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木10ドラマ silent 第10話感想

想と家族がまた昔みたいに戻って一件落着、紬との関係も順調に進んでいるように見えた前回の第9話。
その続きの話。
そんな10話を振り返る。


あらすじ
青羽紬(川口春奈)の部屋にCDを借りにきた佐倉想(目黒蓮)は、2人の距離が近づいていく中で、紬の笑顔を見るたびにうれしくなる反面、ふと紬の声が自分に聞こえてこないことを寂しく感じてしまう。

横井真子(藤間爽子)から、どうして想と付き合わないのかを問われた紬は、そんな想の様子を心配し、なにか言いづらいことがあるのだろうから、呑気に付き合ってほしいなんて言えないと答えるのだった。

そんな2人の事情を紬の弟・青羽光(板垣李光人)から聞いた戸川湊斗(鈴鹿央士)は、あることを伝えるために想を呼び出すことに…。


ポニーテールが好きな想
冒頭から伏線回収。

ほんわか仲良しカップルの楽しい時間…
と思いきや、
大好きな人の声が聞こえないことに
急に寂しさを覚える想
このときの表情がすごく切なかった…

光と想、萌と紬、
少しずつお互いの家族が交わりあっていく。

「ありがとう」

たった一言だけど、ぎこちなくても
ちゃんと伝えたいって思った行動は
相手にもちゃんと伝わる。

大学での光と想のやりとり
光が少しずつ心開いてるの嬉しかったし
微笑ましかった。
萌ちゃんのぎこちないけど
紬にちゃんと伝えようとしてる感じも
すごく温かい気持ちになった。

奈々の手紙の内容
なぜ春尾に会いに来たのか
昔のこと、奈々ちゃんも引っかかってて
ちゃんと謝りたかったこと。

手話を使わないやりとりをする日々の中
顔を見て手話を使って話そうとしてくれたこと
嬉しかったこと
自分が教えた手話を仕事にしようとしてくれたのに
自分とは違うんだと気付いてしまったこと
それを受け入れられなかったこと

奈々ちゃんなりの苦しさ、切なさを
キツい態度や手話でぶつけてしまったこと
ちゃんと伝えて、謝って
無かった関係にしないのは、本当に偉い
きっとそれは好きって感情があったからなのかな。

紬と奈々のやりとり
2人が紬の家でご飯を食べるまでの仲になってる事が
ビックリだった。
良い意味で仲を深めていて素敵な関係。

一緒にいて楽しいけど
ずっと一緒にいたらいつか辛くなる気がして
友達でいたらいいやって思った

奈々ちゃんの考えだけど
これが後に響いてくるとは…

繋いだ手を離すの
理由はあっても、これされた方は辛いんだよな…
振り返るタイミング
ちょっとズレてたら…
なんて思ったシーンで切なさ全開だった。

湊斗が幸せを感じる瞬間の話
自分のことよりも人のことで幸せを感じる湊斗の話し方
好きだな。
別れた後も察して心配する感じも
深く突っ込まない感じも
やっぱり主成分優しさ。

前みたいに仲直り出来た奈々と春尾
なぜ手話を使う仕事に就いたのか
手話を使う意味

「聞こえない人」で接するんじゃなくて
一人の人として接してくれることの嬉しさ
春尾が奈々ちゃんと手話してるときに
口を動かさないのがその体現なのかも。

手話をしたから伝わる、相手の言葉が分かる
そうじゃなくて
伝えたいとか受け取りたいって気持ちがあるから
相手に伝わるし分かる
それは手話でも普通に話すのでも同じ
手話はコミュニケーションの1つ

春尾の言葉は大事なことを教えてくれているように感じた。

春尾と奈々と湊斗の3人でのやり取り
めちゃくちゃ可愛くて面白くて
結構良いシーンで好きだったな。
通訳になれる春尾の良さが奈々ちゃんに伝わってて
湊斗に話してる中で春尾にこっそり伝えてる感じが
可愛くて素敵な表現だったな。
「バーカ」は面白かった。笑
想の話になると嬉しそうな湊斗も可愛かった。

湊斗と想
昔みたいに呼んだら振り向いてくれる想
呼び方は違えど前みたいに戻って良かった。
すごく良い関係、本当に親友。
むしろ前よりももっと良い関係になってる気がする。

好きだから一緒にいるの辛くて別れたんでしょ
同じだって想に言われた湊斗
ジリジリ怒りが出てて
でも冷静に思ってること伝えて

また青葉に何も伝えないで勝手にいなくなるとかは
絶対許さないから

これ言った湊斗、かっこよかった
よく言った。

紬と想のやりとり
イヤホンの音楽
名前を呼ぶ声
紬と想が付き合わない理由
時々想が悲しい顔をする理由
いつもみたいに紬の話を聞いてニコって笑ってくれなくなった
大好きな人の声が思い出せない
一緒にいるほど、話すほど、
好きになればなるほど辛くなる

どんな声してる?

奈々ちゃんも紬に想がどんな声してるか聞いてたけど
想にも同じこと言われるの辛いな…
自分の声を覚えてないって言われること自体も辛いけど
どんな声してる?って、
伝える術が無いことを言われるのも苦しいな…

1話で手話が分からない紬に対して
想が一方的に別れた理由を手話で伝えてたけど、
手話が分かるようになってから同じ理由を聞くのも
それはそれで辛いな。

学生時代
いつも気付いてないフリして
紬に声かけられるの待ってた想
告白のときもそうだった
それが嬉しかったから
でも今はその紬の声が聞こえない
紬が変わっていないことを知れば知るほど
自分が変わったことを思い知って
それが辛くて…

声が聞けないなら
また好きにならなきゃ良かった

この言葉は聞きたくなかった。
一難去ってまた一難
そばにいたいからいるだけ。
それでもダメか。
二人の涙がすごく苦しくてもどかしくて…
想の思いも分からなくはないから
難しいな…

今回は今までの放送の中で1番、1時間があっという間に過ぎて、もう終わり!?って感じだった…
そして次回が最終回。
想と紬は分かり合えるのか?
想はまた紬から離れてしまうのか?

泣いても笑っても次で終わり。
まだ見たいけど次で終わり。
このドラマの登場人物がみんな幸せな形で終わって欲しいと願うばかり…

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