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山里×若林=たりないふたり ドラマ「だが、情熱はある」
今期スタートのドラマで、個人的に一番期待値の高いドラマ。
だが、情熱はある
これは、あの超有名な芸人たちのほぼ実話をもとにしたドラマだ。
今や人気で、テレビで見ない日はないんじゃないかというくらい引っ張りだこ。
MC番組を多数持つふたり、
南海キャンディーズ 山里亮太
オードリー 若林正恭
しかしそんなふたりも、かつては「じゃない方芸人」と呼ばれていたことがあった。
知っているだろうか?
切ない…だけじゃない!ドラマ「100万回言えばよかった」
今期、キュンキュンするようなラブストーリーのドラマが何本かあるが、その中で最も注目していたドラマ「100万回言えばよかった」
タイトルから何やら切なそうな雰囲気は感じていたが、内容はやっぱり切なく、でもクスッと笑えるところも、キュンとする甘酸っぱいところもあり、気付くとじんわり泣いていたり。それも悲しい涙だけじゃない。
ちょっとしたユーモアを混ぜたラブバラードを見ているような、そんな風に感じるドラ
30代前半女性必見!ドラマ「ブラッシュアップライフ」
1月8日から始まった、日本テレビのドラマ
「ブラッシュアップライフ」
バカリズム脚本というのが気になり、始まる前からちょっと注目していたドラマ。
あらすじ
地元の市役所で働く近藤麻美(安藤サクラ)
実家住まいの33歳、独身女性。
ごくごく平凡な人生を送っていた。
が、ある日突然人生を0からやり直すことになる。
徳を積みながら自分や周りの人生をちょっとずつ変えていく、奇想天外な“ブラッシュアップ
木10ドラマ silent 最終回感想
ついにきてしまった、最終回。。。
終わってほしくない!
どうなるのー???
と思って見ていたけど、
終わり方もsilentらしく、
何回見てもすごくて、、、
言いたい感想がたくさんあったので
早速最終話を振り返りたいと思う。
あらすじ
「一緒にいるほど、好きになるほど辛くなっていく。…声が聞きたい。もう聞けないなら、また好きになんてならなきゃよかった」と青羽紬(川口春奈)に想いを伝えた佐倉想(目
木10ドラマ silent 第10話感想
想と家族がまた昔みたいに戻って一件落着、紬との関係も順調に進んでいるように見えた前回の第9話。
その続きの話。
そんな10話を振り返る。
あらすじ
青羽紬(川口春奈)の部屋にCDを借りにきた佐倉想(目黒蓮)は、2人の距離が近づいていく中で、紬の笑顔を見るたびにうれしくなる反面、ふと紬の声が自分に聞こえてこないことを寂しく感じてしまう。
横井真子(藤間爽子)から、どうして想と付き合わないのかを問
木10ドラマ silent 第9話感想
前回、想が久しぶりに実家に帰ったとこで終わった。
今回は想が聞こえなくなり始めた頃がメインの話。
想と家族が耳が聞こえなくなった想の過去と現在に向き合う話。
切なく苦しい、だけじゃない話。
そんな9話を振り返る。
あらすじ
久しぶりに実家に帰ってきた佐倉想(目黒蓮)は、空になったCDラックを見て、大学にサッカー推薦で入ったものの、耳が聞こえにくくなったことで部活を辞めてしまったことや、青羽紬(川
木10ドラマ silent 第8話感想
前回放送から2週間。
この間に公式がSNSで投稿していた未公開シーン、リクエストシーンを見たりしながらキュンキュンして待っていた、今回の第8話。
前回、紬が想に対して好きって気持ちを伝えて、思いがけない想からのハグでお互いに通じ合ったのかな?で終わっていた。その続きから。
そんな第8話を振り返る。
あらすじ
佐倉想(目黒蓮)は青羽紬(川口春奈)に、声が出せないわけではないが、自分で感じとれないこ
木10ドラマ silent 第7話感想
前回の終わり方が切な悲しかったから今回どうなんだろうって思ってたけど、見終わってみたら不思議と心が穏やかでジワジワ温かくなってくるような回だった。
今回は紬の真っ直ぐな性格がとにかく出てて、そこもまた注目ポイント。
そんな第7話を振り返る。
あらすじ
佐倉想(目黒蓮)は、桃野奈々(夏帆)が泣いていたのは自分に原因があると感じていた。そのことで青羽紬(川口春奈)に心配をかけまいと「紬とは関係ない」
木10ドラマ silent 第6話感想
今回は想の耳が聞こえにくくなって、紬と別れたあとの大学生活を一人送る想の話がメイン。
と思いきや、いつの間にか違うところに話がいってて
なのに終始うるっとくるような内容だった。
そんな第6話を振り返る。
あらすじ
青羽紬(川口春奈)と戸川湊斗(鈴鹿央士)が別れ、佐倉想(目黒蓮)はあらためて自分の紬への気持ちを再認識するようになっていた。しかし、同時に、紬や湊斗から離れ一人で生きようとしていた大学
木10ドラマ silent 第5話感想
前回からの続きで
湊斗と紬の別れ話がメインの回。
別れるときの描写がすごくリアルで、
なんだか失恋したような気持ちになった…笑
でも見終わるとなんだか悲しい別れというより
前向きな別れに感じられた。
そんな第5話。
あらすじ
戸川湊斗(鈴鹿央士)から突然の別れを告げられた青羽紬(川口春奈)は、なかなか気持ちの整理がつかないでいた。そして佐倉想(目黒蓮)もまた、2人の関係がくずれたのは自分のせいで
木10ドラマ silent 4話エピソード0~紬と想と湊斗、8年前のある出来事~ 感想
第1話の放送から日本だけでなく世界トレンドに入り社会現象になるほど人気の木10ドラマsilent。
10月31日からTVerで独占配信されている、
「4話エピソード0~紬と想と湊斗、8年前のある出来事~」
ご覧になりましたか?
今回はこの感想を綴ります。
エピソード0は、8年前の紬、想、湊斗が高校生の頃、
紬と想がまだ付き合っていたときの話。
ある出来事、それはちょっとした気の緩み、不安、嘘…
木10ドラマ silent 第4話感想
前回の話の続きから始まった第4話。
今回は、湊斗の優しさ全開。
全開ゆえに…
そんな4話を振り返る。
あらすじ
青羽紬(川口春奈)の家で鉢合わせした佐倉想(目黒蓮)、戸川湊斗(鈴鹿央士)、光(板垣李光人)。思わずその場を去ろうとする湊斗に、紬は想と二人でちゃんと話した方がいいと諭す。
湊斗は8年ぶりに想と向き合う中で何も変わっていないと感じ、高校仲間のフットサルに参加してみないかと誘う。そんな
木10ドラマ silent 第3話感想
今回は湊斗の話。
友情の話、友達と恋人の話。
そんな簡単な話じゃないけど、湊斗が学生時代から現在までどんな風に過ごして来たのか、どんな感情を抱いていたのか。
優しくて、温かい湊斗。
だからこそ、それが切なくて苦しいのが伝わる回だった。
そんな3話を振り返る。
あらすじ
青羽紬(川口春奈)と佐倉想(目黒蓮)、どちらも大切な存在だからこそ本当の気持ちを伝えることができなかった高校時代から8年の時が経
木10ドラマ silent 第2話感想
前回の第1話に引き続き、今回もオンエア中はTwitterの世界トレンド1位にランクインするくらい、かなり注目度高いこのsilent。
今回は想の話。
学生時代、紬との楽しい思い出、耳が聞こえなくなってから、紬との再会。
想の葛藤、苦しい思い、紬との和解。
そしてラスト10分は涙なしには見れなかった。
そんな第2話を振り返る。
あらすじ
青羽紬(川口春奈)は8年ぶりに佐倉想(目黒蓮)と偶然の再
木10ドラマ silent 第1話感想
始まる前からめちゃくちゃ楽しみで期待してたけど、その期待を
遥かに超えてくる素敵な作品だった。
これがまだ1話っていうのが嬉しい。
恋愛における、ドキドキ、ワクワクする感じ。
小さいことでも嬉しくなっちゃうあの感じ。
心を鷲掴みにして揺さぶってくるような感じ。
締め付けられるくらい苦しい感じ。
誰かを思って自分が犠牲になって切なくなる感じ。
伝えたいのに伝わらなくて、分かりたいのに分からなくて