#人生録
ちゃんしーのサンシーブルな人生#19 ヒロイン
大学時代のエピソードを綴っているところですが、この時期、私はまた沼にハマります(笑)。どん底なときに出会い、私をすくいあげてくれた彼女たち。私の大学時代を語る上で欠かせない存在です。
大学生のある日。
Tタヤのカードを更新したら、1枚無料でレンタルできることになりました。なにを借りようか考えていると、とある出来事を思い出しました。
そのハートいただきますいきものがかりのライブで大阪に遠征したと
ちゃんしーのサンシーブルな人生#18 教職
高校時代、担任の先生に言われてなんとなく意識し始めた【教員】の仕事。大学で、いよいよ教員免許取得に向けた授業が始まりました。
(進路決定までのエピソードはこちら▷▶︎勉強が好きだなんて思ってなかった3)
私の進学先は、栄養士養成課程の学科です。教員免許の他にもいろいろ資格を取れるようになっていましたが、栄養士以外は任意となっていました。
この大学へ進学が決まった時、栄養士と教員免許を取ることは
ちゃんしーのサンシーブルな人生#14 ランナーズハイ
充実感と楽しさにあふれた高校生活が終わりました。
華のキャンパスライフ本編の前に"あの頃のわたし"を綴っておきたいと思います。
ここから私のどん底大学時代がはじまります。当時のことを昇華させたくて、書ける範囲で正直な気持ちを記しています。表現が生々しい、痛々しい部分もあるので、影響されやすい方はご注意ください。
高校時代のフル回転な生活のおかげで、私はランナーズハイになっちゃって、あえて自分が
ちゃんしーのサンシーブルな人生#6 リーダー
県の合唱団で活動した2年を経て、心身ともに強く、たくましく成長した私は、中学生になりました。
中学になるころには、自分から何かのリーダーになることが増えていました。幼少期~合唱団に入る前とはまるで別人。
自分で立候補して、1年生の時は班長、2年生の時は副学級委員、3年生では学級委員になりました。(昇進方式!笑)
なんだか華々しい感じですが、今当時を振り返ると少し切なくなったりもします。
合唱団