こちらは、世界中の森羅万象を感じた私の直感を書き綴ったマガジンになります。感性のままに、過去ー現在ー未来を感じ、綴っていきたいと思います。まだ人生100年としたら半分も経験してま…
もっと読む
- 運営しているクリエイター
#ファッション
もう一度、1から見直そう、ランジェリーを纏うという事は自分に何をもたらすのか?
こんにちは、今日から10月です。
1日という事なので、もう一度最初に立ち返り「ランジェリー」というものを
考察してみたいと思います。
書いてる僕は男性なので、体感という面においてはこの仕事では
女性よりも劣っているかな、、とも思いましたが。
世界には女性服の男性デザイナーは山程います。
クリスチャンディオールもカールラガーフェルド他多くの男性デザイナーが
女性服を作っております。ファ
現代は十人五色の時代!?人種差別問題はファッションが解決できるかも!?
こんばんは、梅雨も終盤に入りました
東京は60人の感染者(本当はもっといると思いますが、、)
東京の人は今皆沖縄に行ってますね
コロナかコロナじゃないか、見て分からないから
対応しようにない、、ニュースなんかコロナにかかって
公表した人は完治してもそれはそれで差別を受けているそうです。
感染したくないという防衛本能なのでこれもデリケートな問題
感染した人は感染したくてかかってる人1人
オンワードクローゼットのCMに感動。
ファッションに関して
最近特に思うこと。
衣料品とファッションとコスプレの違いがボーダレスになってきたなと
思って、、2003年くらいから日本でもZARAやH&Mなど
ファストファッションが台頭しました。
今は元気があるのはZARA H&Mそしてユニクロですね。
確かに、買うのはお客様1人1人の自由です。
ファッションは自由である反面、実は背景には常にドレスコードというのが
あった