」を迎えた時にマイクロバイオームに分解され地に満ちる生命の一部となって生きる。
空海の見つけた「山川草木悉皆成仏」、と言う思想は生命全てに共通する「律」があるのだという達観。
だから他の生命を自分音赤に宿すこともできる。
医学者は余りに賢い商売人なので「文学宗教」を学べない。そして僕らの苦しみを直すことを諦めています。
昨年、実家でなくなった父の臨終の時、父の身体に生きていた「森羅万象の神」がネケ出したいくのを感じました。
食べ物を粗末にしたいことこそがよく生きるための秘密と思います。
我死なば 焼くな埋むな 野にさらせ 痩せたる犬の 腹を肥やせよ
よろしく!

2021/1/21

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ふと記事の終わりにハッシュタグつけるとどうなるかやってみた。嬉しい、拾ってもらえた。note作った人頭いい。少なくとも僕より。


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厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。